19人の姉妹たちが、ほぼ毎日日記を更新していきます
さくらね。
アイス――って
大好き。
でも――
あんまり好きじゃない、
の――。
だって――
だってだってね。
うえーん……。
さくら、アイス、
いつもさいごまで、
食べられないから――。
さくらね、食べるの
オソイオソイよって――
そらちゃんにも
よく言われちゃうの。
さくらはいっしょうけんめい食べてるのに――
いっつも。
食べてるとちゅうでいつのまにか――
カップのアイスは
ギュウニュウみたいになっちゃうし――
ソフトクリームはとけて、コーンまで
ドロドロになっちゃうし。
棒のアイスは――
落っこちちゃう……。
お庭でね、みんなにでおやつにアイスを食べてると――
さくらのアイスだけ地面に落ちちゃうの。
真っ黒の土の上に、
きれいなピンクのいちごのアイス――
じっとみてると――
ありさんがいっぱい食べに来るの。
見てたら――
さくら、
泣きたくなっちゃう――
う、う、う、うえ〜〜ん――!!
だから、ゆうべね、お兄ちゃんがさくらに棒のアイスを
ひとくち食べさせてくれて――
とってもとっても嬉しかったの!
どうもありがとうございましたっ
これからは棒のアイスの時はいっつも――
あんなふうにお兄ちゃんが棒を持っててくれたらいいのにな。
えへへ――
コメント(51)
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作/公野櫻子
イラスト/みぶなつき
日記イラスト/霧賀ユキ
※掲載されたコメントは、電撃G'smagazineおよび当HP内の企画ページに転載される場合がございます。
あらかじめご了承ください。




★後志神威です。
アイスは夏の風物詩。
…食べる速さは人それぞれ。
だからそんなに気にすることはないと思うよ。
…でも、溶けてしまったアイスは…美味しくないからね…
…棒アイス、さくらちゃんは僕のを一生懸命食べてくれたね。
それだけで僕は嬉しいんだ。
一口サイズのアイスとかだったらさくらちゃんも大丈夫かな?
…カキ氷にもチャレンジしようね!
それでは、また。
いや麗ちゃん…
け…けしてお兄ちゃんにやましいことは…
ちゃんとさくらの歯磨きも手伝ってあげてるし
服が汚れるとホタが困るだろう?
そうださくらはチューペットのがいいかもしれないな
あれなら途中で溶けても飲めるしね
個人的には、ドロドロになったアイスも好きなんだ――
まあそれはそれとして、棒のアイスが落ちちゃうのは
本当に悲しくなってくるよね。お兄ちゃんも泣けてくるよ――
さくらが喜んでくれるんだったら、これからは
いつでも僕が棒を持っててあげるよ!
はい、あ〜ん――おいしい?
ゆっくり食べてていいんだよ
美味しいものは味わって食べないとね
アイスは……溶けそうになったら冷蔵庫にもう一度しまっちゃえ
その度に俺はさくらにアイスを運んであげるさ
もも太郎って言うアイスがあってね…
これを落とさないように食べきれるようになると一人前
それはさておき
たくさん食べると太るから残すくらいでいいんだよ
あー、俺もちっちゃかった頃はよくあったよ。
ガリガリ君なんかはいつも最後の2、3口残して落としちゃったりとか。
お、いえいえこちらこそたいしたお構いも出来ませんで…
じゃなくて、どういたしまして。
ちゃんとお礼が言えてえらいね。
そうだな…棒を持ってあげるのもいいんだけど
…アイスの実なんか良いんじゃないか?
大きさも一口だし、今度買ってきてあげるよ。
うん、どういたしまして。
なるべくアイスが溶けないうちに
食べられるように頑張ろうね。
それまでは、お兄ちゃんが手伝ってあげるから。
アイスを愛す・・・さくらはアイスを愛す?
ほぅ!愛す!それはとてもいい事だ!
