春の盛りの間に――
あちこちの道ばたに
大きな花を咲かせていた、
真っ黄色のたんぽぽの花が。

今やみな丸々と真っ白く、
大きな綿ぼうしになって――

青空や虹子やさくらや――
小さな妹たちが毎日喜んで
遊んでいます。

まだ暖かくなりきらない
この春のうちにも。

いよいよ種まきの季節がやってきました。

学校では夏に向けて
低学年による朝顔の
種まきがありましたし――。

そして庭のタンポポのおかげで、
この家の中には、
あの子たちが吹き飛ばした
小さなタンポポの綿毛が
いっぱい舞い込んできて――

ほら。

気づくと、こんなふうに――
私の髪の毛に1つ、
こっそりと隠れるように
くっついていたりします。

だから家の近くで綿毛を吹くのは
やめた方が良いといったのに。

種子は、自力での
移動手段植を持たない植物が――
生存範囲を広げる手段として
獲得した貴重な散布体です。

そしてよくたとえられる受精卵、
というよりは――どちらかというと
もう赤ちゃんに近い生き物です。

それがこんな風に――

生存域を広げるはずもない
屋内などに人為的に
まかれてしまうのは――

まったくの――ロス。
エネルギーの無駄と
いうことになりますから。

それなのにいくら言っても
あの子達は止めなくて――。

それにだいたい私はこのような
隙間に入り込む小さな物に
弱いのに――

……

種子を見ると思います。

有性生殖の産物である
この小さな生き物にはやはり――
お父さんとお母さんがいるのだな、と。

おしべとめしべがくっついて――

フフフ。

もしも人間が種子で産まれて
くることができたなら、

私とキミは――

この同じたんぽぽの綿ぼうしの住人
ということになったのかもしれませんね――

 

コメント(34)

よし!
その髪についていたたんぽぽは
ふぶきのたんぽぽとして育てよう!

しばりゃく : 2010年5月12日 21:48

種か…種って意外に発芽率低いものもあるからね…
種から育てても弱くてちゃんと育たない品種とか
そんなこと言ってるとまた氷柱に睨まれるかな?

…なのに雑草はなんであんなにしぶといやら…
地下茎が丈夫すぎるよ…
でもそれくらいしぶとくないとみんなの兄は務まらないかも…

今日くらいは綿毛の無駄遣いやめようかな…

たんぽぽの綿毛が
耳に入ると大変なことになる!
なんてこと小さい頃、
言われたような気がするなぁ――
そういうこと?

綿ぼうしかぁ――
それだと風で散り散りになっちゃいそうだね。
家族みんなひとつ屋根の下が一番!

そういえばたんぽぽわたげになっていたなぁ

そうか、もうそんな時期になったんだね

道理でわたげがあっちこっちにあったわけだ

でもわたげ飛ばしって小さい子は結構好きだから許してやってくれ

それにたんぽぽはうちだけにしか咲いてないわけじゃないしな

しかし花にも父と母が……か

つまりわたげが子供たちだね

そう考えるとたんぽぽも結構大家族だな

六田俊夫 : 2010年5月12日 21:54

おお、たんぽぽの生殖のメカニズムか・・。
吹雪はかしこい。

人間の生殖とは、感じ方も違うのかな。
母上が、わらわによく、古事記だが日本書紀だかわすれたが、
「なりあまるものと、なりあわるもの」
で、人間は子供を作るとか作らんとか。

こんなこと、教えると・・氷柱に怒られるか。

でも、人のメカニズムももう知ってるだろう、耳では。

うっぴー : 2010年5月12日 22:06

もうそんな時期か……早いものだなあ。
朝顔の種まき、懐かしい!
今年は吹雪とユキが育てるのかな、頑張ってね。

まあ屋外っていっても最近はコンクリートばっかりだからねえ――

武田信虎 : 2010年5月12日 22:08

吹雪、まさか観月のあとすぐに吹雪の番がくるとは兄にとっては願ったりだ。
吹雪もNHKステラみたか?収二郎が・・・あり得ない顔になってしかも半平太に切腹命じられていまうとは・・・
吹雪、日曜までに1000両を集める方法はいったい無いだろうか?
だが、来週には兄の大好きな新選組がでるぞ!
兄は新選組は大好きだからな、ふふふ、原田泰造の近藤勇どうなるか楽しみなものだな。
きっと、芹沢鴨は名倉潤がやっていただろうな。
いずれは京都も行きたいものだな。

