あっ

発見!

春風の世界一大切な大切な――

王子様

――るんっ♪

あーん、見つけちゃった~、
でも、どうしましょう――

本当はもっともっと――
遅い時間に――

夜も更けて――
月も出て――

チョコレートの妖しい
ビターな香りに包まれて、
もう2人どうにもならない
止まらない感じに
なっちゃってから――

出会ってアレコレいろいろ
するはずだったのに――

――きゅんっ

こんなに春風の出番が
早いなんて――

ちょっぴり誤算です……

ちょうどこれから夕ご飯の
支度もしなくちゃいけない
ところだし――

せっかくこうして、
バレンタインの日に
王子様と2人っきりになったのに
それがうっかりのフリして倒れこむ
ベッドもない廊下でだなんて――

そんなの――
そんなの――

あんまりです!
神様~!!!

春風、そんなに――
こんな罰をあたえられるような
イケナイ子だったのでしょうか?

うぅん、そんなことないです。

今だってこうして――
両手でお鍋を持って
みんなのために家事にいそしむ
春風ですもの

そんな春風を――少しでも
気にしてくれるなら――

さ、王子様

今なら誰も見てないですから――
ここでご褒美のチュ を春風に
くださっていいんですよ♪

ほら、春風はいつでも――
目をつむって待ってます

きゃーん

早く早く、早く来て――
王子様

春風はもう――ドキドキ、
緊張、胸キュン、噴火で
ああもう死にそうに胸が――

……

ダメ。

春風はもう待っている間に
キュンキュンしすぎて――
胸がつらいから

春風の方からいっきます!

王子様――愛してます

春風のバレンタインキッス――

チュチュチュのチュウ~~

コメント(39)

ぬめぬめ : 2012年2月14日 17:00

まさかここで鍋を落として、
晩御飯はチョコカツ鍋になるなんてこと……。

 あ、危ないって春風さん! 鍋が! 鍋が!!
 ・・・というか、俺になにをするつもりだったの!?

春風…
って、ちょ、危ないって
わかった、わかりましたから

な、何をする気だったんですか春風姉さん…あ、言わなくていいです、ハイ

うぐぐぐぐぐぐ――

鍋――
置いて――!
危ないから!

頬がヒリヒリする……
吸わなくてもいいのに……

春風さんがこれで終わるとは思えない
まだ気は抜けない――。

そろそろみんな帰ってきて、
リビングが一番賑やかな時間帯かな。

そんな中、一番槍をつとめるのは、
ここで、春風さん!!

そうですね、大人のべびプリタイムは、
もう少し遅い時間ですね。

まだチビたちも起きているから、
情操教育的に悪いものは見せられませんね。

マリーに誘われたような濃厚フレンチキッスは
お預けということにして、ここは、
軽めのキッスとということで・・・は、すみませんでしたね。

まだ日も暮れていないうちから、
濃厚春風タイムに突入してしまいました。

けど、ユキのストレートな好きと違って、
ストレートな愛してるをくれた春風さん。

かなり嬉しかったりします。

こんな時間に中途半端に燃え上がってしまって、
どうしてくれるんですか!?

今夜は一晩中つきあってもらいますよ!

はは、見つかっちゃったね、春風。
こないだから媚薬がどうの精力がどうの言ってたから、
正直今見つかってほっとしてるよ。
これがもし夜更けの寝る間際なんかだったら、もう一体どうなってしまってた事やら…。

…って、漏れてる漏れてる。
春風さん、妄想と謀略と本音と野望と、あと涎が漏れてるよ。
ちゃんと拭きなさい、…ふきふき、と。

…倒れこむベッドて。春風さん、一体どんな計画を立てていらっしゃったんですか。
あとで予定図を見せなさい。没収ですよ。


話を変えて──。
今日はお鍋か。てっきり蛍の創作チョコ料理かと思ったんだけど…
むしろ正反対で来たね。

いや、いいと思うよ。こんな寒い日はやっぱり鍋って感じがするし。
柚ポン酢、ごまだれ…ううん、楽しみだ。

…え?はは。そうだね。
いつも皆に美味しい料理を振る舞ってくれる事は、本当に感謝しているよ。
今日のお弁当も美味しかったし、そこは本当、ありがとうね。

…え?ご褒美のちゅう?
…参ったな。確かに吝かじゃないけど…正直高校生同士のキスって、
ちょっと洒落にならないような気もするし…いやでも家族だしなあ…。

…ん?ハルカゼサン?
何故頬を染めて涙目になりながら唇をこちらへ急速接近させているのですか?
がしって言いましたよね今がしって。鍋はテーブルの上に一旦置かれましたね、ええ。
両手でがっちり兄ちゃんの頭がホールドされてますよねっ!?
あ、あわ、これもう、食われ───

ちゅううううううううう~~~っ!

