19人の姉妹たちが、ほぼ毎日日記を更新していきます
ねぇねぇねぇ♪
おっにーいちゃんっ![]()
なんか―――
匂いがする。
くんくんくんくん――
くんっ!
むひっ![]()
むひひひひ―――
![]()
う~ん、どうも夕凪の
お鼻センサーによると――
このへんっ!
うん。
この首のへんのあたりから~、
におう、におう、にーおーうー♪
秘密の匂い![]()
ししししし。
何か秘密があるでしょう、お兄ちゃん?
それも――恋の!
うわぁ、当たった!
ホラ見てみてみて~!!
夕凪のマホウステッキくるくるくるりん、
まわっちゃうも~ん![]()
あっ、わかった。
もしかしてお兄ちゃん――
ついに夕凪に――
恋しちゃった?
きゃ―――っ![]()
すっごい、夕凪超マホウ!
カンペキ、超効いちゃった!!
いーよー、お兄ちゃん![]()
夕凪はいつでも大歓迎!
夕凪の初めてのカレシはお兄ちゃん!
だもんね!!
も、抱っこ抱っこだよ![]()
よぉーし、これからみんなに発表しに行こうよ!
あっ、氷柱お姉ちゃんだ!
おーい、おねーちゃーん!
聞いて聞いて聞いて――
夕凪のカレシねぇー
スゴイんだよぉ――![]()
コメント(46)
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作/公野櫻子
イラスト/みぶなつき
日記イラスト/霧賀ユキ
※掲載されたコメントは、電撃G'smagazineおよび当HP内の企画ページに転載される場合がございます。
あらかじめご了承ください。



ああっ夕凪そっちへ行っちゃダメー!
いや僕のほう向いてる場合じゃないって!
夕凪うしろー!うしろー!
夕凪、どうしたんだい?え?――臭い?――首の辺りから?
まあ、恋は…してるのかな?はは、彼氏か――面白そうだね
って氷柱が帰って来た!?夕凪ちょっと待てー!夕凪、いい子
だから、氷柱〝お姉ちゃん"の前でカレシとか言っちゃダメだぞ
何でって…だから夕凪行くんじゃない――とにかく今は言っちゃダメだー!!
うん…
お兄ちゃんはいつでも夕凪の彼氏になってあげるよ…
でもさ…
このことは氷柱にはあんまし言わないほうが…
………
よし!
今からお兄ちゃんが夕凪を「お姫様だっこ」してあげよう!
よいしょっ!(ひょいっ)
どうだ夕凪、嬉しいかい?
抱っこして欲しいの?
それくらいならいいよ
でもあんまりはしゃがないでね
夕凪の事を落としてしまいそうで心配だよ
フフフ・・・そういうことだ氷柱。
兄ちゃんにだってこーんなに可愛いカノジョさんがいるのさ!
彼氏のいない氷柱とは違って――
え?家族はノーカウント?そ、そんな・・・!
ちっちょちょ違違違違違違違うよ!?
氷柱なんて全然関係ないって!!
え!?彼氏って・・・それにはまずつらっ・・
え!?何氷柱その目!?
何もやましくないって!
コレは夕凪が勝手に・・・行っちゃった。
あー夕凪、明日から一週間おやつ抜きね。
ひゃあ!そうなんだ僕は首の辺りが弱いんだよ、
だからそんなに触れないでおくれ夕凪――ああっダメ!
えっ、僕が夕凪のカレシに?い、いいのかな……
ってちょっと待ってみんなに発表とか心の準備が!
しかも一番近くにいたのがよりにもよって氷柱かよ!!
ああ一体どんな反応するのやら――
え、ええ~?
はいはい、抱っこ抱っこね。
お兄ちゃんを愛人にしたのは、
マリーが初めてだけど
恋人にしたのは夕凪が初めてかな。
恋人って抱きついたまま歩くんだっけ――
んん?なんだそんなに匂い嗅いできて…
ヒカルじゃないが、俺匂うか?
けっこう気を使ってる方だと思ってたんだけど…
なんだそっちの臭いじゃないのか、よかった。
ヒカルの気持ちがちょっとわかった気がする…!
で、恋の秘密だって?
それは秘密…ってあれ夕凪?なんか都合のいい方に解釈してない?
