最近、学校の算数では――
「4桁の数」
というところを
習っています。
たとえば、
六千八百二十八は――
数字で書くと
どうなるでしょう?
――とか。
1000が8個、
100が5個
1が9個で――
いくつになるでしょう?
とか――
そういった問題です。
キミはもちろん
間違いなく――
できますか?
フフ。
もちろん少し――
私には簡単すぎますが![]()
それでも――
暖房の効いた
少し暑すぎるくらいの
教室の中で――
ゆっくりと――
こうしてようやく4桁まで来た
並んでいるこの数たちのことを
眺めていると――
なんだか楽しくなります。
私たちは――
こうして2年生で
このような数を習います。
世の中に1万円札が
あることは――
マリーでも知って
いますから――
少し遅すぎるくらいに――
感じますが、
でも貨幣や物流の
なかった頃の――
大昔の人々などは、
大人になっても
このような数を
果たして――
意識して生きて
いたのでしょうか?
だとすれば――
それはいったい何の数を
表していたのでしょう。
地面を這うアリの群れの数?
収穫した穀物の粒の数?
それとも――
夜空に輝く無数の
星の光の数?
きっと今とは星座の
見え方も違っていたはず。
また、この4桁の数字は――
10進法で表されていますが、
古代から他にも
5進法6進法12進法20進法――
多くの命数法が存在しました。
そのほとんどは人間の
手や足の指の数にもとづいた――
非常に身体的な命数法です。
そして現代は――
2進法の支配する時代。
私は潔くクリアーな
2進法を大変好きですが――
ふと、思いました。
私たち家族が――
もし命数法の基準となれば
やはりその底数は20、
になるのでしょうか?
20を基準として――
1姉妹、2姉妹??
なにか――楽しいですね![]()
そんな――冬の日の
算数の時間でした。
コメント(46)
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作/公野櫻子
イラスト/みぶなつき
日記イラスト/霧賀ユキ
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あらかじめご了承ください。




ダメじゃないか吹雪
ちゃんと授業には集中してなきゃ!
───なんてね、あはは
自分がもう分かってて暇な授業の時間の潰し方が
あんまり僕に似てるから反応ついでにちょっと
からかってみたくなっちゃったんだ、ごめんね。
僕も小学生の頃はけっこう暇な授業とかあってね
地球が動いてるって認められる前の人たちは
太陽のことをどんな気持ちで見てたんだろう───
とかね。
それは吹雪のちょっと苦手なスピリチュアルな面だけじゃなくて
地球を宇宙の中心と置くなら、それに基づいた天文や物理の
思想や着眼の仕方もあったはずだよね。
もちろん天動説は吹雪の知っての通り地動説に変わったけど──
このまえ吹雪も注目してたCERNの発表の通り、科学者達は
常に今の常識に立ち向かっていくものだからね。
吹雪が大人になる頃には、この世界もまた違った見方が
できるような時代になってるかもしれないね。
ってああ、脱線しすぎたね
こうやって妄想してるうちにチャイムが鳴ったり、
先生にあてられたりね。
吹雪、数字や科学の世界に想いをはせるのもいいけど
授業もしっかりね?
6828に8509。
僕も昔こんな問題やったのかな。
そう思いながら吹雪とこうやって問題を解くとなんだか感慨深いね。
時代にもよるけど識字率や就学率を考えると難しいだろうねえ。
八百万、やおよろずといえばそれはもうとても数が多いことの例えだけど。
でも今の銀行なんかじゃあ八百万なんてありふれた数字だろうしさ。
家族の基準数かあ。
ふふ、面白いけれどやっぱり10進法が身についてると混乱しちゃうかも。
算数か・・・吹雪なら数学レベルでも簡単だろうね
2進数の魅力は何となく分からなくもないね
何であれ吹雪が楽しいなら良かったよ
今日のフブブは、
ずいぶんとゴキゲンだね!
寒波が到来して、
さ、むーい日が続いているのが、
そして、夜空の星がキレイに瞬くのが、
フブブはうれしかったりするのかな!?
これでインフルエンザさえ流行っていなければ、
寒い冬もいいなあ、と思えるんだけれども、ね。
暖かい部屋の中で、
外の寒い景色を眺めながら
数字のことを考える。
こんな、オツな楽しみのわかるフブブなら、
コタツに入ってアイスを食べる快楽を
きっとわかってくれそうだ!