ん?大好きだけどあまり好きじゃない・・・どういうことかな?
ははぁ・・・なるほどそうかそうかよしよし(ナデナデ
ゆっくり食べるのはいい事だ、ごはんはしっかりよく噛んで食べましょうって言うでしょ?
カキ氷だってこう・・・シャクシャクシャクシャク!!!!って食べると・・・キ―――――――――――――ン!!!ってなるし
だから自分のペースで食べればいいのさ
う〜ん、カップのアイスは冷凍庫に入れればまた食べられるけど、コーンや棒のアイスは難しいな・・・
寒い寒い北極で食べれば溶けないけど、ここはホッキョクグマさんが居るほど寒くない・・・冷凍庫で食べるとか・・・って寒いよねそれじゃ!
そうだな!カップアイスを冷凍庫からちょっとづつ出しながら食べるとかどうかな?それならきっとさくらでも美味しく食べられると思うんだ、アリさんのおやつにならずに済むナイスアイディア!
フフフッ、アイス美味しかったかい?また一緒にたべような〜
よしよし、アイス食べるときはお兄ちゃんの所に来れば棒を持っててやるからお兄ちゃんの膝の上で食べなさい
それとも抱っこしながらがいいかな?COOLな男の持つアイスは何時までもCOOLなのさ!HAHAHAHAHA!
やっぱし麗また怒られたな!ってあれさくら?海晴お姉様最近やさしいな・・・とすまんこっちのことじゃ
さくらはまだ小さいしアイスなんて溶けるものだから仕方ないよ、それでもアイスが食べたければ兄がアイス落ちないようにいつでも見ているからね。
昨日はちょっと麗といろいろあってな・・・またさくらが食べたければいつでもさくらに食べさしてあげるからね。
棒のアイスをもっててあげるくらいわけないよ
でもさくらが食べている途中にアイスがとけるのはそれはさくらが食べるのが遅いんじゃなくてアイスがとけるのが早いんだよ
今度とけにくいアイス買ってきてあげる
俺もさくらと一緒でアイスは好きだよ。
けど食べるのが遅いのは人それぞれだから仕方ないかな。しかし青空に遅いと言われるとは……。
まあ、昨日みたく俺がいる時だったらさくらのアイスを持ってあげるよ。
だから、泣くんじゃないぞ?
さくらは泣き虫さんだなぁ
兄ちゃんのアイスでよければいつでも一口あげるよ
ところでもったいないお化けって知ってるかい?
さくらにはさくらの食べるスピードがあるからいいんだよゆっくりで
ちゃーんと僕が「あーんして♥」ってしてあげるから泣かないでね?
カップのアイス、溶けたのもあまくておいしいよね
僕は溶けたのも好きだったなぁー。
ああ、さくら、泣かないで大丈夫だよ。
アイスがおいしい季節になったね、さくら。
溶けちゃうのは悲しいね…。でも、アイスを嫌いにならないでほしいな。お兄ちゃんはさくらと一緒においしいアイスを食べたいもの。
一生懸命に食べてるのはお兄ちゃんも見ててわかるよ。がんばってるけど、ちょっと残念だね
あせらないで食べたらどうかな?ちょっとドロドロになっても大丈夫。お兄ちゃんもさくらに合わせて食べるからね。一緒にゆっくりとアイスを味わおうね
昨日はおいしかった?かわいいさくらが喜んでくれて本当によかったよ。お兄ちゃんはさくらの笑顔が大好きなんだ
ひと口だけ、そういう食べ方もおいしいよね。嬉しそうなさくらと一緒に食べたアイス、お兄ちゃんもとってもおいしかったよ
そうだ、あとでお風呂上りにでもお兄ちゃんと一緒に棒アイスを食べよっか。大好きなさくらのリクエストにこたえて、お兄ちゃんが棒を持っていてあげるね
さくらと一緒に食べるアイスが楽しみ!大好きだよさくら
はい、お粗末さまでした。
さくらちゃんはキチンとお礼が言えて良い子だね。
しかしさくらちゃんはまだ小さいから、ひとりで全部食べるのはむずかしいのかな。
棒のアイスもカップのアイスも、もっと大きい子や大人のための大きさだったりするものね。
でも、さくらちゃんひとりでは大きすぎるんなら、お兄ちゃんと――もしくは他のお姉ちゃん達と――これからも、一緒に食べるようにしよっか。
ああ、なかないでさくら。
ぼうをもつくらいならいくらでもしてあげるからね。
かっぷのアイスもよかったらはんぶんたべてあげるとか―――
え?だめなの?
