19人の姉妹たちが、ほぼ毎日日記を更新していきます
生々流転。
行雲流水。
この世にある
全てのものは――
みな、一カ所に
とどまるという
ことを知らず――
常に行き過ぎ、
流れ去り――
変化をし続けている。
そしてやがてみな
等しく――
この宇宙の塵となる。
だから当然――
氷柱のバストサイズに
変化が起こることなど――
当たり前のことだ。
そんなに大騒ぎするような
ことではないのだから、
オマエも放っておくがいい。
ああいうのは――
相手をすればするほど、
ムキになっておさまりが
つかなくなってくるものだ。
知らん顔をして放っておけば、
やがて――
物足りなくなって
自分から――
出てくるだろう。
まるで――
だだっ子と一緒だな。
フフ。
きっと、まだ――
氷柱の頭の中は
コドモなんだ。
案外、そこが変われば――
もっと体の方も
育ってくるのかも
しれないな?
フフフ――
でも、そんなことを
教えたりしたら――
きっとまたアイツは顔を
真っ赤にして怒るだろう。
だから――
放っておけ。
昨日から急に秋の気配で――
蛍と春風が、ついにようやく
栗ごはんの季節が来たと――
大騒ぎしている。
オマエも一緒に――
栗を剥くのを手伝ってくれないか?
なぜか、この家では栗を剥くのは
私に回ってくることが多いのだ。
なぜだろう――。
栗ようかんが――
好きだからか?
行雲流水。
この世にある
全てのものは――
みな、一カ所に
とどまるという
ことを知らず――
常に行き過ぎ、
流れ去り――
変化をし続けている。
そしてやがてみな
等しく――
この宇宙の塵となる。
だから当然――
氷柱のバストサイズに
変化が起こることなど――
当たり前のことだ。
そんなに大騒ぎするような
ことではないのだから、
オマエも放っておくがいい。
ああいうのは――
相手をすればするほど、
ムキになっておさまりが
つかなくなってくるものだ。
知らん顔をして放っておけば、
やがて――
物足りなくなって
自分から――
出てくるだろう。
まるで――
だだっ子と一緒だな。
フフ。
きっと、まだ――
氷柱の頭の中は
コドモなんだ。
案外、そこが変われば――
もっと体の方も
育ってくるのかも
しれないな?
フフフ――
でも、そんなことを
教えたりしたら――
きっとまたアイツは顔を
真っ赤にして怒るだろう。
だから――
放っておけ。
昨日から急に秋の気配で――
蛍と春風が、ついにようやく
栗ごはんの季節が来たと――
大騒ぎしている。
オマエも一緒に――
栗を剥くのを手伝ってくれないか?
なぜか、この家では栗を剥くのは
私に回ってくることが多いのだ。
なぜだろう――。
栗ようかんが――
好きだからか?
コメント(30)
カレンダー
作/公野櫻子
イラスト/みぶなつき
日記イラスト/霧賀ユキ
※掲載されたコメントは、電撃G'smagazineおよび当HP内の企画ページに転載される場合がございます。
あらかじめご了承ください。




まあね、氷柱は頭がいい筈なのに、なんであんな簡単な事が分からないんだろう――って思う事が多々あるよ
まあ、理屈で分かっていても、理解したくないって感情的な部分が大多数を占めてるだろうけどね(笑
そうだね・・・放っておけばその内元の鞘に戻ると思うよ
実際いつもそうだったし、今回もそうなるでしょ
秋の味覚・・・いいね
毎年恒例の栗ごはんですか
俺も食べたいなあ・・・
やべ、よだれが・・・
って霙姉、そんな事言って――いつも俺に栗の皮剥き役を回して来てね?
分かりました
氷柱は放っておくことにするよ
ああでも…
というかここまで放っておけなかった私に責任がある気がしてきたよ…
栗ようかん!?
栗の皮向き手伝わせて頂きます。
いや、手伝わせて下さい!