まあごまかせたから俺にも都合が良いんだけど…ううんなんでもない。
もう夕凪大好きだよ!
抱きしめちゃうからちょっとこっちに来て?
うんいい抱き心地、夕凪の恋のマホウはすごいなー!
発表!?発表はやめといた方が…
ああ――わざわざ大きい爆弾からあたりに行くなんて…
俺はもう知らないぞ。
・・・・・?
・・・・?・・・・・!!??
って、駄目だよ夕凪!今氷柱はまた妙なことになっちゃってるから!
夕凪も理不尽に起こられたくないだろ?
だから今氷柱のことはほっといてあげるんだ。
抱っこくらいならいくらでもしてあげるからね。
夕凪ではないか、どうしたので兄の匂いをかいで兄はそんなに臭くはないと思うぞ。
首じゃと・・・それはじゃな・・・
恋というかなんというか、それにはどこから話せばいいのか・・・
!?
そう、そうじゃ兄は夕凪のことが大好きじゃったんだ。ははは、ついにここまでばれてしまうとはな。さすがは魔法使いの子孫というわけでもあるな。
おう、いいとも。ほらこっちにおいで抱っこしてあげるぞ。
うーん、夕凪はいつもかわいいのう。また近いうちに南の島にでもいかぬか?
もちろん、今度は本当の南の島だ。この時期だといい気分を味わうぞ。
なに!発表じゃと・・・それはあまりしない方がいいと思うが・・・こら、待て。
あ、あれは氷柱さん・・・夕凪!?
いかんいかん、危ない危ない危ない危ない・・・
匂い?
フフフ・・・危険な香りはハードボイルドに生きる俺の人生の香りさ!
なんてな!!!
まだ風呂はいってないから汗臭いかな?
今日もハードコアに鍛えてきたから汗だくだったし
首から臭う?・・・なんだ、フェロモン臭か?
秘密の匂い!うーん・・・秘密っちゃ秘密があるな
鋭いな夕凪は~・・・え!?恋!?
う~んまぁそんな感じだな、流石魔法使い夕凪全てはお見通しか、やるなぁ!
・・・はっ!?え!?お、おぅ・・・まぁそんな感じだ!
うん!夕凪は可愛いからお兄ちゃんの彼女に最高だ!
てことでじゃあお兄ちゃんは夕凪の彼氏
これで夕凪がお兄ちゃんの女でお兄ちゃんが夕凪の男ってやつだな
これからは結婚を前提にお付き合いをってまだ気が早いか
おっしゃあ!じゃあお兄ちゃんの彼女になった記念に抱っこだ!
今日は特別にお姫様抱っこだぞ!イエ~イどうよ夕凪?
このまま結婚式挙げたくなっちゃうだろ?
え?ああ・・・発表はそのまだなんだ・・・あっ!ちょっとまて夕凪!
げっ!氷柱!?
夕凪ァァァァ!!スタァァァァァップッ!!!
ん?はは、どうしたんだい夕凪。
ふふ、くすぐったいよ。
秘密の匂いがする?――――ううん、何かあったかな。
恋?!
え、いやいや、夕凪、そうじゃなくてだね。
あー。
ふう、夕凪のパワフルには勝てないなあ。
あ、氷柱!?
いや、その、これは夕凪のいつのもマホウのお話でだね!?
あっ!
あっ、あんっ!
やめてっ!
やめて夕凪っ!!
夏場はあまりいい匂いじゃないからっ!
ヒカルじゃないけど…
そんなところくんくんされたら…
恥ずかしいっ…!!
うう…
やっぱり匂う…?
え?
そういう意味じゃない?
こ、恋の匂い!!?
ち、ちがう!!
姉妹みんなにいい顔して
浮気しまくってるわけじゃ…
あああ…
夕凪のマホウステッキくるくるくるりん…
夕凪の頭くるくるくるぱー…
え…?
ああ、うん…
そうだ…
夕凪のこと好きだよ…
そうだ…
氷柱のことも好きだけど
夕凪のことも好きだ…
間違ってない…
全員ラブでも間違ってないんだ!!
うふふ♥
夕凪っ♥
夕凪ーっ♥
俺も好きよ♥
スキスキ♥
夕凪の初めての彼氏は俺だもんね♥
いろいろな初めての相手も
初めての旦那様も
ぜーんぶ俺だもんね♥
よーし、みんなの前で発表しちゃおっか♥
あ、そうだ!