さくらはみかけによらずくいしんぼうだよね。
つららおねえちゃんのチョコもたべちゃうし―――
ああ、ごめんね。いじめるつもりはないんだ。
きょうもアイスたべようかとおもってるんだけど……
さくらもたべる?
そっかー、溶けちゃうのか
それは困ったね
うーん、早く食べるにはどうしたらいいのかな
でも、あんまり急いでも味わえないしね
とりあえず、落っこちても大丈夫なように
お皿の上で食べるとか…
あんまりアイスっぽくないけど
まぁ、でも、さくらのアイスが落ちちゃったら
僕のを分けてあげるから泣いちゃダメだよ?
もしかしたら蟻さんたちも
アイスが食べられて喜んでるかもね
さくらにありがとうって言ってるかもしれないよ
そうか、さくらはみんなと同じ量で出ると
食べきる前に溶けちゃうのか……
昨日みたいに俺が分けてあげるとかならいいんだけど、
そうじゃない時はちょっと考えた方がいいかな。
お皿に盛るタイプなら、出す量を少なくして
残りは食べ終わってから出すっていうのもありだけど。
それじゃあちょっと忙しいよなぁ。
じゃあ、今度からおやつにアイスが出た時は
兄ちゃんと一緒に食べるか。
1つを2人で分けながら食べたら、
きっと溶ける前に食べちゃえるし。
それに、食べたらもう一個あるからお得感も倍増。
その時は、兄ちゃんが「あーん」ってやってあげる。
でも、だからって急いで食べたらダメだぞ?
アイスは急いで食べると頭が痛くなっちゃうからね。
どーいたしましてっと。
まぁ、昨日麗がアイス食べるとか行ってたからみんなで食った方がいいと思ったしな。
全部食べられないかー。
そだな、そういう時は何かの容器にいれて残したらどうだ?
ぜーんぶ食べたいのは分かるけど、とけてたらイヤだろ?
また、棒のアイス食べる時は一緒に食べてやるからさ。
昨日はアイス一口、ほっぺが落っこちたのかな?
ってくらいに、おててでほっぺをむきゅ〜って幸せそうだったね。
そっか、さくらはとってもアイスが好きだったんだね。
おにいちゃんもアイスは大好きだよ。
ソフトクリームもアイスキャンディもみーんな好き。
よくばりさんかな?
でもでも、アイス大好きなさくらなら分かってくれるよね。
アイスを食べている間はしあわせで―
ついつい、ぺろぺろゆっくり食べちゃって―
僕もさくらとおんなじ悲しい思いをしたことがあるよ…。
――そうだ、さくら!
今度、はんぶんこに出来る棒アイスを一緒食べよっか!
できれば半分ずつ味の違うやつがいいな。
あれなら一人分は小さめで僕もさくらも食べ切れるよ。
それに二人で食べさせあいっこすれば、
一度にふたつもしあわせを感じられちゃう。
もちろんさくらのアイスは僕があ〜んってしてあげるね。
だから、さくらも僕に…してくれたらうれしいなあ。
やっぱりアイスは箱買いだよな!
・・・えっ、それが普通じゃねえの?
マジかよ、これまで生きててそれがスタンダードかと思ってたぜ
もしかしてアイス屋でもトッピングは全部注文しねえもんなのか!?
