最近――木々の緑が増えて。
外を歩くと、
あちこちで虫の姿を目にすることが増えてきました。

雨上がりや気温の高い日――

小さな――
飛ぶ虫や這う虫や――
いろいろです。

街中に青い匂いが満ちています。

中でも多いのは、小さなアリと小さな羽虫。
あれは――何という虫なのでしょうか?

非常に多くの種類があるように見えますが――
私は――虫にはあまり詳しくないのです。

どうも、虫は苦手で――。
なにかこう――浸食されそうな気がするのです。

根拠のない不確実な考えですが。

キミは虫は――
好きですか?

我が家には虫の好きな子が何人かいます。

特に小さな子たち――青空や虹子やマリーなどは
虫と見ると寄っていきます。

公園で見かける蝶やテントウ虫――
そしてアリを捕まえようとしてはつぶしてしまいます。

初めて青空が「ありさんつかまえた!」と言って
つぶれて死んだアリを指先につまんで
誇らしげに見せに来た時は、
どう説明したものかと――
言葉に詰まり動きが止まりかけましたが、

どうやら――
青空にとっては生きているアリも死んだアリも同じように
大切な「アリ」であるようです。
「しんだアリ!」と言いながら、
ニコニコと箱に詰めていました。
生きて動いているままのアリを捕まえるのが目標のようです。

反対に虫が苦手なのはさくらや春風姉や氷柱姉などです。
彼女たちはキッチンで虫が出たりすると大変な大騒ぎをします。

私はまだ見たことがありませんが――
やはりこのうちのどこかにいるようです。

そんなことを――
想像しただけで体が震えるような気がしますが――

!!

きゃっ。

……

ああ……
――おどろかさないで下さい。

キミの手でしたか――

突然何かが触れたので、一瞬例の虫が止まったのかと――

……よかった。

あの――
姉たちは、もし例の虫が出現しても、
きっとキミが――この手で、やっつけてくれるはずだと言います。
男の子は強くて頼りになるのだから、と。

本当――ですか?

コメント(53)

ん~…んんんん…
虫はね…情けない話だけど俺も苦手だなあ…
小さい頃は好きだったんだけどね、
最近は見ただけでぞわぞわきちゃって…

でもでもっ!
みんなのピンチとあらば駆けつけるから安心して!!
ゴキブリだってドンと来い!!
泣きながら退治するから!!

!?

吹雪…今、「きゃっ」って…

うわ~!やーん、超かわい~♥
普段そういうこと言わないだけに特にかわい~♥
ね、ね、もっかい言って!
ね♥

あ、どうしたの?
恥ずかしいの?
吹雪恥ずかしいの?
ふふ♥

言ってくれないと吹雪の身体に浸食しちゃうぞ!
ぶ~ん!
さわさわさわさわ!!

無邪気さとは、時に恐ろしいものだな……。
捕まえたかったのか、あの夏の日の虫達……。
手に入れようと、その手を伸ばす。加減は、無い。
結果、この世界から一つ、命が消える事になると、考えなかったのかな。
命の重さは、量れない。自分が奪った命、その業。
彼女達がその意味を知るのはまだ先なのだろうな。

と、台所に出る虫。アレ、だな。
見た目は確かに気持ちのいいものではないな。これが。
虫だけに無視したらいいと、どこかの奴は言っていたが、無視できないだろうな。
どうしたものかな。頼まれることに否は無いが、ふぅ……。
まぁ、出たら言ってくれ。その時、何とかしよう。

うっしー : 2008年5月15日 21:59

そうだなぁ、蝶とかは綺麗だと思うし
カブト虫なんかはかっこいいと思うけど、
蜂のように怖い虫もいるからね――どちらとも言えないかな。

例の虫、か――正直、僕もちょっと苦手なんだけど
皆が頼ってくれるんだったら頑張らないとね。
任せて、やっつけてみせるよ!

ん、吹雪は虫が苦手なのか。
そうだよなぁ、あんまり得意って女の子はいないよな。
子供のうちは割と平気な子が多いんだけど、
成長するにつれて苦手になっていく傾向があるみたいだね。
うちのみんなも……例に漏れず苦手、みたいだね。
さくらを除いた小さい子達だけかな、平気なのは。

この季節は虫、増えるからなぁ。
羽蟻やなんかも多く飛ぶし、蚋や蚊も出るし。
吹雪は薄着でいる事が多いから、
虫刺されとかには注意するんだよ?
掻く前に薬を塗らないと、傷にでもなったら大変だからね。

俺?
俺は好きって訳でもないけど怖いとは思わないよ。
蟻とか天道虫なんかはまぁ、普通にそこら辺にいるし、
害虫でもない限りはそんなに駆除はしないかな。

吹雪の言う「例の虫」って……あいつか。
あれに関しては問答無用で駆除する側だな、俺は。
まあ、これでも一人暮らしが長い分、
やつらとの戦い方は心得てるよ。
その分、他のみんなよりは行動できると思う。
俺もまだ、この家で見かけてはいないけど……
見つけたらたたじゃ置かないってのは確実かな。
俺の大事な家族を怖がらせるような虫には、容赦しないよ。

吹雪もさ、もし台所でそんな騒ぎがあったら、
そっちには近付かないで俺を呼んでくれよ?
大丈夫、すぐに退治してみせるよ。
だから……うん、頼りにしてくれると嬉しいな。

一瞬でも兄ちゃんの手を
インセクトと勘違いされたなんて悲しいよ…
兄ちゃんは吹雪と違って根が田舎者だから
虫なんてなんのそのさ。
見つけたらすぐなんとかしたげよう。

あ、でも。
助けを呼ぶ前に気絶しちゃダメだぞ?