それにしても、
うちの姉妹を基準にするのは
とってもいい考えかも。
少子化問題も一気に解決だ。
さてと、夜空を見ていたら寒くなってきた。
部屋に戻って、チビたちを抱いて暖まるかな。
四桁…つまり1000の位か。
吹雪は更にこの1000倍でも余裕そうだな。
6828に8509…考えてみるとなかなか楽しいものだ。
こうした分野が好きな吹雪なら尚更、かな?
人の好奇心は量り知れず…色々な単位を考えながらものを数えていたのだろう。
確か単位の中には川の砂の数が元の奴もあったはずだ。
なかなか面白い発想だと思うが君はどうだい?
家族の単位か、それも面白い発想だな。
そういったことをもっと大切にすれば、きっともっと楽しいことを思いつけると思うな。
そうだね
わかるわかる
冬の教室ってちょっと暖かくしすぎだよね?
それに加えて先生の中には強力な催眠術を使える人もいるもんだから
そりゃ眠くなるよって感じ
え?
そっちが主題じゃない?
算数ね…
あまり好きじゃないけど
姉妹基準の命数法だったら
好きにならざるをえないかな!!
あと問題が
問1.夕凪ちゃんと星花ちゃんが部屋にいます。
吹雪ちゃんが入ってきました。
さておっぱいは何個でしょう?
とかな!!
ろ、六個!!
だが果たして本当に六個なのか…!?
お兄ちゃん自分の目で見たものしか信じられないんだ
学者肌なんだな
というわけで
吹雪は――
ううんやっぱり何でもない
数字…
数字ってやっぱり自然界にあるものじゃなくて人類の発明品なんだよね
必要な数があれば生活に困らないと言うか…
うまく言えないけど――
そういうことだと吹雪の発明した基準ってとっても素敵なものじゃないかなーって
ふふっ
おお、そうか2年生で4桁習うのかぁ
しかし吹雪もなかなかロマンチストだな
あれ、4桁の数を習うのって
小学2年生だったっけ?
九九をやったのは覚えてるんだけど――
そういえば、今は
当然のように10進法や2進法を使ってるけど
5進法でも20進法を採用したって、
別にダメってことはないんだものね――
まあ今から使えって言われたら困るけどね、あはは。
4桁…あれもしかして今気づいたけど
日記のページ数が4桁になってない?
そっかあぴったり1000回とはいかないけど
1000超えたんだねえ
もちろんバレンタインとかもあるから
本当の意味での1000ページ目はもうちょっと先なのかな?
まさにこの日記こそ19姉妹進法だね
19進法だと僕が含まれてないのはちょっと寂しいけど
20姉妹進法いろいろ使えそうだな
夕食のコロッケ数えるのに便利かな?
そういや夕凪たちのアルバイトの目標額もいくらなんだろ
1000円くらいなら入ったばかりならなんとかなるけど…うーん
20進法で単位は姉妹か。
面白いね!オレたち専用の数字だ!
四桁の数字
数字って考えてるとややこしくなるけど面白くもあるんだねぇ
うちの方式?
やっぱり20進法じゃないかな
四桁の数字
数字って考えてるとややこしくなるけど面白くもあるんだねぇ
うちの方式?
やっぱり20進法じゃないかな
算数か、懐かしいな。
いくら文系頭の兄でもそんぐらいは出来るな。
無論、吹雪には簡単だろうな。
今の学校には暖房があるのか。
兄の頃は、特別教室位にしかなかったのにな。
それはともかく、吹雪は熱いのが苦手だから気を付けなよ。
夏よりは大丈夫だと思うけど、注意しとくのに越したことはないからな。
日本の教育のやり方は段階的に教えてくからな。
その代り、インドとかでは一気に教えてくみたいだからな。
その方が吹雪には合ってそうだな。
ところで、命数法ってなんだ?
何度も言うが、文系頭だから理数系の用語は全く分からん。
まあ、2進法ぐらいは分かる。
家族の単位か。
なかなか面白い考えだね。
うちを基準にしたら、他のは基準以下になっちゃうな。
今のご時世、核家族が多いから仕方ないな。
こういうのを考えるのは吹雪同様に面白いもんだな。
ふうん。
古代――
ローマでは、
0を表記することがなかったらしいよ。
ないものを数えるって
少し不思議な感じがする――
って吹雪は思わない?
吹雪も学校を楽しんでるようでなによりだね
それにしても吹雪は本当に数字が好きだねえ
大昔の人がどういうふうに数を見てきたのかってのも興味深いね
今みんなが使ってる数学は昔の人の試行錯誤の積み重ねであるわけだし
その過程がどんなことになってたか調べてみるのも面白そうかもね
あ、吹雪
私には簡単すぎますがのとこ、ちょっと得意になったね?
