今日はなんだか――
あの……
あの……
大騒ぎになってしまいましたネ!
あ、あはははは――
星花、まさかみんなが――
それもあんなにたくさん――
来るとは思ってなかったから――
や、やっぱり、す、すごく――
びっくりしちゃって――
あ、あの――
その――
……えへへへへ
星花ね、恥ずかしいから、夕凪ちゃんや小雨お姉ちゃんには
絶対来ちゃダメって言っておいたし、麗ちゃんは――
「私がわざわざオトコなんてくだらないモノ
見に行くわけないでしょ?」って、
いつもみたいに言ってたし――
だから、それがまさかあんな風に――
あんな風に――
もう小学校にはいないはずの、
立夏ちゃんや氷柱お姉ちゃんや、
まだ幼稚園のマリーちゃんや観月ちゃんや――
おまけにお兄ちゃんまで――
みんなで見に来るなんて思ってなくって――
だから星花、もう恥ずかしくて恥ずかしくて――
顔から火が出るかと思いました!
みんなが大騒ぎしてるから、星花、
どうしていいかわからなくなったし、
コヤマくんもすごくビックリして
何も言えないみたいになってたし――
……
でも――
やっぱり、あれで――
今日はよかったのかな。
さいごにはみんなでドッジボールして楽しかったし!
へへ
……
星花は知らなかったけど、コヤマくんは、前に――
星花が休み時間に遊びで跳び蹴りをしてるのを
見たことがあって――
いつか――教えて欲しいなって思ってたんだって。
跳び蹴り。
あと――三国志も好きなんだって――
……
そんなこと――
もっと早く言ってくれてたら、すぐに教えてあげたし――
きっとちゃんとお友達になれていたのにね!
コヤマくんは――
もうお引っ越しの準備があるから、
来週から学校には来ないそうです。
一人っ子だから、星花がいっぱいきょうだいがいて
うらやましいって言ってました。
――へへ
……
コヤマくん、新しい学校に行っても――
三国志の好きな、仲のいいお友達が早くできるといいですね
星花は――
男の子は――
もう、敬愛する我が心の将軍様の――
お兄ちゃんだけで十分です
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作/公野櫻子
イラスト/みぶなつき
日記イラスト/霧賀ユキ
※掲載されたコメントは、電撃G'smagazineおよび当HP内の企画ページに転載される場合がございます。
あらかじめご了承ください。




──計画通り!
いやこっちのことだよ星花
だいたい学校で星花の跳び蹴りを見たって事はアレも見たに決まってんだこんちくしょう
星花のアレを見れるのはお兄ちゃんだけ!
星花も学校で跳び蹴りをする時は周囲に誰もいないか確かめるんだよ
まあそれはそうと土日に氷柱につきあわされたせいで
筋肉痛で少し痛いから
湿布貼ってくれないかな…
転校ってつらいよね
でも最後にちゃんと星花に想い伝えられたから
コヤマ君もがんばった!カナ?
(内心ドキドキしてたけどね)
星花にとってはいいお友達が減っちゃって残念?かな?
にぎやか―――
家族ってやっぱりいいものなんだろうね。
ところで星花さん?最後の最後ですごい事言ってません?
こんな不明な兄にこんなかわいい妹に
信頼を得られようとは
ああ思えば兄ちゃんは果報すぎる。
慎まねばならん。慎まねばならん
なんだ・・・俺の勘違いだったのか。
う〜ん、上手く隠れてたつもりだったのにすぐにばれちゃったな・・・それにしてもまさか立夏や観月、マリーまで来るなんて思ってもみなかったな。
け、敬愛する心の将軍様か・・・恥ずかしいけど、そう言ってもらえると嬉しいよ、星花。
しかし、氷柱に言われて土日は頑張ったんだけどな・・・とにかく湿布を貼って今夜は早めに休もうっと・・・。
あはは――僕も、まさかあんなに来てるとは思わなかったよ。
やっぱり家族、することはみんな似てくるんだねぇ。
まあ、その――ごめんね星花、どうしても気になっちゃって。
お詫びってわけじゃないけど、僕の大事にしてる
三国志のトランプあげるから――今度それで一緒に遊ぼうね。
神経衰弱、ババ抜き、何でも来ーい!
あ、あはは!みんな面白…
じゃなくてみんな星花が心配だったんだね!
コヤマくんは跳び蹴りが教えて欲しかったのか――
とっ…跳び蹴り!?
よくわかんないけど凄い趣味だな……
そうか、転校しちゃうのかコヤマくん……
それはやっぱり転校する前に星花に……
ちょっと悪い事しちゃったかな。
なんだ星花!男の子は俺だけでいいのか!
なら今度また星花に告白してふられてしまう
男の子の分も俺がヒゲを伸ばしてあげよう!