僕も虫にはあまり詳しくないなぁ。
でもなぜか虫に刺されやすくて、
いつの間にかぷくーって腫れていることが多いんだ。
そういう意味では僕はもう虫に侵食されかけているのかもしれないなぁ…

それにしても、青空は何でも宝物にしちゃうんだな。
生きているアリは巣ごと水槽に入れて捕まえておけばいいと思うんだ。
でも外にその水槽を置いておかないと
こぼれたおやつにアリが群がっちゃって大変な事になるから
気を付けないとね。

キッチンに出る虫…あぁ、カメムシのことかな?
アレは潰すとすごい臭いにおいがするから退治するのが大変だよね。
生ゴミをためたりしないで常に清潔にしたり
陽が当たらないところもきれいに片づけて置いたら
カメムシも寄ってこないよ!

虫は苦手だけど…がんばるよ、吹雪のためだもの。

確かに、暖かくなってきて名前もないような小さい虫がいっぱい出るようになったね、わらわら出てきて少し気持ち悪いけど。
やっぱり女の子は虫が嫌いな子が多いのか。僕も得意じゃないけど、お姉さんたちの言うとおり僕は男の子だし、この家の長男だから、姉妹を驚かすような虫なんてすぐ追い払ってあげるから吹雪も安心していいよ。

ボクがよく見かける小さい羽虫はオスの蚊なんじゃないかなと思ってるんだ。
以前やたら集まっているのを捕まえてみたら小さい蚊みたいな姿をしていたんだけど、あれが音に聞く蚊柱なのかなぁ。

ボクはまぁ虫全般は嫌いというわけじゃないけど、種類にもよるよね。
その羽虫みたいな煩わしいのはなるべく御免被るよ。

もうちょっとこう、その、マリーたちが追いかけるテントウムシくらいの虫が可愛げがあっていいね。
この辺みたいな都会だとあまり種類がいないのが残念だけど――
……今度虫の好きそうな子たちと山の方の森にでも行ってみようかなぁ。
もっとも、保護者となるべき年上の姉妹に虫が苦手なのが多いとなると難しいかな。


そうか、吹雪はあの黒いあん畜生をまだ見たこと無いか。
いやいや、きっとそれはとても幸せな事さ。
アイツはボクにとってもやっぱり嫌いな虫筆頭だからね。

まぁ確かにボクも男だから退治くらいは平気でこなせるけど――
――出来れば、素手じゃなくて殺虫剤やティッシュみたいな、直接触らなくても済む物ぐらいは使わせてもらいたい、かな。
例の虫を潰した手じゃ、こうやって吹雪に触れることすら憚られてしまうからね――

ハハ 実は僕も虫はすこし苦手かな・・・
でも妹たちに助けてって言われたら
絶対にやっつけてやるさ!

ああ、あの虫かー。実はあんまり見たことないんだけど
吹雪のためなら勇気を出してやっつけてやるよ。
でも虫を怖がる吹雪が女の子らしくて可愛いから
すぐには退治したくないなぁ……なーんてね。
大丈夫大丈夫、僕は吹雪が嫌がることなんてしないよ。
触ったのもちょっと驚かせたかっただけなんだ。
そんなにびっくりするとは思わなかったよ。ごめんね。

フフフ…実は私も虫が苦手でしてね…
虫がでてきたらウギャーものですよ
でもふぶきのためならがんばるぞ!

いやー最近は蒸し蒸ししてて大変だねー
吹雪回路も大丈夫かな?

おおっとそんな駄洒落好きなおにいちゃんは無視かなー? ハハハ

ガムテープ : 2008年5月15日 22:14

懐かしいな、俺も小さいころは虫を捕まえて遊んでたりしたなぁ
今じゃあんまり触りたくもなくなっちゃったけどね

ああ、あの…あれね
俺もあんまり見たことないし得意というわけじゃ…
いや、みんなのためなら、あれの一匹や二匹握りつぶして…ってそれは汚いか。
ま、まあなんとかやってみるさ!

ようすけ : 2008年5月15日 22:16

やっぱり吹雪も虫というかアレが苦手なんだ
アレはいやだよね
夜中にちょっとのど渇いたから台所で水飲んでるときに
ちょっと物音するだけでも妙に反応することがよくあるよ
まさか奴か!?みたいなね
でも吹雪も苦手なものはあるんだね
普段大人びてるけどこういうことに関しては歳相応だね
もし見つけたらすぐに言ってよなんとかしてあげるから
ところでもう触っても大丈夫なのかい?