だっこしたままちゅーしたら
すっごく熱烈でもっとスゴイかも♥
んーっ♥
…うふふ♥
ほら…
すごかった…ね…♥
香水はつけてないよ!
男はそこらへんクサイらしいから毎日洗ってるけどね。
今日はまだ風呂に入ってないからにおうかもしれん…
夕凪の初めての彼氏になるのは悪い気はしないな。
今度デートしような。( ´∀`)
え?発表?あ、氷柱!
って、ちょ、夕凪!
抱っこと言う名の持ち上げタックルで疾走&失踪!
このまま愛の逃避行だ!
え、首のあたりが匂うって?
一体恋の超マホウと何の関係が・・・
でも夕凪が望むなら抱っこ抱っこしちゃうよ♪
でもこのことは黙って
・・・って早速言い触らしてるし!
今の氷柱にその話はまずいよー!
んっひょほぉぉん!
くすぐったいからヤメテ夕凪!
首すじはらめぇ!
おほぉおおッ!
らめっへぇぇんふ!
てか「むひひひ」って可愛いなお前!
夕凪は可愛いなあ!
夕凪あああ!
夕凪可愛い可愛い!
でもカレシってのはねぇ……。
それを発表ってのもねぇ……。
しかも氷柱ってのがねぇ……。
邪悪な予感がするね……。
ん?どうした夕凪?
ちょ、ちょっと待って!?
最近暑いからあんまり俺のにおいは…
…って、恋?
そ、そうなんだよ!
いや~バレちゃったか
さすがは夕凪のマホウ!
でも残念!
俺の夕凪への恋は俺がこの家に来た時から始まってたのさ!
ちょっと気づくのが遅かったかな
って、氷柱!?
まずい!今の状態でこの組み合わせだけはなんとか阻止しなくてはっ!!
くっ、間に合ってくれ――!!
はて、俺の首元から秘密の匂いがするのでしょうか?
お鼻センサーか。
確か立夏もそんなセンサーを持っていたな。
うちの子達は鼻が利くんだな♪
秘密なんてないさ。
でも、教えてあげません♪
お兄ちゃんは夕凪のカレシではありません。
だから、人の話を聴いてください♪
ホントにノンストップで元気な夕凪だな。
あ~・・・。
氷柱を呼んじゃいましたか・・・。
またゴチン!される夕凪の姿が目に浮かぶよ。
さて、俺の首元から氷柱の匂いはしたのでしょうか?
はっはっは、夕凪には隠し事できないなあ。
実はね、
え?カレシ?夕凪の?
それは光栄だけど…
今の氷柱には報告しない方が…
夕凪は勘が鋭いな
でも今はいけない
今はいけないんだ
なんで夕凪はこんなに可愛いんだ・・・・
おおぅ、そのステッキ回るんだ
知らなかったよ…
それはともかく夕凪さん?
まずはちょっと落ち着いて
確かに夕凪の事は大好きだけど
いまは彼氏とかそういう話は非常にクリティカルで…
特に氷柱には……って、夕凪待って!待ってェ!!
なんだい夕凪。匂いがする?首のあたりから……何の匂いかな。
秘密の匂いか。確かに夕凪の言う通り、秘密がある、かもしれないね。
夕凪に恋、そうだったのか!よーし抱っこ抱っこ。
でも発表するのは恥ずかし……ちょっと待った夕凪!
おおう……相変わらず素で地雷を踏んで回る子だこと……!
って、あれ?
この流れで行くと俺もとばっちりを喰らいませんか?
さ、三十六計なんとやらだ!
撤退、てったいーっ!
匂い、か……。
さてはて、まさかこの距離で本人も気づいていない臭いを嗅ぎ分けるとはな。
魔法……或いは特技か。夕凪は将来香水の鑑定士になってみたらどうだ? 香水も臭いで相手を惑わす、いわば秘薬、魔法の一種だ。面白いとは思うがな。
秘密、恋の、なぁ……さて、どうかな?
俺も気づいていない事柄かもしれん。本人が気づいていない事なら秘密と言うよりは寧ろ……と、聞いて、ないな。
ま、この無邪気さが夕凪の魅力でも、あるんだが。
――って、彼氏!? ちょっと待った、話が飛躍しすぎて……氷柱!