むむう、オレってもしかして常識が無かったりするのか、ショックでやけ食いしそうだぜ
オレは溶ける前に平らげちまうからなあ
サクラさんには量が多いのかもしれねえな、そういう時はお皿に食べられる量だけ取って後は冷凍庫で冷やしておくんだ
ソフトや棒アイスは何人かでひとつを食べるとかな、みんなで食うとまた美味かったりするもんだ
夏はフラッペを口に流し込む様に食って、キーンと頭にくるのを楽しむのが通ってやつだ、どうだい今度一緒よ
いや、あの時は夜遅かったじゃん。1個丸々食べたら、さくら眠れなくなってたでしょ?
気にする事は無いよ。しかし、カップはともかく他のが溶け出すと確かにピンチだ。
特に角張ってる棒のアイスキャンディが溶け出すとどうやって食べるか
考えながらじゃないと、簡単に落ちちゃうんだよね。
落ちちゃった分はしょうがない。アリさんにあげたと思うんだ。
ゆっくり食べるのも悪くは無いしね。
無理して早く食べようとしなくてもいいんだよ、さくら。そうだなあ、やっぱりさくらには大きすぎて溶けちゃうから、僕とはんぶんこにすればちょうどいいかもしれないね?小さいサイズのアイスがいっぱい入ってるのも、さくらにはぴったりかな。
…あ〜、よしよし。アリさんは甘い匂いに誘われてどんどん集まってくるからなあ、そういう時は友達にも分けてあげると良いかも。食い意地の張った友達ならいくらでもいるだろうし。
昨日は少し寝ぼけてたけど、さくらにアイスをあげたことは覚えてるな。…それ以降は全然覚えてないな。ま、とにかくさくらが棒のアイスを食べる時はいつでも傍にいて持っててあげるよ。「あ〜ん♪」も忘れずにね?
ふふふ、ポタポタ溶けるアイスに気づかずまじまじと大口を開けるこの兄を見ている姿が可愛くてな。そりゃ一口くらいあげるさ。
まったくさくらはひとつのことに集中すると周りが見えなくなっちゃうんだね。うんうん、将来は春風さんみたいに一途な子になるんだろうな。
それにしても青空のハミガキ粉ににじにさくらに…
下の子たちは苺がすきだねー。
そうだ、さくら達はカキ氷って食べたこと、ある?
イチゴが好きならシロップ掛ければいいし、何より溶けてもそんなに気にならないよ?
凄いんだよー笙・
ペンギンさんがあっという間にカキ氷作ってくれるんだよ。今は倉庫に眠ってるから今度この兄がみんなの分作ってくれるように頼んでおくね笙・
はい、どういたしまして。
そっか〜、それでさくら、昨日はあんな喜んでたのか。
ま、確かにアイスはあんまりゆっくり食べてると、そんな風になっちゃうもんなぁ。
でもま、だいじょぶだよ。
そのうち大きくなれば、段々と早く食べられるようになるから。
カップもソフトクリームも、もちろん棒のアイスだって、最後まで食べられるようになるよ。
カップなら、溶けたのを牛乳みたいに飲む、って手もあるけど――いや、やっぱないな。
ま――何度も言ってるけど。
さくらがおっきくなって、ひとりで何でも出来るようになるまでは、手伝ってあげるからさ。
だから、安心してアイスも食べられるぞ。
そういや――俺はは抹茶とバニラが好きだけど。
さくらは、何味のアイスが好きなんだ?
さくら。泣くことは無いよ。
機転を利かせればうまく立ち回れる事を教えてあげよう…
難しいかな?(困
まあ簡単にゆうと、頭で考えれば良いんだよ。
棒アイスを食べる時は小さいお皿を手にもてば服も汚れない、ありさんに食べられない、棒から落ちてもお皿からすすって食べられる。さくら。これを一石三鳥と言うんだ。
覚えておくといいよ?