TOPPY&YOPPY : 2008年5月15日 22:17

あ~んまり急いでごっつんこ~♪
アリさんと吹雪がごっつんこ~
あっちいってちょんちょん
こっちいってちょん♪
暖かいとありんこがわんさか出てくるからお菓子食べるときはこぼしちゃだめだぞ?
なに?小さいアリとハネのアリ?
うーん恐らく、よく虫の死骸とか落ちた飴とかに集ってるのと網戸によくくっ付いたり、たまに大繁殖してるアリのことかな・・・?えーとだな・・・手元のコロリの説明がきからするに・・・きっとイエヒメアリとハネアリのことかな?
ハネアリなんてそのまんまだよね、羽があるアリなだけに羽有・・・ハネアリ!!なんちゃって!なんちゃってぇ!!だーっはっは!!
・・・面白くない?こりゃまた失礼!
侵食って・・・大丈夫大丈夫、吹雪が寝てる間に卵生みつけたりとか、吹雪の体ほじくって巣にしたりとかそういうことはないからさ
俺は虫はう~ん・・・どうだろう、まぁ害虫は嫌いだけど、虫自体はまぁ嫌いではないって程度かな・・・
そう・・・アレはかつて、東南アジアを旅した時・・・
謎の芋虫が屋台でカリカリにフライにされて売っていて
とても美味しそうな匂いを漂わせていて、思わず買って食べてみたとっても美味しかった・・・日本でもイナゴの佃煮やハチノコなんかが売られていて、食べてみたところとっても美味しかった!
食べられる虫はとても美味しい、吹雪も抵抗はあるかとは思うが一度食べてみるといい、コレがなかなかいけるんだよ~
青空はまだ生死の区別がついていないのかな・・・?
まぁ小さいからまぁ仕方ない部分もあるが・・・夏にみんなで虫取りにでも行くか!吹雪も一緒に行こうな!
カブトムシとかセミとか捕まえるんだよ、カブトムシとかなら侵食しないし毒もないから大丈夫!
それに虫取りはとっても楽しいよ
ふむ、春風や氷柱が騒いでるのはゴキブリだな、英語で言うとコックローチ!
奴は大抵の家に出没して、色んなものを齧ったりする虫で人からは嫌われている・・・神出鬼没で家のどこで現れるか分からない・・・たとえばこの部屋とか・・・ほら・・・カサッ・・・カサッ・・・ってゴキブリの足音が・・・(サワサワサワ
プププッ――吹雪のびっくりした顔はじめて見た~!
いやぁごめんごめんちょっと脅かしてみたくなって・・・
フフッ、でも驚いた顔も可愛いなぁ吹雪は・・・(ナデナデ
ああ、もちのろんろん!ゴキがでたら俺が新聞紙でパーン!ってして丸めてゴミ箱にポイッ!
だよ、高い所にいても吹き矢で串刺しにしてやるから、ゴキがでたらいつでも呼ぶんだぞ、因みに、茶色くて触覚があって楕円の虫だ、すごいスピードでカサカサ動くからすぐ分かると思うよ
困った事、力になって欲しい事があったときは
ドーンと!この俺にお任せあれ!吹雪の為なら例え火の中水の中、戦場だって、宇宙にだって飛んでいくよ、だからもっと俺を頼りにしていいんだぞ!

外はもう初夏なんだね。
俺は植物が好きだから、外の木が青々としてくるとさ、なんだかワクワクしてくる。
暑いのはあまり好きじゃないんだけどね?

俺もその虫の名前はわかんないなぁ、小さい羽虫ってのは自転車乗ってとよく顔に当たるやつか?田んぼの近くとかによくいるやつ。
確かアレは「うんか」って名前だったはず。自信はないけど。

虫は嫌いではないけど――浸食されそうって言うのには同意かな。
嫌いではないんだけど、いっぱいいるのはダメ。
ぼのぼのに出てくるアリって言って分かる?
あ、わからないか、やっぱ。今度本貸してあげるわ。

でも青空もやんちゃと言うか…
こういうので命って言うのを知ってくのかな?

あ!ゴメン!
驚かせちゃったね…
例の虫をやっつける、その約束は絶対守るよ。
幸いにも俺はあの虫が平気だからね。
この家のみんなは俺よりも頼りになる人が多いからさ、
こんなことでしか役に立たないって言うのもあれだけど、吹雪のことは絶対守る。

いっそのこと氷柱の前で退治してやろうかな?
そうすればあいつ――あ、いや、なんでもないよ?うん。

羽アリさん、次期女王アリ・・・さんだっけな?
ごめん、僕もあまり詳しくないや。

確かに春風姉とかホタは苦手そうだなぁ
害虫駆除は…みんなの為にがんばってしようかな?
益虫は残しておくかもしれないけど。
ちゃんと自然の摂理に従ってるとあまり出てこないものなんだけどね
台所に出てくる黒光りするアレとか小さいアリとか。

青空にはアクアアント、だっけな?アリを飼うやつ
だけどこの先梅雨があるから大変かも、カビとか。
もし手に入れたら吹雪もアリを観察するかい?