何だか麗と同じパターンだね。
霙姉さんがそう言うなら
そうしておくのが正解なのかな――
よいしょ。
霙姉さんが栗剥きを頼まれるのは――
ボゥっとしてるからじゃない?
暇そうにしてるから
栗でも剥かせておこうってね、
フフフ――。
また栗ですか姉さん!
でも霙姉さんの胸もあんまり育っていませんが…それもささいな事なんですかね
ところで今回の栗は何キロあるんでしょうか
今回は半分くらいしか手伝いませんからね!
んむむ、霙姉さんが言うのも一理あるなあ
放っておくに限る
まあたしかに
でも放って置いたら放っておいたで
顔をちょっと赤くしてなんか言ってくるんだ
あいつめ
それにリッカのやつが
後ろで隠れてるーとか言いながら
ぐいぐい背中押しやがってまた
まあそのうち治まるよね、うん
ほいほい、栗ね、手伝うよ
やっぱ栗の皮をむかせたら霙姉さんが一番なんじゃ?
だからまわってくるのさ
多分
あっ、
つまみ食いしないの!
そだよね、下手な事しないほうがいいよね
栗でもむきながら気長に待ちましょう
さすがは姉上。
動じぬその様はまさに銀河中央に位置するブラックホールのごとしですな。自分で言ってて良くわかんないけど。
姉さんが栗をむくのは、もはや秋の風物詩。
よくお役目が回ってくるのはやっぱり‥‥、一番食べる人だからじゃないの?
みぞ姉は栗むき要員ですか。
それは暇だと思われているからじゃ・・・
・・・おっと口が滑った。
ええ、この世の中に不変なものなど皆無ですよ、霙姉さん。
だからもうその話題止めましょうよ…ってそういう話なのですね。
はい、わかっています。こういう時の氷柱はそっとしておくに限ります。わざわざ地雷を踏む行為は愚かですよ。
ええ。氷柱がワガママな子供なのは承知していますよ。
ったく俺よりずっと頭良いくせに…ユキの方がずっと大人だ。
あ、そうか…案外氷柱はユキの世話焼いているようで、実はユキの優しさに甘えているだけなのかもしれませんね…それは俺も一緒か…(苦笑)
…でいきなり栗剥きの話ですか。本当マイペースな御方だ…。
ですね。すっかり秋の陽気で…最近とても過ごし易いです。
栗御飯…あまり好んで食いませんが、ホタと春風姉さんの特製なら話は別です!
勿論、手伝わせてもらいましょう。しかし…さりげなく俺に押し付けないでくださいよ?
ああ…過去にもそういう感じの話題ありましたね。貴女の過去の日記は全て閲覧済みです。
…まぁ宇宙の塵より些細な事は気にせずに手を動かしましょう!
そうですね、霙姉。
わざわざ火に油を注ぐ必要はないですね。
氷柱に逃げ道を作ってあげるのも、年長者の心得です。
流石、良く分かってらっしゃる!!
霙姉はやる時はやるし、危機回避して上手く事柄を進めますね。
感服致します。
数日前から秋風を感じますね。
もう栗ごはんの季節ですか。
早いものですねぇ。
是非、お手伝いさせていただきましょう!
栗を剥く作業は、黙々とやるものですからね。
おそらく注意力散漫な子が多いから、
霙姉に役が回ってくるのではないでしょうか?
栗が好きなのも理由の一つなのは、確かですがね♪
家族といるとなんだかそれがしも氷柱のことがわかるようになりました。
最初の頃はいろいろと振り回されてしまっていましたが、今は氷柱ならきっと向こうからやってくるだろうて・・・
それよりも秋の季節に入りましたね。
それがいしゃ夏が恋しい・・・
もう、秋やのう・・・
栗ご飯それがしは大好きでございます!
栗ご飯ほどごちそうはこの世にない!!
栗の皮むき喜んで手伝います!