千夜一夜 : 2012年2月14日 17:10

・・・おや、春姉えぇ!?


ちょっ近い!近い!近い!
何時にも増して桃色オーラ全開だぁ。

春姉、そんなこと考えてたんだ
人それを邪念と呼ぶ
まぁ、最近よく襲われてるから
それが祟ったのでは?

え?何?自室だったら押し倒されてたの?
う〜ん、惜しいような惜しくないような。

えぇッ!俺から?あぁ〜っと。
何と言うか、照れ臭くて恥ずかしい。

解りました、いざぁあぁ!?
ちょっ!春姉待って!
あぁ!そこは!らめええええええええ!!

らんすたん : 2012年2月14日 17:11

いまいくよーっ

計算もクソもないッッ
全てを肉体に委ねる

この距離までようガマン――したな
春―風
(さ)

(んよ)


……
鍋ーっ
しあわせーっ

甘味屋なお : 2012年2月14日 17:12

春風姉の出番がこんなに早いなんて・・・神よ、感謝します✞

いや、春風姉がキライってワケじゃないんだよ、決して。
ただこれが深夜の邂逅だったりすると、今日のこの雰囲気に流されて、どこまで行ってしまうか分からなくなるから―――
まだ、色々とブレーキかけないといけないんだよ✖✖

とは言うものの――――――
僕が甘かったかも。やっぱり春風姉はどの時間でもキケンだったね。
これで、チョコなんて食べたら鼻血が止まらなくなるんじゃないか・・・・
今夜は本当に眠れないかも!?

武田信虎 : 2012年2月14日 17:13

あ、お姉様?
って、目がやばいと言いますか・・・
なんか、野獣となっていませんか?

あぁ、落ち着いてくださいそれがしはその夜ならいつでもあいていますんで・・・今でなくても・・・
え?今ですか・・・あ、はい・・・

間近で春風お姉様見ると緊張するな・・・

春風お姉様と幸せなキスをして終了

春風姉さん、とても魅力的な計画が駄々漏れです。

去年は姉さんのおかげで、それはそれはスイートなバレンタインを過ごせました。
でも今年同じ様なことがあれば僕の身がもたない――。
キスだけで姉さんへの思いが伝えることができるなら、
ふふ、春風姉さんには悪いけど、命拾いしました♥

それじゃあ、姉さんへ、日ごろの感謝も込めてキスを――

ををををー!?攻めてきたぁっ!
この勢い、まるであーちゃん!?

春風さん、僕は、あなたの出番が早めの時間で、
本当に本当に安心しました、
もちろん、春風さんは大事な愛しい女性であることは確かですが
去年は本当に危なかったですからね・・・

それを考えればキッスぐらいなら、
自分からしてもいいと思えますとも
「今なら誰も見てないですから――」はもう100%
誰か見てるでしょうけど、バレンタインですからね

てっ!やっぱり、襲い掛かってくるんですかー!
それじゃ、やっぱり去年と同じじゃないですかー!

去年が去年だから今年はどうなっちゃうのかなーと思ってたから、
誤算があったみたいなのはちょっと残念かな、ふふ
でも今年はここで会う運命だったんだよ、春風
うん、まぁ、ちょっとイケナイ子だったかもしれないけれど

そうだね……日頃の感謝もあるし
皆のお兄ちゃんだって攻められるばかりじゃないってとこを見せないと!
……って結局そっちから来るんだね、しょうがないなぁ!

春風さん鍋気をつけて!

春風さん、危ないから落ち着いて。
ここで、鍋落としたら大変な事になるから。
ですから、落ち着いてください。
ってか、俺に何するつもりだったんですか。
バレンタインの魔力かこれが!
…春風さんって別の意味で怖いな。
いえ、なんでもありません。

家事に勤しむ春風さんは素敵ですよ。
ええ、ですから離してください。
そして、眼を瞑って迫ってこないで下さい。
ちょ、誰か助けt

あ、あはは…今回の主役(?)に見つかっちゃったか…。
っておいおい…今はまだ宵の口だぞ?一体俺はナニをされる予定――ああ、駄々漏れだったか。
……神様、俺は一体どうしたらいいんですか。俺は一体何をしたらこの天国と地獄の状況から抜け出せるんですか。
え゙?……や、やっぱり春風にもしなくちゃダメか…。い、いやでも春風。今のキミは完全に目が据わってるんだけど…これ絶対キスだけじゃ済まないような――
え、ええいままよ!春風、それじゃいくz――っておわぁ!?やっぱり襲われるパターンだったかー!?
ちょ、春風!少し落ちt――アーッ!!