一気にあったかくなってきたし、これから生き物がわんさか出てくるな。
あの羽虫は、まあ実害はねえけど、自転車で走ってっと目に入るんだよなあ……いや、俺もどんな虫かは知らないわ。

しかしまあ、子供って虫好きだよな。
吹雪はそうでもねえみたいだけど、俺も石ひっくり返したり地面ほじくったりしてた。
虫の方にしちゃあ、いい迷惑だよホント。

でも、捕まえんのにもやり方があんだよな。
特にアリなんて、指近づければ向こうから乗っかってくれるんだし。今度外行った時にでも教えとこ。


……あー、アレか。そうだな、アレも活発になる季節だよな。
苦手なやつはとことんダメらしいね。
俺は好きでも嫌いでもねえんだけど……だいたいは新聞紙丸めたのでスパンかな。
さすがに素手では立ち向かえねえ。

……なので、そろそろ手つかんで観察すんのやめてほしいんですが。

これから夏になると虫が多くなるね
僕も虫はあんまり好きじゃないかな
ちっちゃい頃は青空みたいに虫を捕まえて遊んだりしたんだけどね
何で子供の頃は平気だったのか、いま考えると不思議なくらいだよ
例の虫に関しては……
うん、まぁ、出て来たらがんばるよ
正直、僕もあまり出会いたくない相手だけど
でも、頼りにされたらそれに応えないとね

上ヶ原ナオヤ : 2008年5月15日 22:37

家に出る虫と、外の虫は違うような…
そりゃあ虫は虫だけど…
前の家ではよく出たなアイツ…
手では退治したくないけど、ハエタタキか何かでなら退治するよ。
まぁ何もなきゃ手でもやるけど…

武田信虎 : 2008年5月15日 22:37

そろそろ夏に近づいて、昆虫の季節だね。え、兄が虫が好きかだって種類によるけどカブト虫やクワガタ、そしてカマキリみたいなのは大好きだけど、芋虫や蜘蛛みたいなのは苦手だね。
特に兄はカマキリが大好きでな。みてるとかっこいいんだよね。背後から近づいていきなり食らいつくその姿がかっこいいとしかいえないのう。まさしく昆虫界の暗殺者だ、世界になると花似たハナカマキリ花に化けて花の蜜を吸いにきた虫をとらえて食べる、あと木の葉に似てるコノハカマキリでも日本にはいなんだ・・・いつかは見てみたいものだ。カブト虫はコーカサスのようなかっこいい・・・とすまぬ、昆虫のことで夢中になってしまった兄も虫は好きかな?
夏にでる虫・・・それはゴキブリのことかな?たしかにゴキブリは害虫だからなもちろんゴキブリが出てきたらいつでも兄を呼ぶんだぞ、お姉様やかわいい妹たちを脅かすゴキブリは万死に値するからな。即死刑でカマキリのエサになってもらうよ。
さっきは驚かしてすまなかった・・・兄はゴキブリなんかじゃないからな。しいていうならカマキリかのう?

俺も虫はあまり好きじゃないな
小さい頃は好きだったんだけど。何でだろうな

青空は力の加減が上手くいかないのかな
確かにそれは反応に困るね
生死についてもまだちゃんと分かってないのかな

キッチンに出る虫と言えば、ゴキブリか
まああれは見ていて気持ちの良い物じゃないね……
っと、ごめん
大丈夫、もし出てきたら俺が何とかするから
まあ男の子の役目――なのかな
だから吹雪は安心していいよ。

最近あったかくなってきた。
雨の上がった後なんて、とくに若葉の匂いが香ってるよね。
ここ最近ちょっと天気がぐずついていて気温が低かったから、吹雪にとっては過ごしやすかったのかな。
今日は日差しも強くて暖かかったから、一斉に虫がでてきたのかも。
大きくなって平気にはなってきたけど、僕は芋虫が苦手だった。
アリやテントウムシは好きかな。
何かかわいくない?
小さいころはよくいじめて――
いや苦手ならいいんだよ、うん。
虫がだめな人って見るのもだめなこと多いからよく知らなくてもしょうがないよ。
今度、青空たちに触ると危ない虫だけ教えておこう。
むやみに触るとあぶないからね。

そいで、例の虫か。
うん、大丈夫!
実はまったく平気なんだよね、アレ。
吹雪は苦手だったのか。
ちょっとかわいらしい一面が見れてお兄ちゃん嬉しかったりして。
フフフ。
でもそんなのと間違えられたなんてショック――
お兄ちゃん悲しいよ。

……。
なんてね。
実は吹雪に触れることができるようになっただけで嬉しくって、そんなことどうでもいいの!
(可能ならば変温動物になってでも近づこうと計画していたくらいだ)
だから、いつでも頼ってくれていいんだよ。
もしあらわれたらすぐに飛んで行ってやっつけてあげる。
なんてったって強くて頼れるお兄ちゃんだからね!