まぁ、そらに焦らされても、さくらはゆっくり自分のペースで食べればいいさ。
俺のアイス位なら半分に分けてあげるよ?
今度風呂上がりにでも分けて食べようか。
でもって麗は結局怒られた感じはしないんだけど…。
西武の事は即答で行くと言ってたな。笑
アイスを食べるときは暑いときが多いからやっぱりすぐ溶けちゃうんだよね…小さいアイスなら食べやすくていいんだけど。
昨日のあれがさくらは気に入ったのか。落とさないように食べられるのがいちばんいいけれど、もし落っこちそうになったらお兄ちゃんが助けてあげるからね。
アイスは冷たくて甘くてこれからの季節とても美味しいよね。
そっか、さくらアイスがなかなか冷えたまま食べきれないんだね。
うん、そういうのってとても悲しくなるよね。
でも泣かないで?そういうときにはほら、お兄ちゃんと分け合って食べると冷たいまままだよ?
ふふ、昨日のはとても気に入ってくれたみたいだね。
じゃあ、さくら。また一緒にアイス食べようか?
アイスはね
おにいちゃんも大好き
冷たくってキーンってして
暑いときに食べるととってもおいしいよね
カップのアイスはね
最初は普通に食べて、少しずつ溶かしていって、
最後にギュウニュウみたいになったのを
一気にごくんって飲むのが醍醐味なんだよ
誰もわかってくれないけど
アイス下に落ちちゃうと、
お兄ちゃんも泣きたくなっちゃうよ
今度はお兄ちゃんとはんぶんこにして食べようか
そしたらぜーんぶ食べられるし下にも落っこちないよ
うん、そうしよう!
ま、そのうち食べれるようになるよ。
それまでは付いててやるから。
あのね、んとね。
さくらちゃんはアイスはカップで食べようね。
棒のアイスはお兄ちゃんの食べて良いから。
あのチューチュー吸うアイスはさくらちゃんにはピッタリかな。
気にするな。
お前を見ていたら、血は争えん、そう思ったさ。これがな。
俺も、かつて、今よりも幼かった頃。
アイスを食べる速度が遅くてな。
祭りの晩に買ってもらった棒のアイスを地面に落とした。
瞬間、感じたのは、恐怖、だったな。
溶けて変化して、落ちる。当たり前のことなんだがな。
世の中には間に合わない事もある。と悟った。
だから、かな。
棒アイスを食べるのに苦心しているお前に、手を貸したくなったのは。
間に合わなくなる前に、な。
夏が本格化してくれば、もっと、アイスを食べる機会もあるだろう。
焦りたくはないが、な。こいつが。
お前も、ちゃんと食べれた方が嬉しいだろうに。
こればかりは致し方ない。体の成熟にあわせるしか、な。
だから、今しばらく、お前がアイスを食べるのに、付き合ってやる。
ああいうところで、こっそり食べるアイスっていいよね、さくらちゃん。
え?そなの?・・・なんでかな?
・・・・・・・・うんうん。わかるなぁ、その気持ち。お兄ちゃんもね、小さかったとき、アイス食べるの遅かったからね。もう、棒アイスは途中で落とすし、コーンアイスは底から溶けたアイスがぽたぽたと・・・。なんとなく、『覚えてる』。
そうかもね。そらちゃんってそういうの上手そうだし、にじこちゃんも、なんだかんだで最後には上手くいきそうだしね。でも、みんな『いつまでも』きょうだい、いい『友情物語』を紡ぐんだろうね。
あと、棒アイスは、溶けてなくても、最後の一口を食べるのが難しいからね。ちょっと油断すると、やっぱ落ちちゃうんだよね。・・・あ〜、ありさん!・・・・・もうどうしようもないよね。いくら『取り返し』たいって思っても。泣きたくなっちゃうの分かるなぁ。
・・・・でもね。泣いちゃダメ。明日は必ずやってくる。少しずつでも、ちゃんと大きくなっているから。It's your『Brand new day』!――だから。ねっ。『笑顔』を見せて欲しいな。
ははっ!喜んでくれてうれしいな。でもね・・・さくらちゃんはあんまり意識してないだろうけど、ああいうの、まだ照れるんだ。なんか・・・コイビト――みたいじゃない?まぁ、昔よりは自然に出来てるかなって思うけど・・・。だんだん、『愛の力』が増えてるのかなぁ?