いやあ、なかなかの大所帯に…
みんなが来るとは正直僕も思ってなかったんだけど…
そっか
コヤマくん、転校しちゃうのか
きっと、向こうの学校でも
元気に過ごしてくれると思うよ
三国志好きに悪い人はいない
でしょ?
…多分
土日は氷柱に鍛えてもらって正解だったかな
ドッジボール、途中でヘタれたかも
でも楽しかったし、それはそれで
心の将軍様かぁ
ふふ
ありがとう、星花っ
いや、あはは……その、今日はゴメンね?なんだか大騒ぎになっちゃって。
あの、うん。やっぱり星花が心配になってさ。
木曜日、あんなに困ってた星花を見たのは初めてで……なんか、どうにか力になりたいって思ったんだ。
でも……流石にあの人数は多すぎたよねえ……
僕一人ならどうとでも隠れることが出来そうだったけど。
うん、ドッヂボール、楽しかったね。
そっか。コヤマ君は星花の格好いいところに憧れてたのかな。
……彼の気持ち、少し分かるかな。僕は皆と会うまで、一人だったから。
そうだね。コヤマ君も向こうで元気にやれるといいね。
星花にそうまで言われると、照れるな、やっぱり。
しかし将軍かぁ……でも星花を将とするなら僕は王になったほうがよかったりして。
漢中王ならぬ、家族王、なんてね。
いや、まさかなぁ…皆来るとは思わなかった。
ちょいとコヤマくんには悪い事したな。
ま、ドッジボールも出来たからそれでOKって事で。
コヤマ君も男の子だからな。女の子である星花に聞くの恥ずかしかったんじゃないかな?本当だったら、もっと速く星花と三国志の話をしたり、飛び蹴りを教えてもらいたかったはずだよ。
今日の事が、コヤマ君の転校の餞別になればいいがな。
将軍か、はは。いいな。
では、星花に命ずる。夕食に向かって、突撃開始ー!
大変だったね・・・思えばちょっと騒ぎすぎだったかもね・・・
ああ!そして俺はハリキリ過ぎてこんなに無駄にバッチリ、文句のないデキに仕上がってしまった・・・マスク被ればレイミステリオみたいだ(テカテカ
やっぱびっくりしたよなぁ〜?
みんな何だかんだで星花が心配だったんだな・・・
お、お兄ちゃんはだな・・・その、何だ、星花が決闘を申し込まれたんじゃないかと思って・・・つまり・・・早とちりだ
興奮するみんなを抑えてたりはしたんだが・・・無駄に終ってしまったな
でもこんな形でもみんなでドッチボールすることができたのは良かった、また改めて、みんなでやりたいな!
そういや、結局彼はなんだったんだ?・・・ははぁ・・・飛び蹴りねぇ・・・三国志もすきなのか・・・なるほどなー
ああ、いい三国志友達になれたかもな・・・
そうだ、彼に手向けとお詫びにこのコー○ーの三国志?と中国拳法・南拳特集のテープをを渡してあげてくれ
きっと新しい学校でも趣味の合う友達を見つけて上手くやれるさ!
へへっ・・・何だ星花ぁ?そんなこと言ったらお兄ちゃん・・・・・・・・・・・超感激!!
よっしゃぁぁ!!!問題も解決!星花も元気でたし!
星花!一緒に明日に向かってとび蹴りぃぃぃぃぃ!!!
フォァァァ!!!アチョァァァァァ!!!!(ビシィィィ!!
★後志神威です。
星花ちゃんにとっては長い1日だったね。
…コヤマくん…転校しちゃうんだ…
知らなかったとはいえ、寂しい気持ちで一杯だ。
でも、彼にとって星花ちゃんは心を開かせる最高の友達だったと思う。だからこそ手紙を渡して星花ちゃんに会いたかったのだと思う…。
氷柱ちゃんを筆頭に押しかけた形になったけど、彼にとって朴達兄妹の仲睦まじい姿に憧れていたのか…
きっと新天地でも星花ちゃんのこと、忘れてないと思う。
ドッジボール楽しかった。久々に白熱してしまった僕。
そりゃ小学校の時は休み時間の定番だったからね。
(氷柱ちゃんに鍛えてもらったので…体力面は万全だった)
心の将軍様かぁ…(将軍様ってきな臭い呼び方も他方ではするけど…)
軍の将…文武に優れ、統率力もある…
そうでなければ祖国統一とか天下泰平の世の中とか作れない。
目指せ、劉備様?
僕が将軍なら星花ちゃんはお妃様かな?
それでは、また。
今日は、すまなかったな。
まぁ、その、なんだ……皆、心配、だったのさ。
コヤマ、と言う少年も中々面白い奴、だったな。
あの年代なら、戦記物に興味をもつのは極自然なことだろう。
だが、その話をするために、態々手紙を出すとは……全く。
ドッジボール、楽しかったな。
皆、はしゃいだ。
今日、来れなかった奴らもいつか一緒にできるといいな。
さて、一つ、肩の荷が下りた気分だ。
よし、何か奢ろう。星花、何がいい?