春風さん、春風さん。
春風さんの考えている計画が全て口から出てますよ?
一旦、鍋を置きましょう!
その場でクルクル回っていたら危ないので
一旦、鍋を置いてから話をしましょう、ね?

まぁ・・・ねぇ・・・。
これだけ春風さんが真っ直ぐに愛情アピールしてくれているのに、
スルーしている私にも問題があると思うのですよ!
春風さんの愛に応えてあげたい!!
ご褒美のチュ♥でもそれ以上でも受け止めてあげます♥

さぁ、来て下さい春風さん!
私の胸に飛び込んでおいで!!
春風さんのキュンキュンを熱いチューでぶつけておいでなさい♥♥
チュチュチュのチュウ~~♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

あ、春風さん。あー、それはまあ――仕方ないね。
でも、丁度夕ご飯の支度なのはやっぱりタイミング悪かったかな。
やっぱり――うん。気にしてる、かな。

それじゃあ、ご褒美の――って、そ、そっちからなの――

あわわ……。

蛇に睨まれた蛙ってこういうことなのね。
僕はもうライオンと睨み合いになっても怖くないで――。

何だろう、この喪失感は……。
別に嫌ってわけじゃないんだけど。
ああ、嬉しいなあ――、
ありがと、春風!

ふふ、どうしたの春風さん。
凄い体勢、というか、一度下ろしたほうがいいのかな。

――――なんというか、計画いっぱい夢いっぱいだったんだね春風さん。

神様のフォローなのかなこの遭遇。

春風さんは皆の為に一生懸命頑張ってる素敵な女の子だよ。


うん、しかし考えてみるとこちらからは一度もしてなかったなあ。
なんだか緊張してきたよ。
ええと、ちょっと待ってね春風さん、って――――

ん――――

ふぅ――――春風さんは情熱的だね。

もふぅ!?

かめーン : 2012年2月14日 18:58

あら、春風姉さん
そのお鍋は、…晩ご飯だね!
んーいいにおい♪
今日も楽しみにしてるよー

ん?
どしたの春風姉さん
なんかよからぬこと企んでません?

まったまたー
そんな目までつむって、
お鍋危ないよー?

あっ、ちょ、春風姉さん!
そんな突撃してきたら!
鍋!お鍋!あぶない!

ちゅちゅちゅのちゅう~

むご、むぐむぐ、むぐ
んーんー…

ぷはっ…
春風姉さん、熱いよ…

もっと、って
なっちゃうじゃん…

春風・・・、流石に恥ずかしい・・・。
キスされるのもするのもいやじゃないけど・・・、今回はちょっと・・・。
いずれ、このおかえしはするつもりだから。
それまでに、なにが欲しいか決めておいてね♪
それと、ごめん。
この内容間違えて綿雪にも見せちゃった。
だから、このことは三人だけの秘密ってことでお願い?
頼んだよ春風♪

ハァ…ユキのキス最高…。
あ、春風姉さん…ごめんなさい少しボーッとしてしまって…。

今日はいつにも増して元気ですね…こんな日ですからね…。
って平然と物凄いことを自然と言っているなこの人は…むしろこの状態に感謝だ。

ほら、夕飯の準備があるのでしょう?俺に構わず早くキッチンに…。
ってその前にキス?今日は本当にそんな日なんだな…よ、よし俺も腹をくくって…。

って結局そちらからするのですか!?

のわぁー!?

おお、春風。

びっくりした。

それじゃあストレートに

チュ

春風さんは全然イケナイ子なんかじゃないよ!!!

だって春風さん
いつもみんなのために料理とか家事とかがんばってくれてるし

そ、それに!!
俺だって春風さんとそういう…
イケナクナイこと!!
生産的な生命の誕生行為とかしたいし!!!!

だから…
春風さん…
俺の方からも行くよ!!
俺だってガマンできないんだモンッ!!