・・・・・うん。そうすれば、さくらちゃんは、食べることだけを考えればいいから、もっと速く食べられるかも知れないよね。手は2つあるんだし、片手にお兄ちゃんの分、もう片手にさくらちゃんの分で、ちゃんと、一緒に食べられるよ!
・・・・でもね。そうしちゃうと、さくらちゃん、いつまでも一人でアイス、食べられないままかも知れないんだよね。それは、やっぱり悲しいな。それに、いつもより速く食べて、おなかこわしちゃうかも知れないしね。だから、暑い日は持ってあげる。でも、そんなに暑くない日は、がんばって、一人で食べてみないとね。――だいじょうぶ。さっきも言ったけど、ちゃんと食べられるようになるから。『お兄ちゃんの愛を信じて』!
ちゃんと大きくなるまで、『いつまでもそばにいてあげるから――約束』するよ。
そうだ!こんど、ショートケーキでも食べないかい?あ、さくらちゃんは、寝る前だから、一口だけね。だから、『ショートショートケーキ』かな?ないしょで買ってこようかな?
・・・・・ところで、アイスの5色のうち、どれが好き?・・・・・え?違う!?
ほら、泣かないで、
さくらちゃんアイスはゆっくり美味しく食べればいいんだよ
カップのアイスは食べれる量だけお兄ちゃんがお皿に乗せてあげるよ。
残りはまた明日一緒に食べよう?
ソフトクリームはお兄ちゃんと一緒にたべよっか?
それならコーンがドロドロになる前に食べれるし、それに一人で食べるより一緒に食べるほうが絶対にもっと美味しいと思うんだ。
もちろん棒のアイスの時はお兄ちゃんが持って、食べさせてあげるよ
>え?それでも落ちちゃうかもしれないって?
大丈夫。お兄ちゃんも一緒に食べてあげるからっ
それにね、落ちたアイスを食べるありさんはとっても嬉しそう。
「ごはんくれてありがとう」ってさくらちゃんに言ってるよ
さくらちゃんは本当に優しい子だね
>あ、アイス食べたくなったって?
それじゃあ一緒に買いに行こうか
今度はさくらちゃんはどんなのが食べたいかな?
う〜ん、お兄ちゃんが好きなのでもいいけど、さくらちゃんにはまだちょっと早いかもしれないよ?
>それでも食べてみたいって?
それじゃあお兄ちゃんの好きなアイス一緒に食べよっか♪
あ、コンビに見えてきた・・・って
さくらちゃん走ったら危ないよーー
いいんだよ、さくら!
棒のアイスくらいお兄ちゃんがいつでも持ってやる!!
だからまた一緒にアイス食べようね。
大好きなのに好きじゃない………
―――哲学だな。
ん、いやなんでもないこっちのこと。
俺も小さい頃アイス食べるの遅くてさ。
いや地面に落としたことはないんだけど、
代わりに手のひらに乗っかっちゃってね。
あんまりにも冷たいんで急いで食べたんだっけかあの時は。
一番面倒なのは棒アイスだろうね。
カップは解けてもそのまま飲んじゃえるし、
ソフトクリームは…まあコーンである程度どうにかなるけど
棒アイスはダイレクトに垂れてくるからなぁ……
はい、どういたしまして。
昨日他に一緒にアイス食ってたのがいたはずなんだが………
まあその辺の話はいいか。
う〜ん、俺が持ってる分には構わないけど
いずれはひとりで食べられるようにしないとなぁ。
…まあ、別に急ぐようなことでもないだろうからね。
ただ、みんなと食べる時にそれをやると
他の子からもやってほしいと頼まれそうな気も……
だから、二人で食べる時だけならいいよ。
みんなで食べるときは……まあ
自分で持って食べられるようにするための練習も含めて、ってことで。
さくらが食べたい時はいつでも言ってね!