あぁ……禍福は糾える縄の如し。人生は万事塞翁が馬。なるようにしかならんか。
秘密なんて何もないさ、何も無いんだよ夕凪ー!!
だから氷柱の所に行くのだけは今は止めといて! 抱っこするから!
ん?匂い?なんか変なにおいするかなぁ
って彼氏って…あっ行っちゃった…
夕凪はいつも元気だなぁ
待て、夕凪!
今の氷柱にその話題はNGだ!
抱っこするから、ほら! こっちへおいで!!
ん?首の裏?
何言ってるんだ、ちゃんと洗ったぞ………
秘密?
…あー、そうだな。変に隠してもしょうがないしな。
………それに、「恋の」ってところは……
まあ…当たらずといえども遠からず、って所だし。
ああちょっと待て、そこは違う…って聞いてねえし。
……まあバレるよりかはマシか。
…ちょっと待て。発表の必要は無いんじゃないか?
あ~、そうだな…
夕凪よ。夕凪はみんなに発表したいかもしれないが
俺としてはどうも、な…
まあアレだ。秘める恋ってやつだ。
……なんか違う気もするけど。
………そしてまた聞いてねえのかよ……って!!
待て!全力で待ってくれ夕凪!!
今の氷柱にその話題はデンジャー過ぎるっ!!!
さすがは夕凪、伊達に恋のマホウ使いじゃないな…!
ふっふっふっ~、そう、今のお兄ちゃんは一味違うんだ。
下僕でも、王子様とも違う――恋をして、そう、彼氏に。
カ・レ・シになったんだ!
……少なくともしばらくは。
え?そういう意味とは違うくて―――あぁっ!
待って待って!ち、ちょっと落ち着こうか夕凪っ。
するする!抱っこするから!
だから、しばらく二人でクールダウン……げぇっ!氷柱!
僕が彼氏だということはもうみんな知っていることだとは思う。でも残念だけど氷柱にも同じことを言ったから夕凧には申し訳ないが、彼氏になることは出来ない。でも彼氏になってほしいというのなら、やぶさかではないけど、どうだろうか?ここに居る兄達も夕凧のことを愛しているのは知っているけれども、僕もいっぱい夕凧のことは愛している自信があるから、負けるわけにはいかない。愛してします。
うわっ、びっくりしたー
いきなりどうしたのさ夕凪
え、におい!?
僕そんなにおってる!?
におってるの!?
え?あ?秘密の匂い?
いやあ、別のそんな秘密はないんだけど…
だから恋じゃねえってば!
秘密は特にないってば!
んもう、わかったっていったい何が…
!?
くっ、やっぱマホウ使いには隠し通せないか…
僕が夕凪に恋してることをなぜわかった!
さあこい夕凪!
お兄ちゃんがお姫さま抱っこでぐるぐるタイフーンしてやる!
そっちじゃないこっちこい!
そっちは氷柱が…っ!
夕凪ー!報告するにしても人を選べ!
よりによって氷柱か!明日の朝日は拝めるんだろうか…。
*'``・* 。
| `*。
,。∩∧_,,∧ * もーどうにでもな~れ~
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
ああ夕凪は可愛いなあ……って夕凪ちょっと待て!
気持ちはわかるから落ち着くんだー!
よりにもよって一番向かっちゃいけないところへ行くんじゃない!
★後志神威です。
夕凪ちゃん、日記ありがとう。
…僕の首の辺りからいい匂いがする?
うーん、自覚はないんだけど…
って…間の悪い事に…
何故に氷柱に報告するかな…
おいおいおいおいおいおいおい!
僕はそんなんじゃ!!
誤解だ誤解!
また騒動に巻き込まれ、あらぬ疑惑を掛けられ…
無実のはずの僕に断罪が下るのか…
冤罪だ!冤罪!
「それでも僕はやってない…」
「私は貝になりたい…」 Fin
ふひひ…あははは!
ちょっと夕凪ったら、首に直接クンクンされたらくすぐったいって!
俺の首から秘密の匂い?
はて?エイト○ォーやギャス○ーの匂いしかしないはずなんだけどな。
恋のお悩みって…うん、まぁだいたいあってるんだよねぇコレが!
どうしてわかったんだい夕凪!やっぱりマホウ使いは只者じゃない!