――うわっと、スマン。驚かせたか。
そんなつもりはなかったんだがな・・・

確かに、この時期になるとアイツらが出てき始めるからなぁ。アイツらは『一匹見たら三十匹いると思え』って言われるくらいの繁殖力だからな。
多分、核戦争が起きても生き残る生物筆頭だろうし――その割には丸めた新聞紙で叩きゃ死ぬあたり、なんとも言いがたいやつらだよな。


ま、出てきたらまかせときな。
アレにゃ慣れてるから、妥協の余地無くやっつけたるよ。

ぶっちゃけた話、アイツらは素早いけど図体はデカイから、結構対処しやすいんだよ。
むしろ、さっき言ってた羽虫とかのほうが、俺は苦手なんだよなぁ。ちっこくて群れてるから、やりづらくてしょーがないんだわ。


だからまぁ――そんな怖がんなくていいよ。
こういうときこそ、頼れる兄貴の出番だから、さ。

こいつは・・・蟲の仕業ですな。 あ、蟲じゃなくて虫だった。

私が夏が嫌いなもう1つ理由・・・それが虫の大量発生なのだ。
春先からもうワンサカ出始めているが、夏がピークだろう。
アリの発生も危険だが、私は蜂が大嫌いなのだ。
軒下に巣が出来て大量発生、洗濯物に付いていたらと思うと外にも干せない。
スズメバチの即死の恐怖・・・オゾマシイ。 羽音で20mは間合いを取ってしまう程だ。
倉庫のでかい巣の駆除は死ぬかと思った。 
・・・トラウマだ。 チャンネルを変えよう。

あと川付近に湧くヤブ蚊も鬱陶しい。 自転車走らせていると避け切れないのだ。

従って、山ダメ、海派な人間が誕生な訳だ。

青空は生物の死は理解していないか。 観月が供養してくれるだろうが、
虫やら死骸やら集めてるのは、いただけないなあ。
ネコが「G」を銜えて寄って来たのを思い出すよ。

黒いテカテカ「G」か。 幸いここ数年出会ってないよ。
いい駆除剤を手に入れたのさ。 トゥルー家にも設置しよう。
だが出会ってしまっては物理攻撃しかあるまいて。 

震えているのね。 大丈夫。 私が吹雪を守るよ。 
この手がいくつもの虫を生物を直接殺してもね。
私を呼ぶのだ。 逃げながら。 必ず抱きとめ安心させる。 
吹雪の感情を揺さぶるのは、私だけでいい・・・。
何だか蚊に刺されまくりそうな服装だと思うなぁ。 ヒラヒラって。
危機が迫るとしたらまず貴女。 一先ず部屋に行こう。

緊急召集!? パターン黒! Gだ。いきなり出番とはねぇ。
大丈夫。 吹雪の本では叩かないさ。 この地球破壊爆弾でえぇぇ!!!!
・・・いやいや冷静になれ私。 氷柱のスリッパで・・・・・・ハァッ!!


南無阿弥陀仏。


・・・この事は、この場にいる子達以外には内緒だよ。
・・・そう、何も見なかった。

虫?
大きい奴じゃなければまあなんとか……
小さい頃は平気だったんだけどね。
青空みたいに蝉の抜け殻とかダンゴムシとかおせんべいのカンカンに入れたりしてたよ。
でも、虫が出たら遠慮なく大声で知らせていいからね。
吹雪のためだったら、ゴキブリでもスズメバチでもダイオウデメマダラでもどんとこいさ。

そうだね、暖かくなってきたから、木々の間とかを見てみたらけっこう虫はいるもんだよ。子供の頃にいっぱい触れてたからかな?これといって苦手な虫はいないんだ。だからと言って積極的に触れようなんて思わないけどね。

吹雪の言ってた小さいアリと羽虫って、イエヒメアリと羽アリのことじゃないかな?甘い物を置きっ放しにしたら出てくるのがイエヒメアリで、電灯の下で集まってるのが羽アリだよ。

確かに虫って少し不気味な感じがするけど、動きをよーく見てみたら意外な発見をすることもできるんだよ?まあ苦手なら仕方がないね…、女の子って結構虫を苦手な子が多いからなあ…、氷柱に部屋から引っ張り出された時は何事かと思っちゃたよ。

…あ、ごめん、突然触っちゃって。それだけ「例の虫」が怖いんだね。大丈夫だよ、まあ僕は取り立てて強いわけじゃないけどさ、みんなの頼りにはなれる。心配しなくても、僕が全部やっつけてあげるよ。

いざとなったら、氷柱みたいに僕の部屋に駆け込んでくれてもいいよ?

