幼稚園のお友達が――

この週末。

田植えに行ったんですって。

ああ――

平民はタイヘンよね?

せっかくの休日なのに、
自分からわざわざ
どろんこの田んぼに行って
ひと苦労してくるなんて。

ほーんと!
苦労好きなんだから。

……

ホントは私も誘われて――

……

そりゃあ、私だって
砂場のドロ遊びは
子どもっぽいから、
もうそんなにしないけど――

もとはすごく嫌い――
っていうわけじゃないし。

ほんのちょっと――
ホントにホントに
ほんのちょっぴりだけは――

行ってみたいかな、って
思ったんだけど――

断ったの。

休日は愛人と
過ごすことに
なってるからって。

ウフフッ

嬉しい?

やぁね、フェルゼンたら

だいたい――
田植えなんてしたら
ドレスが泥だらけに
なってしまうじゃないの。

貴婦人には全然向かない趣味だわ!

でも――それで、
帰ってきたお友達が
とってもイイものを
ゲットしてきたって言って――

おみやげをもらったの。

それが――

……

おたまじゃくし。

真っ黒くてちっちゃな
だんごみたいなおたまじゃくし。

青空が大喜びで突ついてるわ。

死なないうちになんとかしてよ、
フェルゼン――

私、ヌルヌルは苦手。

ちっちゃくて――もう足が
出かけてるらしいの。

あ、もちろん――
その友達っていうのは、

バカ男子よ

コメント(26)

しばりゃく : 2010年6月11日 21:38

6月に田植えというと東北のかなり北のほうかな…
今の時期なら東北地方は逆に涼しくていいかもしれないね
関東地方は蒸し暑いし…

しかしマリーの意外な弱点が
ヌルヌルか…
汗はよく拭いておかないとな…でもいずれは
ヌルヌルにも慣れてもらわないと…

ボディソープのヌルヌルくらいならマリーも好きだよね?

おたまじゃくし逃げてぇぇぇ

農家の人の苦労を考えるとお米がいつも以上においしく感じるね
なんだかんだ言いながら男の子とも仲良くやってるみたいでえらいえらい!



田植えねぇ

確かにあれは泥だらけになる作業だね

でもお米がおいしく食べられるのもこの作業のおかげだからな

お米ってたくさんの苦労で出来ているんだ

まぁ~マリーには重労働過ぎて似合わないのは確かだな

で、おたまじゃくしがおみやげか

道理で青空が喜ぶわけだ

でも扱いがあれだとすぐに衰弱してしまうだろうなぁ

ちょっと青空に説明してくる

おたまじゃくし――
ふふふ――
青空が好きなカエルになるまで――
育ててみたいな。

休日を俺の為に使ってくれるなんて
愛人としては嬉しいもんだね。
カエルになったら見せてあげるね♥

マリーは男心くすぐるのが上手いなぁもう!

おたまじゃくしの件はハッスルするしかないじゃないか。

おたまじゃくし!
子供のころは結構見つけてたなぁ
育てる・・・?

田植えか。
自分が汗を流して作ったお米はまた格別に美味しいと思うよ。
自分で作った料理もなんだか美味しいって思えるもの。
でもマリーのドレスは汚させないから安心してね。
しかし自分の家の田植えに招待しようって言うのは
――そのバカ男子、結構マリーに本気かもね?

おたまじゃくしか。
青空はいつもカエルさんを連れているから
おたまじゃくしを見て大興奮しただろうねぇ♪
天気の事然り、青空には知りたい事が沢山あるから
おたまじゃくしの事も教えてあげなくちゃね!
無事カエルにまで育つかどうか――命の勉強。

バハムート : 2010年6月11日 22:09

マリー・・・それやりたくないだけの言い訳にしか聞こえないぞ?

………

マリーも一人前のレディーになりたかったら――嫌な事でもやらないといけないんだぞ?

………

って――偉そうに俺が言えた立場じゃないんだけどな・・・やりたくない事から逃げてばかりじゃ――いつか駄目な大人になっちまうぞ?
そんなの「嫌」だろう?
だから逃げちゃ駄目(ry

………

まあ、ぬるぬるしたものが苦手ってのには激しく同意するけどな

武田信虎 : 2010年6月11日 22:16

そうか、田植え断ったのか。
兄はこういう体験もした方がいいと思ったのだが、そのマリーの兄を思う気持ちは嬉しく思うぞ。
マリーみたな武家の娘には田植えという物は余りにあわぬか。

あ、マリー兄におみやげを持ってきたのか嬉しく思うぞ。
おたまじゃくし・・・・・うう、カエル苦手だ・・・
マリーそのように見つめられては・・・その育ててみるよ。

今週土日はセパ交流戦もいよいよ最後だ一緒に楽天イーグルスを応援しないか?
2日、二つとも勝てば1位になれるかもしれないから、是非ともかってほしい試合だ。
投手も岩隈、田中だからそれほど心配することもないから打線がしっかりしてれば問題ないな。
その後は龍馬伝もあるしまりとみれるととても楽しみじゃな。
池田屋・・・本当戦いが見たかったけどのう。