俺が夕凪がスキなのは事実だけど……それは恋人的な意味でのLOVEじゃなく家族愛的な意味でのLOVEなわけで。
って「彼氏」の話題をそこにいるツンツンお姉ちゃんに振ってはいけない!
今はガマンだ、ガマンするんだ夕凪。
うーん…なんでお兄ちゃんも夕凪と一緒に頭にげんこつを喰らわなくちゃいけないのかなぁ。
何も悪いことしてるわけじゃないのに――全く腑に落ちないぜママン。
こうなったら夕凪に八つ当たりしてやる!
首クンクン、倍返しだあ!
夕凪ちゃんはかわいすぎるからおにいちゃんは恋人同士になりたいな
今の氷柱にこの話が来るとは昨日は全然予想しなかったがこのあとは予想ができる
ここで氷柱が怒るのは不自然だが気にしている胸のことで怒り出した姉だ
ここは夕凪ちゃんに行かせないほうがいい
夕凪ちゃん、氷柱は最低な姉とは思わないか?行かないでほしい、カレシのお願いだ
このあとの氷柱の行動でオニイチャンの今の氷柱に対する考えのすべてが決まる
だから次の行動はすごく大事であり氷柱は何もしてはならない
そして夕凪ちゃんは氷柱は相手にせずにおにいちゃんとあっちで2人だけで遊ぼう
うわぁ~氷柱には言っちゃだめだよ夕凪ちゃん
むひひって…良い笑い声だな
いやまあうーん秘密か
ミステリアスな男性を演出みたいな?
そうだなー恋の秘密…まああるちゃあるかもな
俺のじゃないけど
ってマジで?やったー夕凪のカレシだー!
いやでも発表はどうかな~って言ってるそばからやめろ!
死に急ぐような真似はよせ!
俺まで巻き添えn・・・
ひ、秘密だとう!?
べ、別に秘密なんてねえよ!
このねんどろミクは…そ、そう今日たまたま持病で倒れてたアラブ石油王の息子にお礼として買って貰ったんだ!
決して浮気なんかじゃねえよ!ホントだよ?
えっ、なしてそうなるの?
だ、駄目だそっちの部屋はツララさんの―――
ああ、ユウナさんの自走式地雷っぷりは半端ねえな
またゴチンされるのは目に見えてるだろうによ
…もしかしてゴチンされる度にアホの子になってるんじゃあ
なんとにおいでそんなことがわかってしまうとはー
まいりました
ん?
俺が夕凪の事すきだって?
あたりまえじゃないか。
以前から俺は夕凪の事大好きだぞ
いや……恋人としてじゃなくてだなー
その……兄妹としてだけどな
ってここでなんで氷柱に言うのかな?
どっちにしろ
夕凪落ち着け
匂いか……良い匂いのするヒカル辺りと違って、俺の場合この時期本当に汗臭い事が多いからな。走ってきた後なんかは自分でも分かるくらい汗かくし。……Ag+でも買ってくるか。
あ、違う?秘密?鯉の?いや恋の?いや、鯉のなら有るんだが。こっそりセンって言う鯉捕る罠作ってまぁどうでもいいかそんな事は。
って、待て。魔法効いちゃったって、お前は俺に何をした。魔法の呪文くらいなら良いが、俺の引出しの中にあった瓶で魔法のお薬とか作らなかっただろうな?作ったなら今すぐ瓶ごと丈夫な金属容器に密封して廃棄……いや、この際それは置いておこう。まず回れ右して戻って来い。今の氷柱に彼氏彼女の話は地雷原にタップ踏みながら突撃かますのと変わらん。
あはは、夕凪は元気すぎるなぁ。
「むひひ」の台詞は可愛すぎるよ
ん?ちょ、首もとは今の時期は匂うからだめってくすぐったいよ。
え、秘密?いや何のこと?
え?恋の?うーん、
まぁ夕凪の事は大好きだよ?うん。
抱っこ??はいはい、こっちおいで。いや、恋人とかそういうのじゃ……
発表?
しなくても、って、氷柱にかっ!!?
ダメだ夕凪、今その単語を口にだしちゃ〜〜………。
ちょっと待て、仮に事実でも何故それをバラそうとする?
好きな人だと言うのなら、そいつが何で隠していたのかも分かってやってくれ…
ほ、ほら、たかいたかーい。何、これは違う?