姉さん達には、内緒だぞ。これがな。
星花は、そのコヤマ君の「引っ越す前にどうしても友達になりたかった人」になれたんだね。
きっと、それはとても素敵な事で、双方にとって記憶に残って、いつか縁として役に立つかもしれない。
ボクは三国志にはあまり詳しくないけれど、歴史って人々のそういった縁の中から生まれてくる物なのだと、ボクは思う。
だから、今日のことは星花の歴史を形作る大切な何かになるんだろう。
男の子はボクだけで充分だといってくれて、それはボクにとってはとても嬉しいことなんだけれど――それでも、星花にはもっと広い目線をもってもらいたい、かな――
しかしこちらがこんな人数で押しかけちゃって、彼には少し悪い気がしたかな。
まぁ、今日見た限りで言うのならば、彼ならきっと新しい環境にもすぐになれるだろうね。
何せこの人数の家族をすぐに受け入れられたんだから――
#しかし、彼自身は幼さからかまだ気づいていなかったようだけれど、やっぱりこれは彼の――
星花にゃ恥ずかしい想いをさせちゃったけどなんか俺は逆に感動したなー。
これが家族なんだなあって。
悪いけど俺はなんか嬉しかったかな、あはは。
ごめんね、星花。
しかしなんていうか…うん。
コヤマが転校するのは残念だったね。小学生じゃ三国志の話が分かる子も少ないのに。
ま、なんかあったらまたお兄ちゃんに相談してくれ。
そんときは力になるよ。
今日は興奮しすぎて疲れたよ…。氷柱がまた土日にあんなに僕を酷使するなんてちょっと想像外だったから、授業中もぐっすり寝てたなあ…。
そうか…、結局コヤマくんは星花とお友達になりたかったんだね。飛び蹴りができて三国志も好きな女の子なんて、興味を持って当然だろうね。…僕は大人気もなくラブレターと思ってしまってね…、氷柱と一緒にはしゃいでいたわけなんだけど、何だろう、結果を見たら身体の力が一気に抜けていって動けなくなったんだ…。いやいや、早とちりなんてするもんじゃないね…、ははは…。
僕が星花の心の将軍様だって?もう、そんなこと言ってるからこんな風にヤキモチ焼いちゃったんじゃないか。しかし歳甲斐もなく僕もよくやったもんだよ。…疲れたから少し休ませてもらうよ、それじゃおやすみ…。
いやー……ごめんな、星花。
俺たちもてっきり、見に行くのは自分達だけだと思ってたから……
まさかあんなに来るとは。
コヤマ君には悪い事をしたなぁ。
そうか、来週からもう来れないのか……
それまでに一つでも多く、いい思い出があるといいな。
取り敢えず星花が飛び蹴りを教えてあげるところからかな?
そのときは、出来れば放課後にしてくれると
俺も一緒に教えてもらえて嬉しいんだが。
星花にそこまで言ってもらえるのは光栄だな。
じゃあ俺も、頑張って星花の主君として
恥ずかしくないような男にならなきゃいけないな。
悪い事したなぁとは思う。星花にもコヤマ君にも。
ノコノコ付いて来てしまった身で言うのもアレだけど、ちょっと騒ぎすぎだよなぁ…。
折角最後の勇気を振り絞ったってのに、俺達が無下にしちゃったし。
いや、結局伝えたい事は伝わったから無下にはなって無いのか。
同じ趣味を持つ友達ってのは良いものだしな。
皆でドッジボールした事が思い出に残ってくれる事を祈る。
まあみんな気になってたんだよ。
星花が男の子から呼び出されたんだから。
まあ、霙姉さんの言った通りで
変な事もなかったし、これでよかったんじゃないかな。
コヤマくんは、引っ越すのか、
新しい場所で良い友達が出来ると良いね。
男の子はお兄ちゃんだけで十分、か
どうもありがとう、って事で良いのかな?