うん、まあ、霙姉さんのことだから、
きっとそんな風な話になるだろうとは、思ってましたよ、ええ
いちいち宇宙の塵とか言わないと気がすまないのがどうしてなのか、までは分かりかねますけどね
でも実際のところ、
氷柱の性格を鑑みるに、大騒ぎは逆効果ですよね
放っておくとまでは言いませんけど、普段どおりに接するようにします
ご忠告、感謝してます
で、話変わって栗剥きですか
美味しいですよね、栗ごはん
僕も好きですよ、秋の味覚って感じで
山菜なんかも好きですけど
しかしまあ、霙姉さんのうちでのお仕事なんて――
ほとんどないも同然なんですから、
しっかりやってくださいよ
もちろん、お手伝いはしますから!
一緒にやりましょう、栗剥き
美味しい栗ごはんのために、ね
確かに、霙姉さんの言うことにも一理あるのかな――
あれこれやって慰めようとするのも逆効果なのかもね。
全く困ったご主人様だな!
それにしても本当、急に秋っぽくなってきたよねえ――
まあ嬉しい限りだけど。
いいねー栗ごはん、まさに食欲の秋って感じだね!
栗剥きか、うん僕も手伝うよ。
……ところで前に似たような話しなかったっけ?
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり――――とはよく言ったものだけど。
全ては流転し塵へと帰る、か。
氷柱のバスとサイズの成長で色々大騒ぎだけどそれも一時の、いつもの日常だね。
はは、氷柱はむきになりやすいからなあ。
無闇やたらと気を張ってしまうところとか。
何だかんだ言っても氷柱はまだ中学生だからね。
心も体も成長期。もっともっとこれから、だよ。
朝晩の風が大分涼しくなってきたからね。
小さい子達がうっかり風邪を引かないよう注意しないと。
うん、いいよ。一緒に栗を剥こうか。
うーん、手先が器用そうに見えるからじゃない?
それか、こういう和風料理は一番食べるからだとか。
ははは、霙姉さんは今日もどっしりとかまえているね
でも氷柱はそういうところがいいところなのかもしれないね
個性的でさ
ただ、本人のためにもしばらくそのことには触れないで置こうと思う
しかし栗の季節になったんだね
皮剥き大変そうだ。
俺も手伝おう
しかし霙姉さんの担当になっていたとはなぁ
もしかして姉妹の中で一番早く皮むきが出来るからだったりして
うん、確かに氷柱もムキになっちゃうだろうし、あんまり刺激すると怒っちゃうかもね。
少しの間そっとしておいた方が良いのかな。
急に涼しくなったよね。これから段々秋めくのかな。
栗ご飯も楽しみだな。栗を剥くのは手伝うよ。
霙姉さんに回ってくるのは――
まあやっぱり沢山食べるからじゃないかな。
この雨は一時の天気の悪さで、またあの暑さが戻ってくる。
そんな風に思ったけど、どうやら本当に秋がやってくるんだね。
朝の涼しさと天気予報だけじゃまだピンとこなかったけど、
蛍たちの騒ぎに、姉さんとのこんな会話でようやく実感が湧いてきたよ。
もちろん、喜んで今年も皮剥きを手伝うよ。
た だ し 報酬として姉さんの栗ようかんをひとくち――
なーんてことは言わないから、安心してまかせて!
霙ねぇと二人で黙々と作業するの、結構楽しいんだから。
ふふ、早く、裏山の栗たくさん実がならないかな。
諸行無常。いわゆる仏の教えだねミゾ姉。
前に麗が尼僧になるとか言ってたけど、ミゾ姉が一番悟りに近いのかもしれない。
髪も短いし。マントも袈裟に見えてきた。
なるほど、北風と太陽作戦か。
心配だけど、そっとしておいた方があいつにもいいのかもしれない。
誰かに当たらなきゃ気が治まらないと思うほど子供ではないと思うし。
そして俺は栗剥きマシーンと化す。
あ、そうだそうだ!氷柱も一緒に剥かせたらどうだろう?