ふふ、そういう吹雪も可愛いよ
…なるほど。吹雪は今学校でそういう事を習っているんだね。
確かに我が家一番の数学者、吹雪には少し簡単すぎるかもな。
…いやいや、兄ちゃんを見くびってくれるなよ吹雪。まあ…吹雪と兄ちゃんのどっちが数学出来るかって言ったら、ちょっと自信ないけど…。
我が家の家族を命数法に…?はは、それは面白い発想だ。
ならば1=海晴、2=霙、3=僕、って所かな。
二十進法に基づくなら、今年の西暦は(ヒカル夕凪)20…って所かな。
合ってるかな?実はちょっと自信ないんだけど。
進数か。
吹雪はさすがだな。
そんな言葉、僕が小2のころ
知らなかった。
今はもう2進数の掛け算とか大丈夫だけど。
君ならその計算も楽勝なんだろうなあ。
将来が楽しみだ
昔の人の数への意識は、・・・そうだなあ、20まで数えてあとはいっぱい!! とかそんな感じだったのかなあ。
何を数えるために、数は増えていったんだろうね?
吹雪、1姉妹って、つまり一人っ子では……。
なんにせよ、うちの家族数が底数になったら、
10に達するのは至難の業だ。
大昔、といってもどれくらいかによるけど、
貨幣も物流もないとなるとな……。
つまりは商業的な物々交換すらないってことだろう?
穀物生産も未だ、狩猟と漁と採集の時代。
うーん……四桁どころか、目の前の食料を数えるので手いっぱいかなぁ。
むぅ、吹雪に比べてロマンチックさが足りないか。
そうだね――もしくは。
守り、養っていかなければならない、大切な大切な。
自分の家族の数が、一番身近だったのかな。
冬の算数の時間が数学の時間になっている。
冷たい空気は、我が愛しの吹雪を饒舌にしてくれるのかな♥
昔の人の命数法はよく知らないが
八百万の神様は、8000000の神様という意味ではなく
数限りなく多くの神様という意味だ。
吹雪は数式にロマンを感じる数学者になれそうな気がするわ。
実際に見ることのないものを「存在する」と認識して、そこからさらに想像の羽を広げることができるのは、おそらく人間だけだろうね。
ただ文字に書いただけの数字など文字通りの虚数(数学的な意味じゃなくて:吹雪相手なので一応注釈)だろうけれど、そこに意味をもたらし、さらには知的な遊戯にまで発展させてしまう。人間の想像力って凄いよね。
吹雪の考えた僕ら家族基準の命数法も、そんな知的遊戯のひとつになるのかな?
じゃあ僕からもひとつ。
僕たち20人、一人ひとりをつなぐ絆は
19+18+17+16+15+14+13+12+11+10+9+8+7+6+5+4+3+2+1=190
ひとつとして同じものはないけれど、その絆の名前が「愛」と呼ばれることは一緒。
20を基数として紡がれる190の愛の絆。吹雪は解析できるかな?
ふふ、吹雪にとっては算数なんぞ簡単なことだろう、吹雪は何でも知っているからなぁ
ふむ、兄も小学生の時も算数が好きだったな、とくに計算が好きだった、もう、算数に置いては兄が一番立ったかもしれぬな。
おかげで今でも数学は兄の独壇場だな
え?ほかは?まぁ、歴史は好きだったりするぞ・・・
そうだな、昔の人はどのように計算をしていたのであろうか・・・
戦国時代はそろばんとかはあったりするからな、でもこうして考えると日本の歴史の別の部分も見えたりしてきて楽しかったりするな。
家族で命数法か吹雪らしくはあるな、となると兄は何姉妹・・・?なのか?
4桁の数かあ。ああ、それはもちろん。ちゃんと出来るよ。
ふふ、それはまあ、吹雪には簡単すぎるだろうね。
4桁や5桁の数字を意識していたか。どうだろうね。それくらい大昔なら、今とは色々と違っていそうだけれど。
もし、家族を基準としたら――やっぱり20だろうね。
確かに考えてみると、なんだろう、なにか――楽しいね。
成る程、小2の算数はそんなことを習ってたっけ。
確かに吹雪にはあまりにも簡単過ぎて、退屈にもなるだろうな。
兄さん理数系の教科はてんでダメだから小難しいことはよく分からんけど、大昔の人達が何を考えて生きていたのか、とかはよく考えてたもんだよ。
おや、我が家の人数を命数法に、か。流石は吹雪。なかなかに面白い発想だ。
…あれ?でもその数え方だと、俺はそれに該当してるのか…?