どうりで土日みんなでMGSごっこやってたわけだ、てっきり兄の買ったMGS4を好きになっていたので無かったんだな。
今日は星花に迷惑かけたみたいだったな、正直言うと氷柱と行くことは約束してたのは事実なんだ、すまなかった。でも他の妹もいろいろ隠れてたなんてスネークも驚くだろうな、どうやら愛の告白ではなく友達になりたかったみたいだっな友達になりたかったら前の日に言えば星花もすぐになってくれたのにな。コヤマくんは恥ずかったみたいだっな、でもすぐにお別れとはいささかつらいものだな、会えなくなる間までずっと仲良しでいるんだぞ、例えコヤマくん呉好きだとしても喧嘩はするのでは無いぞ
星花が望むならいつまでも星花のお館様でいるぞ
星花、こっそり覗いていたのは謝るよ
こんなにみんな集まるとは思わなかったけど
やっぱりみんな星花のことが心配なんだね
でも、とび蹴りは危ないよ
僕は星花が危ない目に遭うのは嫌だな
でも、ドッジボールは楽しかったよ
また一緒に遊ぼうね
コヤマ君にはちょっと悪い事したかもしれないけれどね
まず覗きに行ったことに対してあやまっておく。
すまなかったな。
コヤマクンはきっと星花に話掛けるキッカケが欲しかったんだろうね。
初めて出来た、出来るかもしれなかったボーイフレンドか。
……まぁ、な。
気持ちの整理はゆっくりつけるといい。
幸い今はネットって手段もあるしな。
もしウマが合うならお小遣い貯めて夏休みに会いに行ってもいいさ。
そういえば俺は朝がとても弱くてね。お金払ってもいいから誰かに起こして貰いたいなー笙・
100円くらいなら出せるけどなー
毎朝してくれるなら結構な額になると思うけどなー
あーあ、誰かおこしてくれんかなー
星花ちゃんお疲れ様〜
みんな星花ちゃんが傷つかないか心配だったんだよ。
それだけ大切に思ってるんだよ。
でも後で怒られるかな(笑)
よし、条件はクリアした、これでイレギュラーさえ起こらなければ・・・ってあれ〜みんないるじゃねえの!?
むう、流石に僕は小学生だよ♪っていう言い訳は無謀だったか
ランドセルと赤白帽で変装は完璧だったはずだが・・・ふふ、溢れ出る知性が子どもとは感じさせなかったかな
何、出てるのは腹だろうって?これは一本取られたぜ!
危うくポリ公を呼ばれそうになったが、みんながちゃんと説明してくれて良かったぜ
ほう、コヤマくんは来週転校しちまうのか
最後に男を見せたって訳だな、ちょいと見直したぜ
ボーイミーツガールか・・・ああ、オレはまだ十代の筈なのに何故か遥か昔のように感じるぜ、せつねえなあ
いや、なんか――すまなかったな。
まさか、一家総出モードになるとは思ってなかったもんだから・・・
――でもま、星花の言うとおり、あれでよかったのかもな。
結局のところ、みんな楽しかったみたいだし。
コヤマくんにとっても――きっと、いい思い出になってくれたんじゃ、ないかな?
しっかし結局のところ、霙姉さんが一番近かったわけか――
ま、決闘じゃなくて一安心だったけど。俺としては。
転校前に、か――
なんか、ドラマか映画みたいな話だけど――やっぱあるもんだな。
でも、今週中はまだ来るんだろ、学校に?
ならさ、この一週間、めいっぱい遊んで、めいっぱい教えてやんな。
友達になるのに――遅いも早いもないもんさ。
これは、将軍様の命だから、な?
なんていうか
本当に窶披??
大人気ない兄貴でごめんね。
あんなことがあったけど
結局はいい思い出になれてよかった。
コヤマ君は兄妹が多くて羨ましいがってたけど
一緒にドッヂボールをしているとき窶披??
ああ窶披??
弟って、こんな感じなのかな窶披??
なんて思って
私もちょっと嬉しかった。
劉備様もきっと、義兄弟が出来たとき
漢室復興も関係なく嬉しかったんじゃないかって窶披??
そんなふうに思えたんだ。星花ははじめて私に会ったときから
そんな気持ち窶披??
知っていたのかもしれないね。
ごめんね星花、なんだか凄いことになって。
コヤマくんには悪いことをしたかな。
それにしても昼休みにとび蹴りか・・・どんな遊びをしていたんだい星花?
―ッあはは
いや、ごめんね。今日のことを思い出したらちょっと楽しくなって。
まさか、星花の学校でみんなと鉢合せになるとは思ってなかったよ。
みんなも星花やコヤマ君と一緒にびっくりしてたな。
だけど、星花。僕も、みんなも、別に星花を驚かそうとか、
ただ面白がっていたわけじゃないんだ。
…本当だよ?
手紙の話を聞いてから、星花がああいう手紙をもらったことを
―自分のことのように―うれしいなと感じた。
その反面、星花がどうなるのかなってとても不安に思ったりもしてたんだ。
だから、今日はほっとしたなあ。
何故って?転校のことは残念たけど、コヤマ君はいい子だったし、
新しい友達に星花もうれしそうだった。
何よりここ数日みれなかった星花の笑顔を見れたからだよ。
おかげで不安なんて吹き飛んじゃった!
…敬愛する…? え?ぅぅ、顔が熱い…。
コ、コホン。星花が僕を大切に想っていてくれているのなら、
それ以上に僕も星花をずっと大切に想ってくよ。
いや、僕はやめようと思ってたんだけど…
氷柱がどうしても行きたいって言うからついね、つい。
まあ、僕らの勘違いだったの、かな?
コヤマくん、引っ越しちゃうのか……
せっかく三国志好きの友達が出来ると思ったのに残念だね。
でも離れていてもずっと友達は友達だからね。
友達なんだから跳び蹴り、教えてあげたらどうかな?