虫ねぇ・・・あのごちゃっと集まってるのはどうも嫌だけどな。
一匹一匹ならどうって事はない。
中には興味深い動きとか、まぁ見てて飽きないのがいるぞ。
浸食って・・・ま、近寄ってこられたら何かやな虫もいるわな。

例の虫って台所とかに出てくるアレか?
まぁ、アレくらいなら新聞紙で一発叩くとか出来るけど。
ま、殺虫剤使うにこした事は無いよな。

にしても、吹雪そーゆーの苦手だったんだな。
・・・や、何か意外だったんでな。
女の子らしくてかわいいぞ。と思った。

子供って、純粋だけど、それゆえに残酷なときもあるからな…
…うーん、こればっかりはしょうがないかな…

…小さな羽虫ね…俺もわからないな…

例の虫って、ひょっとしてGのイニシャルをもつ黒いやつかな…

…って今俺と軽く接触したけど、大丈夫かい?

…よかった、吹雪が倒れなくて…

じゃあ、話を戻すけど、あいつの退治は苦手だな…
なかなかすばしっこくて攻撃が当たんないんだよな…
…まあ、俺もやつは嫌いだから見かけ次第倒すつもりだから、そんなに心配しなくていいから、もし万が一やつを見かけたら俺の事を呼んでな。
そしたら、即効でぶっ倒すからさ。

虫か!? 任せろ!

とは言え、小さなアリとか羽虫とかじゃ
漠然として何だかわからないけどね
アリなんて全部小さいし

アリは膜翅目、学名ではHymenopteraってグループに分類されるんだけど
この目の和名のつけ方が秀逸なんだ
アリとかハチとか、翅が膜っぽいから膜翅目
蝶とか蛾とかは鱗粉があるから鱗翅目
カブトムシとかの甲虫は、翅が鞘みたいに硬いから鞘翅目
ハエとかアブとかは翅が2枚だから双翅目
ほら、名前を聞いただけでどんな虫か想像出来ちゃうでしょ?

でも最近はハチ目やらチョウ目やらって
偉い人たちが、言い方を改めようとしてるのは
お兄ちゃんどうかと思う

それから、アリは巣を作って群れで生活してるよね
巣には1匹の女王がいて、沢山卵を生んで家族を増やすんだけど
このとき受精卵はメスの働きバチ
未受精卵はオスの雄アリになるんだ
吹雪ならもう知ってるかもしれないけど
受精とは何なのかは、海晴姉さんか春風姉さんに聞くといいよ
んで、それぞれ繁殖やら巣作り餌集めと
体のつくりに合わせて役割が分担されている
これを真社会性昆虫って言うんだ

1人のママに少ない男に沢山の女
まるで僕らの家族みたいだね

昆虫もなかなか奥が深いでしょ
もっと色々書きたいけど、麗みたいになっちゃうから
今日はこの辺でやめとくよ

七飾 蛍 : 2008年5月16日 00:31

人には好みがあるから吹雪が虫を嫌いだというなら追い払ってあげるのは構わないよ
でも、全ての虫を嫌うのはやめて欲しいな
夏になったら一緒に蛍を見に行こう
それで虫だって怖いのばかりじゃないって知って欲しいな
私にとっては夜の闇を照らす蛍の光は行き詰った時に見つかる光明のような存在なんだ
私の好きな蛍を吹雪にもわかってもらえると嬉しいな

ごめんよ、吹雪。
お兄ちゃんも虫はダメなんだ。
特に例の奴は。

かめーン : 2008年5月16日 00:57

虫はそうだなぁ
苦手かどうかは虫による、かなあ

アリとかテントウムシとかセミとかは平気
でも───
クモとかはさすがに苦手、です

しかしまた青空はわんぱくだね
アリを生きたままつかむには、それなりに力加減が必要だから
青空の指先じゃまだ少しむずかしいかな?
わんぱくでもいい、元気に育って欲しい
でも死んだアリ見せられても、たしかに反応に困るかもね…

例の虫、例の虫なー───
例の虫って多分アレだと思うんだけど、

(…正直僕も苦手だけど…)

うん、僕にかかればひとひねりだね!

まかせとけ

デューク東郷 : 2008年5月16日 02:01

そっか吹雪はまだゴキ・・・アレを見たことないのか
そうだね他の虫はともかくアレは出来る事なら一生会いたくないね
でももし出くわしたら僕に教えてね
ちゃんと退治するから

あぁ、そっか、虫も出てくる季節なんだね。
大分あったかくなってきたし――そう言えば体の方は大丈夫?
分かってるとは思うけど、あんまり無理しないように、ね。


虫かぁ――
実は俺もあんまり得意じゃないんだ。
細くてたくさんある足とか、素早い動きとか――
何て言うかこう――他の生き物と比べて何考えてるか分からないのが怖い、のかな。

ま、昔はカブト虫捕ったりもしたし、そこまで苦手ってワケでもないんだけどね。
小さい子達が追っ掛けてるような蝶とかアリくらいなら別に大丈夫だし。

あ、でも蚊だけは大っ嫌い!結構刺されやすい方だから――
吹雪はどう?