田植え…か…。確かにマリーには不似合いだな。
だが俺は米所の新潟出身でな、こういう話はかなり身近に感じられるな。
秋の黄金色の稲穂はかなり見応えがあるぞ。機会があったらマリー達にも見せたいねぇ。

お土産はお邪魔た…違ったおたまじゃくしか…成程それでそのタイトルか。
カエル好きな青空にはこの上無いだろうが、あんまりにいじくってしまったら可哀想だな。
青空には後で注意しておこう。そんなに突ついたらカエルさんにならないぞ、とな。

しかしそうして無事全部成長して…後々カエルパニックなど起きないだろうな…?
その時はカエル平気な俺が何とかせねば…!

田植え…か…。確かにマリーには不似合いだな。
だが俺は米所の新潟出身でな、こういう話はかなり身近に感じられるな。
秋の黄金色の稲穂はかなり見応えがあるぞ。機会があったらマリー達にも見せたいねぇ。

お土産はお邪魔た…違ったおたまじゃくしか…成程それでそのタイトルか。
カエル好きな青空にはこの上無いだろうが、あんまりにいじくってしまったら可哀想だな。
青空には後で注意しておこう。そんなに突ついたらカエルさんにならないぞ、とな。

しかしそうして無事全部成長して…後々カエルパニックなど起きないだろうな…?
その時はカエル平気な俺が何とかせねば…!

としくん : 2010年6月11日 22:44

マリー。

週末、フェルゼンのためにお誘いをお断りいただき、ありがとうございます。

フェルゼン、マリーを楽しませてみせます。
「愛してるよ、マリー。チュッ」

それにしても、女の子に両生類をプレゼントするセンスというのは、子供ながら教えてあげた方がいいんじゃないのか?
王女なら、それぐらい余裕で教えてあげないと!!

かめーン : 2010年6月11日 22:53

えっ、田植えかい?
田植えは楽しいぞー

苗の束から少しだけ摘むだろ?
そして田んぼへそっと植える
意外とムズカシイんだよこれが

さあてマリーはできるかな?
大丈夫、このフェルゼンがちゃーんと教えてあげるさ

おたまじゃくしは…
まぁそのうちカエルになってどっかに行くさ

田植えかあ。あれ、耕作機械がないと結構大変なんだよねえ。
まあ、毎年作ってるところなら土壌は整ってるだろうから土から作り直す手間はないだろうけど。

ふふ、真璃の前世のマリーアントワネットは、庭に農作業用の土地があったそうだよ。
だから、真璃が泥遊びや農作業に興味があるのは変なことじゃあないと僕は思うな。

おや、これはこれは光栄の極み。
レディーにそうまで言われたら週末はエスコートせざるを得ないなあ。


おたまじゃくし――――ちょっと扱いに困るお土産だね、それは。

青空は大喜びだろうなあ。ああいう生き物好きだし。
諭しながら放してやるようにもっていかないと。

さて、庭の池に放すか――――あー、万が一厄介な外来種だったら困るな。
飼うにしても水槽とか結構大変だ。

――――生き物がお土産とか、ダメだよなあ。

なんというか、真璃から見ると凄く子供っぽく見えちゃうんだろうね、その子。

うっぴー : 2010年6月11日 23:06

へえ田植えかー、面白そうだね。
何だったら僕も一緒に行ってみたかったな――
って男子!?ぜ、前言撤回!!

あー、あのおたまじゃくし――
といっても捨てるわけにはいかないからねえ。
まあそこまで大きくなったんなら
もうカエルになるまで育てるしかないかなあ。
青空の情操教育と思って広い御心でお許しくださいませ、マリー様――

へえ、田植え。手伝いかな、体験かな。
マリーも誘われてたけれど、断ったんだね。
あはは。マリーと休日を一緒に過ごすのは光栄だよ。

おたまじゃくしかあ、青空は喜ぶだろうねえ。
うん、まあ何とかしてみるよ。

この季節の田んぼはオタマジャクシのパラダイスだからね。
知らずにヌルヌルが苦手な真璃が行ってたら…
ふふ、とっても素敵なことになっていたかもね!

けど、嬉しい。
真璃の大切な時間を一緒に過ごすことが出来て。
僕も週末は真璃のことを一番に考えるからね!
さて、そうと決まれば妃殿下。
梅雨も目前にせまって、晴天の休日を満喫する
最後のチャンスかもしれないこの2日間。
一体何をして楽しみましょうか。

ツイスターゲーム以外なら、何のお相手でもしますよ!