友達なのに思い出が全然無いなんて流石に可哀想だからね。
今日はびっくりさせてごめん。
良くないこととは思ったけど星花のことが心配で学校まで行ってしまった。
でもまさかみんな来てるとは思わなかったよ。
星花とコヤマくんには悪いことしちゃったな。
そうかコヤマくんは転校しちゃうのか
転校する前にどうしても星花に気持ちを伝えたかったんだろうな。
本当にもっと早く言ってくれてれば星花にもいい友達できてたのに残念だったね。
ところで最後の言葉本当?
ありがとう、それなら俺も星花にふさわしい将軍様になれるように精進しないといけないな。
コヤマくんはね、『転校』したんだよ。 カナカナカナカナカナカナカナ――――
転校のプランはご心配なく。 だけども彼はここでサヨナラ。 残念だったねぇ♪
星花、手紙は書けて・・・いなかったのか。 キミの答えは出ていたのかい?
悩んだだけでも価値がある。 私はそう思う。
まだ頭が混乱しているのが文章から分かるけど、よく頑張ったわ。
私は19姉妹皆と一緒にいたいから、もう恋敵云々は勘弁だわ。
出会いは別れへの誘い。 だがここは家族でほのぼのしていきたいよ。
しかしこの「転校する前に好きな子に告白」展開。
これは100%双方を不幸にする。 これは断言できる。
私を敬愛してくれるのか・・・。 そう、ならば―――
忠を尽くしなさい、星花。 自分の信じるものへと。
・・・・・・
・・・
・・・・・・
こちらRD。 ええ、全て手筈通りに。
みんなで騒いだふりをして告白をうやむやに。
貴女の予知の回避を以って、今作戦は成功です。
もちろんトゥルー家族を汚す物は何者でも許しません。
この世から『転校』という形で。
守り続けると言う事は裏切らない事。
私がトゥルー家族を守り続けます。
ええ、氷柱の指揮という偽装を施しました。
無関心を装った貴女が指揮していたとは誰も思わないでしょう。
ええ、それではおやつを一つ多めに買って帰ります。
霙姉さん。
なんていうか、大騒ぎにしちゃってごめんね
ホントは見つからないようにこっそり見守るつもりだったんだけど
まさかあんなに大人数になるとは…
コヤマくんにはちょっと悪い事したかな?
もうすぐ転校しちゃうから
最後に星花と友達になりたかったんだね
転校先でも、すぐに友達が出来るといいね
転校までの短い間だけど
跳び蹴り教えてあげたり三国志の話をしたりするのもいいんじゃないかな?
なんだか・・・・、ごめんね。星花。
実はね。お兄ちゃん、最初は、学校まで行つもりは無かったんだ。2人に任せるのが一番だって考えてたからね。でも、氷柱にそそのかされて・・・・・いや、不穏な動きを見せてたから変なまねしないように監視のために来ただけなんだ。
で、氷柱はどうやって忍び込むつもりなんだろうって思ってたんだけど、実際に来てみたら、そんなこと考える必要なんて無かった。みんなが来てて、忍び込むとか見当違い。懐かしいとか言いながら、堂々と入っていったのにはちょっと唖然。確かに、昔、通ってた学校だし、不審者だなんて、微塵にも考えてないんだろうね。さらに、なぜか、小さい子まで堂々と。まぁ、小さい子達は、将来通う学校だし、第一、不審者だなんて思われないよね。
だから、それに釣られて――気付いたら、お兄ちゃんもその輪の中に入ってた。でも、入ってから気付いたんだけど、この学校入るの初めてなんだよね。ちょっと迷っちゃったし。もし、1人で入ったら、間違いなく不審者。心中穏やかなんてモノじゃなかったんだ。
確かに、星花が恥ずかしがってたのは分かった。でも、お兄ちゃんは、どっちかって言うと、コヤマくんが気の毒で仕方が無かったんだ。ほら、星花は、みんな知ってる人でしょ?まぁ、だからこそ恥ずかしいんだけどね。でも、コヤマくんはみんな知らない人。まぁ、雰囲気で、家族だって事は分かったかも知れないけどね。星花が大家族って言うのは知ってたようだし。夕凪や麗、小雨は見かけたことあるかも知れないし。で、そんなみんなが、すごい威圧感で、星花の背後に、はだかってるんだから。おまけに、高校生の兄ちゃんまでいるし。
もうね。ああなるなんてこと、予想できたはずなんだ。家族は、いつも一緒だもんね。金曜日の氷柱の反応は、決して氷柱だけのモノじゃなくって、氷山の一角に過ぎなかったんだね。コヤマくんも、あの、家族の団結力――いや、この場合、ただの野次馬根性かな――に、負けないよう、もっと言えば、認められるように、リベンジを考えてるかも知れない。
・・・・・あとね、星花。コヤマくんは、多分――あくまでも多分、だけど――本当に跳び蹴りを教えてもらいたかったんじゃない、三国志も最初から好きだったとは限らない。まぁ、今はどうか分からないけどね。跳び蹴りを教えてもらって、出来たところで、それで満足するとは思えない。まぁ、教えてもらってるときは満足かも知れないけどね。
転校することが決まって、初めて解るホントのキモチ。現実は、TLSのようにはいかないんだなぁ・・・。うん。あれが精一杯だと思う。でも、最後にみんなでドッジボールやって、良い思い出になってくれればいいな。もし、満足できないなら――転校なんて、初恋の終わりなんかじゃないよ、この時代。ね、コヤマくん。家族が一気に増える喜びを教えてあげようじゃないか。・・・・そして、この僕も超えなきゃいけないことを忘れちゃいけないよ。
え?…あ、そうなの?