でも食べすぎはだめだよ
ポンポンが痛くなっちゃうからね!
ゆっくり食べることはいいことなんだから
そんな悲しい顔はいなくていいんだよ?
アイスは溶けちゃうのが早いから
さくらは何回かにわけて食べるといいかもね!
それとお兄ちゃんのだったらいつでもわけてあげるからね
それだったら大好きなアイスはさくらの好きなアイスのままでいられるよね♪
ははは、泣かない泣かない。
アイスはゆっくり食べたほうが味がよく分かるんだからいいんだよ。
いえいえ、どういたしまして。
昨日のアイス美味しかった?
そうかじゃあ今度から棒のアイスが出たときはさくらのアイスはお兄ちゃんが持っててあげる。
溶けそうになったらお兄ちゃんが食べてあげるからもう大丈夫だよ。
お兄ちゃんはさくらくらいの頃にダブルのアイスに憧れてさー。
あれってうまく食べないとすぐ落ちちゃうし、だからといって時間かければ溶けちゃうし。
だから慌てて食べて…結局落ちちゃったんだよね。
うえーん。
おっと…つい思い出し泣きをしちゃったよ。
だからさくらの気持ちすごくわかるよ。
でも、そわそわしている状態じゃ肝心のアイスも美味しく感じないからね。
そうそう!さくらのペースでいいんだよ。
棒アイスでもカップアイスの時でも…
お兄ちゃんはいつでも付いていてあげるからね笙・
アイスはすごく冷たいから早く食べるのは難しいな、棒のアイスは溶け始めるとすぐに落ちるから困る。おにいちゃんは棒のアイスを食べるときは食べる部分以外袋に入れた状態で食べているよ。
カップのアイスはギュウニュウみたいにならないにはどうしたらいいかな…、カップを握ったら手の熱で溶けるのが早くなるから触れる部分をできるだけ小さくしたらいいのかな…。
おにいちゃんがいるときは一緒に食べよう、そうしたらアイスをさいごまで食べられると思うよ。さくらちゃんが好きなアイスを食べて明るくかわいい表情は食べている途中に溶けたアイスで悲しい表情に変わるのか…。
ゆうべおにいちゃんのアイスを食べたそうににしていたのはさくらちゃんが風呂に入った後だったな、風呂で温まった後はアイスがおいしいね、さくらちゃんがアイスをひとくち食べたときのうれしそうな表情を見てすごくアイスが好きなんだなーって思った。
わかった、さくらちゃんが棒のアイスを食べるときはおにいちゃんが棒を持っててあげる、さくらちゃんに棒のアイスをあーんするの楽しみだよ。
あらら…たしかにさくらはアイスに限らず食べるのが遅いな…
まあ、アイスに限ってはちょっと大変だな。
またアイスを少し分けてあげよう。
だから、何味のアイスがいいか教えてね。
いいじゃない いいんだよ 「ゆっくり」でいいんだよ――
カップのアイスは また冷やせばいいんだよ
ソフトクリームは 攻め方を憶えればいいんだよ
棒のアイスは 落ちないようにバランスよく食べればいいんだよ
難しかったら私が手伝うから いつでも頼っていいんだよ――
泣いたって いいんだよ 涙の数だけ強くなれるんだよ――
素直にお礼を言えるさくらは とてもいい子なんだよ
ひとくちでそんなに喜ばれるのなら いつだって食べさせてあげられるんだよ
これもまた 「あ〜ん」イベントの1つなんだよ
いいじゃない いいんだよ 「ゆっくり」でいいんだよ――
さくらはのんびりやさんなんだなあ。
でもそんなところも可愛いよ笙・
なでなで笙・
これからはお兄ちゃんが食べさせてあげるからね。
はい、あ〜ん笙・
…おいしい?