はは、青空はまだ命とか何とかは分かんないか。
それじゃ、とりあえず生きたまま捕まえられるようにだけでも教えてあげよっかな。
さすがに捕まえられる度に死んでちゃ、アリも可哀想だしね。


あ、例の虫って――やっぱりいるんだ、アレ。
アレだけは正直得意な人を探す方が難しそうだけど――
ま、一応男の子だしね。
飼えって言われたらちょっと困るけど、退治なら任せといてよ!

さて、例のその虫に付いてならどうとでもするけど
私が、強くて頼りになるかどうかはまた別の話

この時期から自転車に乗ってると
やけに虫が頭やら顔やらにくっつくんだよねぇ。
確かに何ていう虫なのかな、あれ。
…あんまり調べようって気にもならないけどね。

小さい子は虫が好きな子が結構いるからね。
まあつぶしちゃうのも幼さゆえに、ってところだろうから…
キッチンで虫と言うと…やっぱりアレかな?
あの黒光りしたすばしっこいやつ。
………夏になるとところによっては1日に最低1匹見ることになるんだよねあれ。

おっと、驚かせてごめんよ。
……もし本当にあれだったとしたら任せておくれ。
一時期1日に最高3匹ほどやっつけてたからね。
…殺虫剤ないと駄目だけど。
……ただ俺ムカデとかゲジゲジとかああいうやけに足が多い虫だけはとにかく苦手で…
まあどの道やっつけるけどね。
だからまぁ、とりあえず安心しておくれ吹雪。

例の虫・・・Gだな・・・。
頼りになる男は標的を打撃で圧殺するものというのが定説だが。
正直、殺虫剤での遠距離攻撃で多めにみてくれw;ちゃんと換気するからさ。

あっはっは、どうやら青空たちのと春風さんの見た虫ってのは別モンだな。ゴキブリっていってな、奴らはの触覚は人間が生理的に嫌がる動きをするんだと。まったく吹雪の触覚はこんなに可愛いのにな。

それにしても…余り生き物を殺すってのは性に合わんな。たとえゴキブリであってもだ。とはいえトゥルー世界なら問題ないか。
虫だけでなく生き物全般に耐性があるからどんなキモいモノが出てきても排除するから任せてくれ。

しかし、下の子たちはキチンとお外で遊んでるのな。感心、感心。わんぱくでもいい、たくましく育っておくれ。
小さいときから命と触れ合ってると生命の尊さを理解できる、そんな風に思うんだ。
うむ、にじやマリー、青空は将来優しい娘さんになるだろう。
吹雪も本の虫になってないでたまには外に出てはどうかな?
虫が苦手なら花を育てるのもいいだろう。
この時期は蜂が多くてまいるが、なーに、あいつらは何もしなければ襲ってこない。
それでも怖いならこの兄が守ってやるよ。

ボブ(アイダホ) : 2008年5月16日 08:57

おう、フブキさん体の調子は良いのかい?
ここんとこ暑かったり、寒かったり変化が大きかったからな

虫ねえ、農業やってると見ない方がありえねえからな
まあオレにとっちゃ駆除の対象だけどな

例の虫…つまりGのことだな!…いやジャイアンツじゃなくてな、勿論ゴッドジラ、つまりゴジラでもねえ
オレはあの黒い悪魔だけは駄目なんだ
何億年も前から変わらない姿らしいな、ずっと昔は今より遥かにデカかったらしいしよ、30cmのあいつなんて考えたくもねえ
当然、家中にG用の駆除装置を置いているぜ!これで大丈夫だろうぜ
条件はクリアした…あとはイレギュラーさえ起こらなければ…な!

吹雪ちゃん。例の虫ってのは飲食関係じゃ符丁で呼ばれるアレ?
アレならえーと…手では無理かな。出ないように準備はしておくけど。
後、手では無理だからスリッパを一つ。一足じゃなくて一つでいいんだ。
それにしても氷柱姉さんもやっぱりアレは嫌いなんだw
今度からかって…後が恐いから止めておこう。

歌に恋を : 2008年5月16日 12:52

おにいちゃんは虫は苦手ではないよ、でもアリだけはすごく苦手だ。
おにいちゃんはずっと小さかったころアリをつぶすことが多かったという記憶からかもしれないが、アリは苦手でつぶれたアリはもっと苦手だ。
青空ちゃんアリを捕まえても絶対におにいちゃんには見せないで。ほかの虫ならいいが。
公園で青空ちゃんは虫を見ていて、吹雪ちゃんはブランコに座って足を地面につけたまま小さく揺らしていて、青空ちゃんがアリを捕まえると吹雪ちゃんに見せに来て、虫が苦手な吹雪ちゃんは言葉につまり動きが止まる、というのを想像した。
キッチンに虫が出ると大騒ぎになるのか、
「キ、キッチンに虫が…、た、助けて、下僕、じゃなくてオニイチャン…。」
って言われたらすぐに助けに行くよ。
女の子って虫が苦手っていう人が多いと思う。学校行事の宿泊で部屋に虫がいるから外に出してほしいと頼まれたことがあるのだが、虫が苦手でなくても素手で触ることはできなくて困っていた。後で頼まれた男は自分の服を1枚脱いでその服に虫を包んで外に出したんだ。自分の服を使うのを思いつかなくてくやしい思いをしたときのことを思い出してしまった。
この家のどこかに虫がいるようなのか、あまり生き物をつぶすというのはしたくないが、姉妹たちが大騒ぎをするのならつぶさないといけないな。
例の虫が出現したらおにいちゃんを呼んでほしいな、すぐに助けに行くから。