そっか。残念だったね。せっかく良いお友達が出来そうだったのにね。
あ、や、お兄ちゃん達は別に何も…。
うん心配なんかしてないし、興味とか好奇心とかでもないからねっ。
あー、うん。残念残念。
星花のことが気になって今日は学校まで見に行っちゃったけど、まさかみんなも行くことになるなんて知らなかったよ、それで星花に迷惑になっちゃってちょっと悪かったと思ってるよ。
それにしても、コヤマ君が引っ越しちゃうだなんて…
もっとはやく友達になれればよかったのにな…
でも、最後はみんなでドッヂボールできたから、コヤマ君のために楽しくお見送りできてよかったね。
星花が男の子は僕だけで十分って言ってくれるなら、僕は星花をずっと大切にしていくよ。
今日はなんだか星花が大人の階段を一段登ったような気のする日だったね
お約束というべきか、何とも
すまないな、どうにも余計な心肺だったみたいで
まあ、何だ。俺の方としてもまさかあそこまで大騒ぎになるのと
ああもあっさり見つかるとは思わなんだ。
ていうか屋外で段ボールはむしろ目立つわな。今度からロッカーに………
いや、もっと駄目だろうな、うん。
……気の合いそうな人が見つかって、ようやく互いに知り合えたってのに
その時になったらもう別れなくちゃあならないってのは
………まあ、その、…辛いんだろうな。色々。
……あのコヤマ君…だったか?
パッと見た感じ、押しは弱そうだが、いいやつだと思うぜ。
きっと転校してもいい友達が見つかるさ。
……………あー、星花。そのー、何だ……
………あー、うん、その、あー…
………すまん、何でもない。
…………これだから口下手は嫌だな、まったく。
二人のこと勝手に覗いててごめんね。
あの手紙のことが気になって仕方がなくて、居ても立ってもいられなかったんだ。
きっとあの場にいた姉妹皆も同じ気持ちだったと思う。興味本位なんかじゃなくて星花のことを本当に心配してたんだよ。
先週からすっかり元気をなくしてたから……年少の子達でさえソワソワしててしきりに星花のことを聞いてた。
でも雰囲気どころか二人の会話すら途中で滅茶苦茶にしてしまったことは……本当にごめん!
そっか……コヤマくんは転校しちゃうんだね……
勇気を出して星花に気持ちを伝えようとしたのはきっと悔いを残したくなかったんだと思う。
もっと早くから知り合っていれば一緒に遊んだり、好きなことについてあれこれ語ったりして。
別れを前にしてそれでも仲良くなりたいって気持ちはすごくよく分かるよ。
みんなで最後に遊んだドッジボールはとても楽しかったね。
氷柱お姉ちゃんがしきりにお兄ちゃんばかり狙ってきて大変だったけど。
コヤマくんも楽しそうに参加してて、星花のことをボールから一生懸命守ってくれてたね。気づいてた?
もしかしたらコヤマくんは星花のことを……うん。
引越しする前にコヤマくんとお別れの挨拶が出来たらいいなと思う。
でも星花にはやっぱり辛いことだよね……きっと。
どうしてお兄ちゃんの方がこんなに未練たらしいんだろう?