う~ん、普段考えないようなことを考えるのもたまにはいいけど、やっぱり俺には荷が勝ちすぎたみたいだ…(苦笑)
おお、4ケタかあ
えーっと
ろくせんはっぴゃくにじゅーはち!
だね、6828
ふふん、これくらいなら
僕だってお手のものさ
2進数でも割といけるぞ
16進数への変換だっていけるぜー
って、こと数字に関しては
吹雪のほうが上手かな
ん、ええー
1姉妹、2姉妹かあ
面白い数え方だね
でも今この人数でもにぎやかなのに
2姉妹になっちゃったら
お祭りさわぎ!?
大昔の人はやっぱ距離とか物の大きさとかに使ったんかな。
それと地獄の刑期なんかはウン兆年とか無茶な数字考える人もいたな。
吹雪みたいに数字で遊んでたって人もいるかもしれん。
普通の家庭じゃせいぜい0.2姉妹くらいかな。
凄い家族だ……あらためてトゥルー家の人数の多さを感じる。
星や蟻から始まって、穀物の数を数え出したら辺りから本格的に数字が人の生活に根ざしていったのかなあ。
1姉妹、2姉妹・・・吹雪は難しい勉強も面白くしてしまうね。
という訳で吹雪先生、夕凪ちゃんと立夏ちゃんが宿題を持ってお待ちです。
吹雪が過ごしていたのは算数の時間じゃなくて、数学の時間じゃないの?
もしかして、それって小学二年生で習うことなの?
やばい、もしそうだったら、全然覚えてねー!!
まぁつっても、数式さえ見ればだいたいのものはわかるから、あんまり問題ないと思うけどね。
ただし、図形の問題とかは苦手なんだけど・・・。
あ、小学校で習う図形はわかるからね!?
このことは、みんなには秘密だからね?
二人だけの秘密ってことで、お願い♪
自分たちが今感じてるものを昔の人はどう感じていたか
数というものに限らずそういうことはたまに考えるね
彼らにとって数を通して見た世界はどう見えたんだろうね
そして僕ら家族を基準にした数は世界をどんな見え方にするんだろうね
そういえば発見されている最大の正多面体も20面体だったね。
20は安定を表す数字なのかもしれない。
4桁の数字か。
89116を「はっせんきゅうひゃくひゃくじゅうろく」と読むって麗が言ってた。
他にも8進法、16進法、24進法、極めて昔の漢字圏では万万進なんてのも有るね
時と場所に応じて便利なように命数法は色々考えられて来てるね、
で、吹雪は2進数が好きなのか、ONかOFFしか認識できないノイマン型コンピュータのために
考え出された極めてシンプルな数字の表記方法だから確かに潔いと
言えなくも無いかな。
でも今後非ノイマン型コンピュータがどんどん開発されてくればまた新たな進数表示が出来てくるかもね。
ところでうちの家族が命数法の基準になるなら1姉妹、2姉妹も悪くは無いけど
1天使、2天使に成る可能性も考えられるね。
ちょっとおもしろいね。
そういや古代ローマ数字は数千数万といった大きな数字を表そうとすると
煩雑で分かりにくいけど
これは単純に当時の人達が千や万といった大きな数字を取り扱う事が無かったからだと言われてるな
両手を使って1023まで数えられると思うと、2進法は便利かもしれない。
20進法を使えば、あさひが1歳になったとき、
海晴姉さんの年齢が「10」歳になる。
もし200歳よりも長く生きられたら、年齢表記は、例えば「A4」歳。
紙の規格みたいで面白い。
理解不能
・・・6828と8509だな。
確かに、数学好きの吹雪には
少し簡単過ぎるかもなぁ
でも脱線はいかんぞ?
2進数と20進数ならなんとか解るが
他は少し解らないな、なにせ数学と英語は
高二で縁を切ったからな。
姉妹の単位が1姉妹2姉妹か
それはそれで面白そうでは有るな。
昔の人の考えは解らないなけど
俺は星の数を数える、だと思うな。
だってその方が夢があっていいだろ?
姉妹だと僕、外れちゃうんじゃないの?
だからそこは、家族にしたほうがいいと思う!
以前、吹雪が僕たち家族が1つのドットのみたいだと言っていたけど、単位というのもそれと似てるみたいだね。
まとめてひとくくり――
そうすると、20が多いのか少ないのかなんてあまり気にならなくなってくるよ。
二年生のころで何やったのか覚えてるのは、かけ算。
みんなより早くできるようになって得意になってたな。
吹雪はすぐできるようになっちゃったんだろうけど。
今日、帰ってくる途中月や星がきれいだったよ。
まだまだ数えられるくらいの星しか見えなかったけど、
宇宙にある無数の星の数に僕たちの願いが届くといいのになあ。
やっぱり寒いほうが吹雪はすごしやすいみたいだね。
一をいちと呼んだのは誰なのかな。
たとえば、20を基準にして、一を海晴、二を霙、って言ったらどうなるだろう。
単位は姉妹。海晴姉妹、霙姉妹……十二なら吹雪姉妹。
そうすると、二十になると?