ちゅっちゅっちゅ♥
ん~~~~~~っ♥♥♥

御殿手院 : 2012年2月14日 20:53

流行語大賞みたいなタイトルやね、春風姉。

うっかりの「フリ」って言ってますがな、春風姉!
神様が廊下で合わせたのもわかる気がする……

でもホント、春風姉はいつも頑張ってて敬愛してる。

出た!史上最高数のハートマーク!
春風姉の魔の手からは絶対に逃れられない!
チュ、チュ、チュチュチュのチュウ~♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

は、春風姉さん・・・死にそうなほどムネがキュンキュンしてたんですか?
もう、リミッターが完全に振り切れてますね・・・
一人の女性にここまで想われるとは――本来は喜ぶべきところなんですが・・・

って、オワアアアアアッ!!!ちょッ!は、春風姉さんッ!!ちょっとッ!!待ってッ!!
ああ・・危かったぁ――鍋とボクの唇が・・・
もう、檻から放たれたライオン状態ですね・・・そしてこの弟めはシマウマかインパラと・・・

気持ちは分かりますけど、たまには謹みを持って臨んでもいいんじゃないですかね(苦笑
分かりました!ハイ、鍋も置いて――

じゃあ、行きますよ!えー・・いつもステキな笑顔とおいしい料理で周りを明るくする、は、"春風"はボクのとっても大切な人です!
本当にいつもありがとう♪

(チュッ❤)

どうですか?コレで少しは落ち着く・・・・ワケないですよねーーッ!!
ギャアアアアアアアアアアッ!!!だ、誰かーーーーーーーーッ!!
春風姉さんがご乱心ッ!!で、殿中ッ!!殿中でござるううううううううううううううううううううッ!!!!
(ビリッ!ビリッ!ビリッ!ビリッ!)

七飾 蛍 : 2012年2月14日 21:54

家族なんだしキスくらいいいよ
いつもお料理ありがとう

ははは…

う…うん春風…こうなったら俺も腹をくくって…へ?

って、ちょ!!落ち着いて!!
鍋!!鍋危ないから~!!

ムグ、ん~!?

ヒューイット : 2012年2月14日 23:06

春風さんまたそんな計画を立ててたんですか
それを実行されるよりかここでキスするほうがいいですけど・・・
って心の準備が出来る前に襲い掛かってくるなんてちょっとまって!

うっぴー : 2012年2月14日 23:24

やあ、春風。
って、何だか様子がおかしいような
やっぱりいつも通りのような――

チュ、チュウ?
え、ええと、いいのかな――
よ、よし――
って行く前にやられたあああああ!?
今日はこういう展開ばっかりのような!
いや、嬉しいからいいんだけど!!
バレンタイン最高!!!

なんだか今日に限って春風さんに避けられている気がして、
少し先頃の簀巻き対応を反省していたんだけど……。
まさかそんな狙いで回避していたとは……。

お、おーい春風さん?
計画内容が口からダダ漏れしてますよー?
…………。
だめだ、最早声が届いていない。

って、立ち直り早っ!
えーと……。
いや、ちょっと春風さん。
その、こんなところじゃいつ誰が来たっておかしくは――

うわっ!
っととと、止まって春風さん!
貴女の、両手には、鍋、鍋が!!

――――――~~~~~っ!!!

春風姉さん、昨年より、スゴイすっ・・・。


春風お姉ちゃん♪

春風お姉ちゃん…
脳内っていうか心の声が
全部駄々もれてる(汗)

春風お姉ちゃん…

いつもありがとう(微笑)

お姉ちゃんの望みは
叶えるから…
私を好きにして…?

いいよ?

ふぅむっ…んむっ…んっ…ふぅ…
お姉ちゃん♪
ハッピーバレンタイン♪

石神 一 : 2012年2月18日 00:06

春香姉さん僕に何をする気なんですか。
まあ想像はつきますがね。

とりあえず落ち着いてその手に持った鍋をテーブルの上に
置いてください。

リョウト : 2012年2月18日 22:44

あぁ、春風さん、いつも情熱的だ。

いつもどおりの春風さんで本当に安心する。

今日は朝から逃げていたみたいでちょっと不安だったけど……

でも、やっぱりバレンタインはマホウの日だね

春風さんもいつもよりチュウが好き?

毎日、ずっと想ってくれてありがとう、春風さん

春風さん、いきなりこんなこと言うものなんだけど
夜遅くだったら一体何をしようと考えていたんですか。
今日も夕食の支度頑張ってくれているし、待たせるのも
悪いから早くしましょうか。
今は時間があまりないし、まだ足りないなら
別の日にまたしましょう

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