もしかしたら彼に少しだけ妬いてるのかもしれない。
少しだけあの素直さが羨ましいのかもしれないね。
今日はすごかったな、みんな来るとは思わなかった。あのときの星花ちゃんは恥ずかしそうだったな、2人に悪いことをしてしまったかな。
告白のじゃまをしてしまったわけじゃないよね、2人で話したいことがあると言って2人になることは告白するよりずっと簡単だから、告白する勇気を出していたらそうするだろう。
氷柱は「霙姉様がなんて言ったってタダの呼び出し状なワケないでしょ」って言っていたが、みんな勘違いしていたようだな、あの手紙は呼び出し状だった。
手紙に跳び蹴りを教えてほしいって書けばいいのに…、星花ちゃんはすごく悩んでいた。あぁ不安が続いた1週間…。
麗ちゃんはオトコなんてくだらないモノ見に行くわけないって言ったが星花ちゃんとつきあうかもしれない人は見たいのか、手紙をもらった日は麗ちゃんは騒いでいたし。星花ちゃんのことをずっと考えていて気づかなかったが、麗ちゃんは運動会のことでずっと落ち込んでいたがあのときには元気になっていたんだな、ドッジボールをしていたときの表情はかわいかった。
氷柱はずっとオニイチャンに当てようとしていたな、氷柱のボールを取ったときは思わず投げ返してしまった、氷柱は外にいたのに…、氷柱には少し悪いことをしてしまったがみんな楽しそうだったからいいかな。
確かに跳び蹴りを教えてほしいというのを早く言ったらちゃんとお友達になれていたと思う。まぁクラスがちがってほとんど会わない人に話しかけるのは難しいものだからな。
引越しで転校とは悲しいものだ、コヤマくんは新しい学校で仲のいい友達が早くできるといいね。星花ちゃん今週しか学校にこないけどいい友達ができてよかったね。
おにいちゃんは敬愛する心の将軍様なのか、うれしい言葉だ、おにいちゃんは星花ちゃんに敬愛する将軍様と思われるようにがんばる。
はっはっは!見つかっちゃった!
立夏は絶対来てるなと思ったけど、まさか幼稚園からマリーや観月まで来るとは思わなかったよ。
なんか星花やコヤマ君には悪いことをしちゃったよ…ごめんね。
それにしてもコヤマ君って良い子だったね。
てっきり特訓とかされてたから、何か習い事をしてて強そうな男子を想像しちゃった。
俺もあんな弟が欲しかったり――ううん、なんでもないよ。
俺はみんながいてくれるだけで幸せですよ。きっと世界一の幸せ者だよ。
コヤマ君の気持ちはよく解るんだ。
俺もみんなと出会う前までは一人ぼっちだったし。
仲の良い兄妹をみたり、慎ましい家族を見ると羨ましく感じたことあるからさ…
だから星花のことを意識しちゃう……っていう気持ちは不思議なことじゃないんだよね。
きっとドッジボールはコヤマ君にとって良い思いでが出来たはずだよ。
だからといって土日の過激な特訓の副作用(筋肉痛)のせいでまともに動けないお兄ちゃんばっか狙うのはよしておくれよー!
もー!みんなから集中砲火だよ!
初めてドッジボールをしたユキにボールをぶつけられたことは――ちょっぴりショック!
立夏や夕凪には指をさされて笑われるし…
麗には鼻で笑われたし…
吹雪には呆れられるし…
小雨とユキに涙目になりながら心配されちゃったし…
幼稚園組のマリーや観月に叱られながら守られたり…
なんか女装以来に恥かしい思いをしたもんですよ…ハイ。
でも帰宅途中に氷柱に「下僕の割には空気読めてるわね」と褒められて、さらに動けない俺をおんぶしてくれたんだけど…(一応ご褒美って言ってくれたけど)
イタズラ心余して、耳に息吹きかけて叩き落されたのはナイショだぜ!
しかし久々のドッジボールは楽しかったよ!
提案者の星花に拍手〜〜パチパチ。
今度は霙姉さんに春風姉さん、ヒカルやホタ誘ってやろうね!
そんな星花に男の子は俺だけで良いなんて言われるの――なんか照れちゃうなぁ。
ちょ、ちょっとタンマ!
一人だけの男=恋愛対象はお兄ちゃんだけ=俺と星花で結婚の儀!?
いやーん!!笙・
星花ちゃんって、意外に…ダ・イ・タ・ン ねぇ笙・
そういう遠まわしな告白…お兄ちゃん大歓迎だぞー!ウフフ笙・
追伸:これは男の勘ってやつなんだけど…
多分コヤマ君は実は星花のことを――ううん、これもなんでもない。
きっと引っ越しても素敵な友達が出来るよ!
なんか…
ごめんね、星花…
星花のこと心配で、みんなで見に行っちゃって…
飽くまで勘なんだけど
コヤマ君、星花のこと好きだったんだと思う…
飛び蹴りとか三国志は建前で…
だから引っ越す前に星花に思いを伝えたかったんじゃないかな…
なのに俺たちがいるからそれができなくて…
はあ…
いい子そうだったのに、悪いことしちゃったな…
本当にごめんね、星花…
星花のことは俺が責任もって幸せにするからね…
ぎゅっ…
星花ちゃんせっかくラブレターもらったのに
そのコヤマくんは引っ越してしまうなんてとっても残念です、
でも考えてみたらコヤマくんは引っ越して町から離れる前に
星花ちゃんに思いを告げたくて手紙を出したんじゃないかな?
ついつい僕もお姉さん達と妹達と一緒に
星花ちゃんの様子を見てしまって申し訳ない!
