2016年1月9日より劇場公開のオリジナル劇場アニメ『ガラスの花と壊す世界』。その新規場面カットが編集部に届いたので、さっそくご紹介いたします!
どのシーンも素晴らしいクオリティで、ますます公開が楽しみになってきましたね♪
そんな『ガラスの花と壊す世界』は1月9日(土)に新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋ほかの全国劇場で公開! そして同日に本作をコミカライズした単行本が電撃G’sコミックから発売。ぜひ、映画で感動し、このコミックを読んで感動を2度味わってほしい!!
<作品概要>
作品名:『ガラスの花と壊す世界(上)』
原作:Project D.backup
作画:おちゃう
発売日:2016年1月9日
価格: 570円(税別)
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◆作品情報
2100年人類滅亡!?
色とりどりの光がきらめき浮遊している無重力の空間――「知識の箱」。
デュアルとドロシーはそこで敵と戦っていた。敵、それは世界を侵食する存在――ウイルス。ウイルスに汚されてしまったデータは消去しなければいけない。
それが彼女たち「アンチウイルスプログラム」の使命だった。
「知識の箱」には、地球上のあらゆる時代やさまざまな場所が記録(バックアップ)されていた。そのデータを収集している存在こそが「マザー」。
「ViOS」というこの世界をつかさどるシステムの中で動いている環境管理プログラムだった。人類の死滅した世界で「マザー」はデータを集め続けていたのだ。
あるときデュアルとドロシーは、ウイルスに襲われているひとりの少女を救う。
「リモ」と名乗る少女は記憶のほとんどを失っていた。
デュアルとドロシーは、リモの正体を探すために、この「知識の箱」をめぐりはじめる。「マザー」の真意とは? ウイルスがなぜ発生するのか? リモの正体とは?
――旅の果てに少女たちは真実を目撃する。
<スタッフ>
原案:Physics Point『D.backup』(「アニメ化大賞」大賞作品)
監督:石浜真史
脚本:志茂文彦
キャラクター原案:カントク
キャラクターデザイン: 瀬川真矢
メインアニメーター:川村敏江
世界コンセプトデザイン:六七質
画面設計:竹内志保
色彩設計:中尾総子(Wish)
美術監督:吉原俊一郎 (美峰)
撮影監督:髙橋賢司(旭プロダクション)
音響監督:本山 哲
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:横山 克
制作:A-1 Pictures
<キャスト>
リモ:花守ゆみり
デュアル:種田梨沙
ドロシー:佐倉綾音
スミレ:茅野愛衣
<公開日>
2016年1月9日(土)劇場公開
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(c)Project D.backup
Posted at 2015.12.17 | Category:ガラスの花と壊す世界, 劇場版