ふふ、さくらがアイス舐めてる姿可愛いなあ笙・
ついつい俺もさくらのこと舐めてしまいたくなるよ笙・
…お、ほっぺにアイス付いてるよ?
チャンス!!
ぺろっ…
ふふ、おいし笙・
No problem,I'll take it for you,so you can eat it with no hurry and if it gettiing to melt I'll help you to eat,ok?
アイスは早く食べなきゃ笑
確かに棒付きのアイスは落としやすい…
まあ頑張っていこうよ!!
最近アイス食べすぎでおなか痛いからおれの分もどうぞ…
青空に食べるの遅いよって言われても気にしないで。
さくらはさくらのペースでアイスを食べればいいんだよ。
でも今のさくらの食べる速さだとアイスは
ドロドロに溶けたり落っこちたりしちゃうんだよね…
でも大丈夫、そうならないようにする方法があるよ。
カップのアイスの場合はさくらが食べられる分だけをカップから取り出してお皿に移すんだ。
残りは冷蔵庫に入れて冷やしておけばOK。
ソフトクリームは小さいサイズのやつも売ってるからそれをさくらに買ってきてあげるね。
棒アイスはカップと同じように食べられる分だけ切ってお皿に盛り付ける。
これならアイスが地面に落ちることもないし、アリさんに食べられてしまうこともないよ。
でもこれだと棒アイスを食べてる感じがしないね。
やっぱり棒アイスは棒を手で持ってこそ棒アイスだよね。
これからさくらが棒アイスを食べる時は
ゆうべのようにお兄ちゃんが棒を持っててあげるからね。
半分ずつ食べるとか…冷凍庫に置きつつ(笑)。
そらは、ぱくぱく食べちゃうね〜。冷たくないのかな。
ボクがさくらの持っててあげるよ。またいっしょに食べようね。
ん、お兄ちゃんが手伝うのも良いんだけど
なんとかひとりで出来る方法も考えないとね
例えば、半分ぐらいづつ食べるのはどうかな?
残りは冷蔵庫に入れておいて
それか溶けそうになったら冷蔵庫に入れて
冷やせば急いで食べなくても大丈夫
ま、とにかく
慌てて食べたらせっかくのアイスもおいしくないし
あせらず、ゆっくり食べれば良いよ
もし溶けそうになってもお兄ちゃんが何とかするから、ね
さくらちゃんアイスおいしかった?
食べたいときはいつでもお願いしてね。
それから僕が今(市販されている材料使って)作ってることが
あるから新しいアイス、
今度は容器の中でさくらちゃんが食べれる分だけ
入れてみるから溶けないうちに早く食べれるようになろうね。
急ぎすぎると頭がキーンッと痛くなるから
無理しちゃだめだよ。
これをステップに棒とかコーンとカップに
もう一度チャレンジしてみよう、
大丈夫きっとさくらちゃん冷たいうちに
食べれるようになるから。
俺もアイスは好きだぞ。やっぱこういう暑い日はアイスに限るな――ってさくら、あんまり好きじゃないってどういう事?
ああ――ほら、泣かないでさくら。よしよし…いい子いい子…いきなり泣き出してどうしたの?――何々?…そうか、最後まで食べられないのか…さくらはそんなに食べるの遅かったのか…知らなかったよ
アイスは早く食べないと溶けちゃうからなあ…そうだな、涼しい場所で食べたら少しは溶けにくくなるかも知れないぞ?
あの時は――アイスを落として泣きそうになってるさくらを放ってはおけなかったからね。お兄ちゃんのアイスをあげたんだよ
妹が泣いていたら力になってあげるのが――兄の役目だからね
今度アイスを食べる時はお兄ちゃんに言ってくれな――さくらが食べやすいようにするから、さ