5月、兄も小学生の頃は種まきをやっていたものだな。
そうだな、兄が好きだった花はやはりひまわりであったな、だが、あのころはまだ無知故に水をやりすぎて腐らせてしまった・・・
是非とも吹雪が兄の意志をついでひまわりを咲かせてほしいものだな。

そうじゃな・・・いずれは兄の雄しべと吹雪の雌しべで新しい種を・・・
いかん、いかん、これ以上かいてしまっては嘘つきば・・・いや、海晴お姉様に2人そろって怒られそうじゃな。
だが、吹雪がいれば兄は特に問題もないが・・・なんでもない。

バハムート : 2010年5月12日 22:09

ははは、何を言ってるんだいふぶふぶ?
そんな事言ってないで一緒にこたつで温まろうぜ
いくら暖かくなって来たって言っても夜は肌寒いぞ・・・
こたつ魔人が占領してるからくつろぐのは無理かもしれんが、暖をとる事くらいはできるだろ

………

ぬくぬくだな~こうやってまったりするのもたまにはいいだろ?
難しい事ばかり考えてないで、気分転換に別な事をするのもいいぞ
クリアになって行けば思考も冴え渡るだろ?

………

まあ今はそんな事どうでもいいんだ
吹雪とふぶふぶしてられればいいさ

………

――!?

そうだな。
そんで、オレたちの綿帽子はどこへ飛んでいくのか…。それを考えてみるのも楽しいな。

僕が綿毛だったらきっと春の暖かい風に吹かれて吹雪の髪にとまりにいくよ。
でも髪にとまってるだけなんてやっぱり嫌かな。

そうだ、綿毛のように当てもなく流されながら散歩にでも行こうか。
だって、僕は吹雪と一緒にいるだけでふわふわするんだからね。

御殿手院 : 2010年5月12日 22:32

20人きょうだいとはいえ、植物の繁殖力に比べたらどうってことないな。

でもさ、赤ちゃんを数だけ揃えて放り出して
何人かはうまくいくだろう作戦って厳しすぎるよね。
センジンの谷に落っことしっぱなしみたいな。

そうだね。
命の元を無駄にしてしまうのはエネルギーの無駄だね。
でも止められないよ。だって楽しいんだし!

しばらくたんぽぽ綿毛飛ばし禁止にしようかな。略してワタ禁。
にきびが治ったりとか、体力が増進するとか
真意不明のあやしげ効能があるかもしれんし……

ああ、でもチビ達が楽しそうに吹いてるよ!
ワタ禁の果てにたどり着く境地など、たかが知れたものッ!
フー!フー!

植物って、知らないうちにもしっかり育っているんだね、吹雪ちゃん。

季節外れの霜が降りるっていう変な気候にも関わらず、しっかり成長して、綿帽子になるまで、その生を全うする。立派なたんぽぽだよ。

そういや、昔良くやったなぁ。懐かしいよ。あの子達の綿ぼうし飛ばし、相当絵になっただろうなぁ。それを、注意しながら見守っている吹雪ちゃんも。なんと平和な一枚だろう。

ははは。ムダ、かぁ。でも、多くの植物は、たくさんの子種を蒔き散らして種の存続を図っているからね。多くの障害を乗り越えた強い個体だけが生き残る。吹雪ちゃんにくっついた種は――残念だけど、その行為も含めて生態系を保っているんだから、ま、仕方ないかな。