姉妹、にはできないね。
また、こたつにおいで。
ハハッ20進法かい?完全に我が家限定の命数法だね♪
1姉妹の時点で大変なコトになってるけど。
10進法が0~9の10の記号で成り立つなら、20進法は20の記号が必要だねー
0~9はあるとして、もう10個はやっぱりA~Jになるのかな?
いっそのこと、記号もボクたち専用のモノを作っちゃうのもありかもね!
その『20』の記号を基準に、ボクたちの生活が成り立てばステキだけど、やっぱり使い慣れた10進法に頼っちゃうかな?
日本では一般に10進法が中心で
情報工学の世界では2進法が
使われているけど外国では
それ以外の命数や記号が頻繁に使われているかもな。
それにしても20人家族だから20進法か。
面白いけどつかいこなすのは難しいんじゃないか。
使い方や定義は俺と吹雪だけの秘密にしような。
吹雪は賢いな。私は数学は苦手だけども
マイル=約1,600 ノーティカルマイル=約1,800 ハロン=約200
だけは分かるよ。まぁ学術界では使われる事も少なくなってきたけど
インドで「0の概念」が発明された事は吹雪も知ってると思うけども
やっぱりそれって哲学の発達による物だと思うんだよね。
古代ギリシアでもプラトンが作った私塾には
「幾何学を学ばざる者この門に入るべからず」
という看板が出ていたくらいだし、哲学と数学の親和性は高いと思うんだ。
例えば仏教の概念では途方も無い桁数の数字が存在するけども
それって結局、哲学の発達による物だと私は思うんだよね。
ただそれ以前に哲学の発達の前提として「豊かさ」という物が必要だから
吹雪の言うように穀物の貯蔵(つまり税)の必要性から
千、万、億という単位を創り上げていったのかもしれない。
そこらへんはメソポタミアやナイルの古文書を紐解けば何かヒントがあるかもしれないね。
今度、一緒に大きめの図書館に行こうか。
折よく、今年は厳冬だしね。
吹雪は賢いな。私は数学は苦手だけども
マイル=約1,600 ノーティカルマイル=約1,800 ハロン=約200
だけは分かるよ。まぁ学術界では使われる事も少なくなってきたけど
インドで「0の概念」が発明された事は吹雪も知ってると思うけども
やっぱりそれって哲学の発達による物だと思うんだよね。
古代ギリシアでもプラトンが作った私塾には
「幾何学を学ばざる者この門に入るべからず」
という看板が出ていたくらいだし、哲学と数学の親和性は高いと思うんだ。
例えば仏教の概念では途方も無い桁数の数字が存在するけども
それって結局、哲学の発達による物だと私は思うんだよね。
ただそれ以前に哲学の発達の前提として「豊かさ」という物が必要だから
吹雪の言うように穀物の貯蔵(つまり税)の必要性から
千、万、億という単位を創り上げていったのかもしれない。
そこらへんはメソポタミアやナイルの古文書を紐解けば何かヒントがあるかもしれないね。
今度、一緒に大きめの図書館に行こうか。
折よく、今年は厳冬だしね。
簡単な問題だからって深く考える事は出来るものだからね
もし簡単すぎるというなら僕がそれを教えないといけないと思っていたけれど、吹雪はちゃんと深く考えれるようで嬉しいよ
難しい問題が解けるようになるのはいいけれど、数字を楽しめないようじゃ寂しいからね
俺は数学より理科の方が得意だったよ
2年生の習う算数ってそんなもんだったっけ?
もうだいぶ昔の話だけど僕もそういう授業だったのかな?
1姉妹だけでも野球が出来る人数って言うのもすごいことだよね
吹雪ちゃんも魔法を使えるのかしら??しかも
錯覚魔法…
吹雪ちゃんが話すと
算数じゃなくて
数学みたいね(微笑)
確かに…10000なんて
読めるわね
あったかい教室って
眠気が襲うのよね(苦笑)
地学と天文学と生物学…
吹雪ちゃん程構想力が
なくてごめんなさいね
(汗)
1姉妹??
やっぱり吹雪ちゃんには
及びません(汗)
お姉ちゃん達に
勉強教えてもらってきます(苦笑)