会話が無くても間が持つし。
栗臭くなったらあいつも笑顔が出てくるかもしれない。
ムキだけに。
え、わかんない?
どうせムキになるなら栗をムキに……(←受けない親父ギャグを必死で説明する奴)
流石は霙姉さんだ。仰るとおり、今は氷柱の気持ちが落ち着くのを待ちます。
フフフ・・・こうやって姉さんと栗の皮剥きをしていれば、ひょっこり手伝いに出てきたりしてね。
その時は何も言わず入れてあげましょう。
霙ねぇは和のお菓子が好きみたいだし、栗はその食材になるからかな
氷柱の事は気になるけれど、少し落ち着くのを待った方がいいみたいだし、少し待ってみる事にするよ
氷柱の貧乳ネタずいぶん引っぱるなあ。
僕も栗ようかん、好きです。
霙姉さんが手をけがしたら大変です。
手伝います。
どうだろうね、氷柱の胸は・・・それこそ未来視使ってみないんですか姉さん?
で、栗剥きの件はやっぱり一番食べるからだと思うよ? 去年もこんな話をしていた気がするなあ。
氷柱のバストサイズ、
本当に変わるといいですね。
栗ですか。
僕も好きですが霙姉さんがいつも剥いてるんだ。
いいですよ、
僕も手伝います。
芸術の秋で、美しい娘を鑑賞もいいが、
食欲の秋でもある
栗にさつまいもに、秋のお菓子も楽しみだな。
そんなお菓子が食べられなくても、宇宙の塵と姉上はすましていられるのだろうか?
お手伝いします。
確かに、霙姉さんの言うとおり、
今回は放っておくのがいいかも。
要するにホタと春風は“一番食う奴が剥け”と言っているのだ。
後、基本傍観者で暇っぽい人な。
氷柱を放っとくんじゃなくて、周りが氷柱をからかうのを
止めるべきなんじゃないかと思うのだけど間違ってますか?
次女殿。
つまり霙姉さんも割りと子供っぽいってことですか?
いやなんとなくそう思っただけなんで気にしないでください
今年も栗の季節がやってたんだしとりあえず皮でも剥いときましょうか
いつだって、不動如山って感じだよね、霙姉。
そうだったら、良いんだけどね。どうもそう思えないって言うか、万古不易?十年一日?・・・って言うの?どうも、時流に取り残されてるって思ってるのが問題だったり。
そ、そうだよね。立夏は、俺がなんとかできるって思ってるみたいだけど、変に刺激しない方が良いよね。いや、少しは構ってあげた方がいいのか。難しいな。
天岩屋戸みたいだね。氷柱が天照大神。じゃあ、素戔嗚尊は――立夏か。うん、なんか合ってる。
ははは。姉さんも、わるい人だ。まぁ、思春期なんてあんなモンだと思うしね。やっぱり、下手に手は出さない方がいいか。
え?あぁ、もうそんな時期か。前にも、こんな光景、見た覚えがある。俺と霙姉がこうやって栗をむく。ジャージ姿がやけに似合ってたような?何かと混同してるかも知れないけど。
ふぅん。そうなんだ。やっぱ、あれかな?霙姉って、華より団子って感じだし――いや。そうじゃない。お父さん的な頼り甲斐があるし、こういう、乙女の柔肌が傷つくのは――
あ、あれ?このままじゃ、霙姉が機嫌を損ねて・・・本当に引き籠もっちゃいかねない。
あぁ、やっぱり下手なことは言わない方が良いなぁ・・・
流石氷柱やみんなのお姉さんなだけあって対応がいいね。
氷柱の機嫌早くなおらないかな。
そしたら氷柱にも栗剥き手伝わせられるな(笑)
にしても、霙姉は栗剥き担当か。
霙姉は甘い物が大好きだから自然と無意識のうちにたくさんの愛情を注がれてるのを春風姉たちは知ってるのかな?