ほほぅ、なるほど。母の日があって、ちょっと母さまが恋しくなってる?でも、ウチには、こんなにきょうだいがいるんだから。同じ綿ぼうしの仲間が、こんなにたくさん。


あ、こんなところにも、綿ぼうしが。これも、あの子達が飛ばしたやつなのかな?ひょっとして、吹雪ちゃんのと同じお父さんとお母さんのだったりして。
ちゃんと、つながっているよ。

七飾 蛍 : 2010年5月12日 22:41

でも、それだと並んで育っていくのは難しいから少し困るな
それに妹のためにして挙げれる事もなくなってしまいそうだよ
可愛い妹を可愛がる事ができないなんてそんなの僕には耐えられないよ

ガムテープ : 2010年5月12日 22:51

ふふ、ちびたちにも困ったものだね
まあみんな楽しそうだからそれはそれでいいけどね

そうだね、種で考えると一緒の綿ぼうしの兄妹ってことになるのかな
でも風で吹かれて離れ離れになるのは嫌だなぁ…
うん、たんぽぽも楽しいかもしれないけど俺は吹雪と人間の兄妹でよかったな

また寒気が戻ってきているけどこういった季節に当然の変化を見るのはいいね。

それよりも妹たちの元気な姿が何よりも嬉しい姿だけど。

朝顔の種まきかあ。懐かしいなあ観察日記。
吹雪や星花は得意そうだけど夕凪とかすっかり忘れちゃうことありそうだね。


小さい子たちは好奇心いっぱいだからねえ。
でもそうやって髪をさらりと流す吹雪は可愛かったよ。

エネルギーの無駄、かぁ。
でもまあ、何処かでエネルギーの帳尻は合うんじゃないかな。

小さい子たちには今の説明だとちょっと分かりにくいかなあ。
正しいんだけど専門用語が多いからね。

「たんぽぽさんはもっと遠くのお外じゃないと花が咲かせないからここじゃダメだよ?」
くらいがあの子たちにはいいのかな。

まあ、単性生殖じゃないからねえ。

ふふ、そうだね。
家の中で暮らす僕らは皆一つの綿毛なのかもね。

あはは、なんだかごめんね。
お兄ちゃんも未だに青空達のように、
タンポポの綿毛を見るとどうしても飛ばしたくなっちゃうんだよね。
あの綿毛って風に運ばれやすくするためだけじゃなく、
絶対に人が吹かずにはいられない気持ちをくすぐる
そんな効果も絶対にあると思うんだよね。
吹雪だって、頭では分かっていても思わず
したくなることってないかな?フゥーって!

――綿毛が赤ちゃん。そんな絵本、以前読んだことがあったなあ。
でももし僕達がたんぽぽだったなら、
僕らのお家は飛んでいく前の綿ぼうしなのかな?
それとも飛んだ先のお花畑なのかな?
フワフワ空を飛ぶのも悪くないけど、
吹雪やみんなとずっと一緒に咲いていたいね。

面白い例えだな。
同じ蒲公英の綿帽子、か。
見た目が可愛らしいこの綿毛も、結局は種の保存のために進化して獲得してきた機能にすぎないが、でもそこに人の感性で物語をつけてみるのも、悪くないな。
お前は、小難しい理論をのみ言っているかと思えば、時折浪漫と情緒に満ちた事も言う。
まぁ、そういう吹雪の感性が、好きなんだけどな。

あ、本当だ。そんなところに綿毛が。
確かに家の中じゃ生えようがないからね。
ただまあタンポポの綿毛を吹くのは楽しいからなあ。
やっぱり夢中になってたんじゃないかな。