・・・そのあとのドッチボールは楽しかったし、
コヤマくんも三国志が好きで跳び蹴りもできるなんて
星花ちゃんいい友達を持ってて良かったね。
いつかコヤマくんが遊びに戻ってきたら、
今度は跳び蹴りを教えてもらい再び遊んでね。
・・・・・・寂しくても僕がいるから
三国志の話をしてもらいたいな、
僕は歴史に詳しいし三国志の話にも興味あるから・・・
いや、ごめんね…
なんか心配でさ…
きっとみんななんだかんだ言ってね心配だったはずだよ笑
うーん。俺もみんなに会うまでは一人だったからコヤマ君の気持ちわかるな…やっぱ兄弟は多いほうが楽しくていいね。
ああ、何ツーか…
あそこまで大事になるなんて思わなかったんだ…
え?そうか、逆に気を使わせちゃったかな…
兄ちゃん、星花が心配だったからさ
OK、落ち込むのはこのへんにしとくか
とは言え、今後早とちりには気をつけないとな
何でだか氷柱に怒られたし
ドッジボールは面白かったな
久々にやったからってのもあるけど
みんなで遊ぶのって楽しいよな
びっくりさせちゃってごめんね星花。
お兄ちゃんは星花が返事をコヤマくんに渡して
それを読んだコヤマくんがどんな顔するのか
どうしても気になってしょうがなかったんだ。
あとコヤマくんがどんな子なのか見てみたいのいうのもあったけどね。
でもマリーや観月まで見に来ていたのにはびっくりしたなぁ。
立夏は授業が終わったらすぐ見に来ると思ってたからそんなに驚かなかったけど。
同じ学校にいる夕凪や小雨、麗が見に来てなかったのは
星花が見に来ないように言って置いたからなんだな。
吹雪と綿雪に来ちゃダメって言わなかったのが少し気になるが…
結局みんな見に来ちゃって大騒ぎになったけど、お兄ちゃんはこれで良かったと思う。
みんなと楽しくドッジボールすることができたしね。
コヤマくん、引っ越すのか…
星花が言うようにもっと早く三国志が好きって言っていれば友達になれていただろうな。
何も引越しするころになって言わなくても…
いや、今回の引越しが今までそれを言えなかったコヤマくんの背中を押してくれたに違いない。
そんなコヤマくんに新しい街、新しい学校で三国志好きな友達が出来ることを祈りたい。
そっか…っていうか俺も驚いた。
まさかみんなして様子をうかがいにきていたとは思わなかったよ。
…でも、それだけ星花の事が心配だったんだよ。
それにしても、コヤマ君、引っ越しするとは…
…まあ、特に何も言う事はないけど、転校先でも元気でいてほしいな。
あと、友達ができるといいね…
まあ、今回の騒ぎは、みんなが予想していたほどの事じゃなかったし、もうこの話は終わりにしよう。
…いつかまた、会えるといいね。
Ok,he is a good boy,I admit.But are you sure with your decision?Maybe you can't another who has the similar hobby with you.I'm glad with your feeling and I really appreciate you because you are one of my dear sisters,so I'd like someone would take care of you,as good boy he is,I can agree him with you......
いやまぁ穏便に済んでよかったよ。
ヒカル先生、おつかれでした(^^;
コヤマくん、転校しちゃうの?…それは寂しいねぇ。
うらやましいの分かるかも。ボクも、星花たちと出逢えて
すごく嬉しいからね。
コヤマくんも、はやくいえばいいのに。蹴ってくれって。(チガウ 笑)
やっぱオトコって、イザとなるとそんなもんだな…。
ははは・・・!
そうだな、とんだ大騒ぎになっちゃったよな・・・!
まさか家族総出・・・って程でもないけど、いろんな妹達を巻き込んでのラブレター騒ぎにまで発展するとはな!
いや、俺は止めたんだよ?
あんまり騒ぎにしても迷惑だろうから・・・そっとしておいてあげようってさ
でも氷柱や妹達のパワーには勝てなんだ
それであんなに大所帯で学校に潜入する事になってな・・・
体育館裏だったっけ?そこまで――それはもうゾロゾロと
どこが潜入だよ!ってツッコミたくなるだろ?
でも、それだけ皆星花の事を心配してたって事の裏付けにもなるよな
ま、立夏以下の妹達は――完璧興味本位だろうけどな
でもコヤマ君の驚いた顔は結構――面白かったよな!
まさに仰天って感じでさ・・・
俺も初めてこの家に来た時の衝撃と言ったら――彼と同じか・・・或いはあれ以上だったと思うなあ
最後になんでドッジボールする羽目になったのかは――なんかよく分かんなかったけど――後味が悪くならずに、爽やかな感じで終われて良かったと思うよ
そうか・・・コヤマ君も三国志好きなんだってな
最初で最後の――ちょっとだけ話をする機会があったから、その時に聞いたんだよ
悪い子みたいじゃなくて良かったがな・・・案外、星花とお似合いなのかも知れないぞ?
なんて――な!冗談だよ
うん?なんだ星花?
今――なんか言ったか?
そうか、男は俺だけでいい、か――
ってなにぃ!?