御殿手院 : 2010年6月11日 23:44

おたまじゃくし見せてー。
おお、すごい。

とりあえず何日かバケツで飼ってみて、ケンエキが終わったら、
去年すくった金魚の水槽に一緒に入れよう。

行きたかったの?
行けばよかったのに!
俺も愛人兼保護者としてついて行ったのに!
でも愛人ってのは友達の保護者には内緒な。

また機会があったら呼んで貰おう。

そしていっぱい生き物取って遊ぼう。
カブトエビとかタイコウチとかチスイビルとか
変な生き物ほど男子は喜ぶよ、バカだから!

もって帰ったら青空も喜びそうだな。
あ、いや、決して青空をディスってるわけじゃないよ!超良い子だよ!

七飾 蛍 : 2010年6月12日 00:15

そらはまだ加減が出来ないからね
ちゃんと言ってくるよ
でもマリーは偉いね
自分が苦手な子なのにちゃんと心配してあげる事が出来るなんて
本当に可愛い子だ

 カエルになったらもっと青空が喜ぶだろうな。
 ここはちょっと調べて飼ってみようか・・・? いや、無理に触らなくていいからさ。

田植えかぁー。俺も昔やったなー。
小学生の頃に教育の一環で・・・てこれ前に話したっけ?まあいいや。
それより、断っちまったのか。こういう経験は大事なんだぞ。今じゃなくてもいいから一度はやっときな。
まあ、俺のほうを優先してくれたのは嬉しいんだけどさ。

ほう、おたまじゃくしねぇ。
うちは裏山に行けばすぐ見つけられるが、最近じゃなかなか見掛けないよなぁ。
で、そのおたまじゃくしが青空の手に渡って今生命の危機にさらされていると。
確かにこのまま放っては置けないな。仕方ない、助けに行くか。
(俺もどっちかっつうと苦手なんだがな・・・)

しかしそのあとどうしよう?やはり育てるか?いやここは自然に帰すという手も・・・
というかこのまま育てたら青空の友達もう一匹増えそうだな。そう考えると育てるべきかな?

ん?何か、いいことでもあったのかい、マリー?

ほぅ、田植えと。実家が農家なのかな?それとも、観光農園的な感じなのかな?
こらこら、マリー。そんなこと言ってぇ。これは、とってもタイセツなことなんだよ。それに、平民気分にひたるのって、ある意味、貴族のたしなみとも言えるし・・・。

な~んだ。分かってるじゃない?っていうか、どっちかって言うと、やる気まんまんじゃないか?良いんだよ、たしなみなんだからね。
まったく、庶民派だなぁマリーは!
でも、泥あそびは、ちょっと――チガウかな~とも思うけど、まだ小さいんだし。それでもいいのかな。

・・・そんな、相変わらず、幼稚園で聞く会話じゃないって言うか、でもそれを辺り構わず話しちゃえるっていうのがかえって幼稚園らしいのかも知れないけど――
ぬゎっ!ど、どうしたんだい、マリー!そんな強く――
あれ?いま・・・照れた?そんな言いつくろっちゃって。体操の時間とか、ちゃんと着がえてるでしょ?


ふむふむ。おみやげ、良かったじゃない?
え?おたま・・・?それは、個性にあふれたおみやげ、だねぇ。
ふふっ。青空ちゃんらしいっ。

・・・・・・・マリーはやさしい子だね。さわるのはダメでも、生き物の、それも成長している子どもを、いつくしむことができるんだね。それは、なんとかしてあげないとね。
あれ?まだ見てないの?じゃあ、お兄ちゃんが手ですくってあげるから、そのときにゆっくり観察するといいよ。

でさ。最後の一文だけど。これの意味するところは、なんなのかなぁ~って。・・・・・ひょっとして、タイトルって、おみやげのことじゃなくって、男の子に誘われたのがうれしかったってこと?
いや、そんなことで、今さら喜ぶマリーじゃ――ないよ、ね?

ありがとう。本当は行きたかったんでしょう?うずうずしてるのが解りますよ。男子君には残念。良いプランだったかもしれないけど。
さて困った、代わりに僕は田植えよりも魅力的な休日をマリーに用意しないと行けませんね。薔薇園作りなどいかがでしょう?

お土産のおたまじゃくしくんのお世話もお任せあれ。
青空、おたまじゃくしちゃんが、そんなにツンツンしちゃヤー!て言ってるよ。

夏の雨がに注がれる。 。 。

子供確かに。 。 。

ヒューイット : 2010年6月14日 19:37

うわーとりあえずおたまじゃくしを救助しないとね
もしかしてマリーも泥んこ遊びがしたかったのかな?
どうせ梅雨なんだし今度お兄ちゃんとお庭で泥んこ遊びしようか?

わかった!青空のところへ行って、注意する!
たまにはドロ遊びもいいもんだよ、マリー。

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