タンポポに例えたら、そうなるのかな。
吹雪と、同じタンポポの住人か。何だか楽しそうだね。

かめーン : 2010年5月12日 23:11

たんぽぽの綿毛、僕もよく遊んだなあ
息をたっぷり吸って
ふーーーっ!
って思い切り吹くの

そしたら
綿毛がぶわーーーっ!
って飛んでって
おもしろかったー

あ、もちろん
室内には入ってこないような
家から離れた場所でやってたけどね

しゅし、種子か
綿ぼうしとは違うけど、
僕らも種子だったと言えなくもなゲフンゲフン

 そうだな、「綺麗な蒲公英がまた来年も見たいなら、綿毛を飛ばすのは外でね!」くらいがいいんじゃないかな。うん。

 おしべとめしべがくっついて、って吹雪は俺とくっついてたいのかな? 吹雪が倒れない範囲でなら大歓迎するよ――

今日の春風は、タンポポの種子も飛ばしてくれるようだ。
いや、違ったね。
種子を飛ばしたのは、天使たちの息吹きだね。

私も小さい頃は、タンポポの綿ぼうしを飛ばして遊んだよ。
懐かしいねぇ。
今でも出来る機会はあるのに、やっていない。
懐かしさは、身近にあるのに気付けなかったな。
良い事に気付けたよ。
ありがとう、吹雪。

小さな妹たちには、どうかそのまま遊ばせてあげてほしい。
確かに、屋内に種子が蒔かれるのは、タンポポ側にとっても良くないね。
だから、もう少し離れた庭で遊ばせてあげてほしいな。
ああ。
もちろん、私も付いていこう。
きっとあの子たちにも、いつか懐かしさを感じさせる記憶になるのだから――♪

吹雪に種子が入り込む隙間が在るのかい?
こう書くと何やらエロい気がしますよ?
それはともかく吹雪は精密だから気をつけないとね。
我が愛しの吹雪は、全力で私が守ります!!

私と吹雪。
同じ家に住む、同じ釜のご飯を食べる兄妹――家族さ。
同じたんぽぽの綿ぼうしの住人だよ。
例え、旅立ちの時が来ても、私は吹雪を離さないけどね♪
ずっと一緒だよ、吹雪♥
きゅん♥

もうそんな時期なんだよな・・・まあ、今日は結構寒かったんだがな。
そろそろ夏が来ようというのに、どうなってんだか。いくら梅雨が近いからって・・・

ああ、そういえばそんなことした事もしたことあったっけ。
皆で花や野菜を育てたり、小さな生き物を飼ったり。

ん?ホントだ。こんなところに綿毛が・・・。もしかして俺にも付いてるのかな?
ふふ、まあ、言いたいことは分かるがな。だが、仕方ないだろう。
なんせ大人ですら意識しないことをあの年頃の子に考えろといってもな。
しかしそうか。人間はこの光景にロマンを感じるくらいだが、本人(?)達にとっては生きるための必死の旅路なんだよな。

なるほど。考えてみればおしべとめしべは雄と雌に相当するんだな。
しかし植物の雄雌なんてそんな意識しないからそう考えると面白いな。

・・・・・・そうか、今飛んでいるこいつらは、皆家族・・・俺達と同じなんだな。
でも、俺達とたんぽぽは違う。種がどうとかそういう事じゃなく、俺達はたんぽぽと違って・・・
離ればなれになって一生会うことがない。なんてことだけは、絶対にないからさ。

・・・吹雪か。最近すっかり暖かくなったが大丈夫か?頭くらくらしたりしないか?

もうタンポポは綿毛になっているのか。でうちのおちびさん達は飛ばすのに夢中か。俺も昔は見つけては吹いて飛ばしていたな。懐かしい・・・。
何というか進化の中で得た植物の繁栄の手段は動物のそれとはまた違って実に興味深いな。だかそれも小さい子達にはただの遊び道具か・・・悲しいねぇ。吹雪の髪の中にまで入るほどってどれだけやったのだろうな?
しかしデリケートだな吹雪は。ほら、動かないで。・・・うん、取れた。あ、ごめん。髪の毛だから少し触っても平気だと思ったのだが、嫌だったか?
・・・そうか、問題無いか。良かった〜(ホッ)
この種はちゃんと外の風に乗せて遠くに旅立たせてやろう。こいつの命のエネルギーを無駄にしないように、な。

綿ぼうしの住人、か。面白い考え方をするな君は。
でも別にそうで無くても俺と吹雪は家族だろ?それで十分ではないか。大体、種から人が産まれるってまるでサイバイマン・・・いや、何でも無い。

たんぽぽの綿毛かー。
俺もよく飛ばしたよ。
今も飛ばすけどね!

ヒューイット : 2010年5月13日 00:18

僕も小さい頃はよくたんぽぽで遊んでたな
さくら達もお外でとっても楽しそうだね
お兄ちゃんも一緒に遊んでみようかな

ふぶきチャンゎたんぽぽさんに好かれてるんだよ、きっと↑

だってふぶきチャンすごくかわいいし、
たんぽぽさんが恋しちゃったのかもよ!なんてねーッ❤

じゃぁーいっしょに、ちゃんとみんな飛んでって、
ちゃんと芽が出るようなところに

ふーって しよ!❤

そしたらみんなもきっとそこにふーってするよ!

まったくチビ姫達にも困ったもんだ・・・
どれ、髪にちょっと触るくらいなら大丈夫だよね?ほら取れた。さ、改めて旅立ちなさい綿毛さん。
それにしても吹雪の髪は綿毛にまけずフワフワだなあ・・・ああ、思いっきり撫で撫でしてみたい。

それにしても吹雪何気なく詩人だね。僕らは20本の綿毛かあ。
綿毛は散り散りに旅立ってしまうけど、僕らはいつまでも家族というタンポポを忘れず集まっていたいな。

綿毛が綿毛である理由は吹雪の言うとおりなんだけど
小さい子たちにとってはただの遊び道具みたいなもんだからね。
さすがに家の中で飛ばされるのはちょっと困っちゃうけど。
だから吹雪も一緒にみんなを誘って外で綿毛を飛ばして遊ぼうか。

綿ぼうしを吹くのは、僕も子供の頃よくやったなぁ
あの頃は綿毛がタンポポの種だってことも知らず
ただ風に乗ってふわふわ飛ぶのが面白くて
見つけると必ずふーってしてたな
青空たちは、あれがタンポポの種だってちゃんと分かってるのかな?
吹雪の言うとおり、ほとんどの種は無駄になってしまうけど
あれだけ沢山あるのはそれを見越してのことでもあるんじゃないかな
だからね、チビちゃん達があんなふうに遊んでるのも
多分、それでいいんだよ
なんだったら、吹雪も一緒にふーって吹いてみたらどうかな?
そうしたら、いつもとは違う何かが見えるかもしれないよ
僕も童心に帰って一緒に吹いてみるものいいかな

その例えだとばらばらに飛んで行っちゃいそうでなんだか寂しい…
しかもなんだか屋内に着地しそうな気までしてきた

これからたんぽぽの綿毛見たら全部一カ所にまとめて置いとくことにする。
え?それもロス?

でも結局は飛んで行っちゃうよね…

 吹雪たちははママさんに吹かれてこの家に根を下ろし、そして育っていった。
 僕はヒカルに吹かれてこの家に来たって感じかな。僕もいつかこの家を離れてしまうけど、それでもずっと家族であることは皆変わらないだろね。

スタミナ太郎 : 2010年8月 4日 00:20

たんぽぽの綿毛、見つけると俺もつい飛ばしたくなっちゃうんだよなぁ・・・。

同じ綿毛の住人か。う~ん、その例えだといつかバラバラになっちゃいそうだぞ。
俺はいつまでも吹雪やみんなと一緒に居たいな~。

俺は、今こうして、人としていることの方がいいな。もし、たんぽぽの綿ぼうしの住人になったとしたら、いつか家族全員が離れ離れにならなければいけない時がくるからな。
大空を飛んで未知なる土地を知る喜びも、家族が傍にいるという嬉しさに比べたら色褪せてしまう。
だから吹雪、これからも俺の家族でいてくれ。

ぬめぬめ : 2012年5月13日 00:59

鉢植えにタンポポを植えてみよう。
せっかく育てるなら、カントウタンポポにしたい。
しかし鉢を突き抜けて、地面に根を下ろしそうだ。

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