後志神威 : 2008年5月16日 13:48

★後志神威です。

吹雪ちゃん、日記ありがとう。
新緑の季節。
桜前線も遂に最東端の根室に到達し、正月早々に開花した沖縄から始まった桜前線が完結した。

ちょうどこの時期から虫たちも活動期に入る。
…正直、虫は苦手な僕。
…小さな手足(触手とか、手足に生えている繊毛状のものがダメなのです)がチョコチョコと動くと…もう。

でも、吹雪ちゃんが助けを呼んでくれたら、直ぐに駆けつけるよ。力不足かもしれないけど…
ゴキブリとか出たらどうなるのかな?
ヒカルあたりが一刀両断しそうで…
僕?文明の利器を拝借。つまりは殺虫剤の出番となるわけだ。

小さな妹たちはやっぱり無邪気に追いかける性質なんだね。
…3月頃かな…青空ちゃん、みの虫を見つけてきたんだっけ。
最近見かけないから…少々珍しそうな目で見ていた。
でも、どんなに小さな虫たちでも命の重さは人間と同等。
青空ちゃんたちも虫の生死を知り、生命の尊さを学んで欲しいな…って僕は思う。

それでは、また。

真 大地 : 2008年5月16日 14:25

 虫は割と平気だよ。ゴキ位なら問題無く潰せる。でもハチとかは勘弁な。
お兄ちゃんが子供の頃は草むらを探せばバッタがよく居たっけ。
流石に、サンダル穿いてる時にアリの巣いじってアリが足を登って来たのには
悲鳴あげたけどね。しかも顎で噛んで来るからチクチクと痛いんだ、あれ。
侵食されそうになるってのも全く見当外れじゃないかも。

うーーん……
吹雪のいう例の虫って……アレのことだよね?
「アブラムシ」とか「G」って言われているアレのことだよねぇ…?
うわぁ…どうしようかなぁ――

虫は全体的に苦手だし…特にアイツだけは!

この日記には悲惨すぎて書けない経験が吹雪くらいの歳にあったんだよ。
トラウマって言われてるものなのかな。
むー弱った…GはGでも機動戦士のほうなら良かったのに。

でも…イザとなったら、やるしかないのよね!
殺虫剤の2丁拳銃に後ろにハエタタキを携えて……飛んで顔に付かないように養蜂所の麦わら帽子も被ってっと。
完全武装になっちゃうけど…笑わないでね。

ちいさい子って虫得意だよね。
やっぱり青空は…想像できるなー、“しんだアリ!”か――ははは。
でも俺にもそんなムシムシ大好き時期があったみたい。
今のGにビクビクしている姿からは、なんか信じられないけどねー。
吹雪のちいさい時はどうだったんだろうね!
やっぱりさくらみたいにダメダメだったのかな?

んー。虫かぁ。嫌いな人は苦手だよね。
僕は得意でも苦手でもないけど。
ただ、姉妹が困っていたら摘んで外に出してあげるくらいのことは出来るよ。

青空は、まだ「命」という感覚がよく分かってないんだろうね。
幼子は仕方がないよ。……かえるさんが、彼女に教えてくれることになるのかな?

ゴキブリを苦手とする人は多いよね。あの速度と適応性に原生時代の恐怖を思い出すんだろうか?
まぁ、不衛生な所から黴菌を運ばれても困るから退治しないとね。

大丈夫だよ吹雪。それくらいならお安い御用だよ。
家族をゴキブリから守る、か……うん、平和でいいよね。

ケンタロウ : 2008年5月16日 23:38

ああ、この時期は虫が増えだすからな
ちょっと自転車で走ったらいつの間にかアブラムシが
服にくっ付いたりしてて鬱陶しいったら

吹雪は虫が苦手か
まあ、女の子は特に苦手だからね
俺は…小さい頃はそでもなかったんだけどね
何でだか大きくなるにつれて苦手になっていったな
まあ、今でもカブト虫とかの外骨格…分かる?
ああいうのはむしろ格好良いとも思うんだけど
逆に柔らかい虫…青虫とかはとことん駄目だ
下手な猛獣より恐ろしく感じるよ

でも、アレが出たときは任せてくれよ
さすがに素手で潰すなんてことはできないけど…汚いし
新聞紙でもあれば余裕だよ

ごめんね、先に謝っておくよ。吹雪ちゃん。


うん。最近多いよね。蚊なんかはよく見る。防虫剤とか、準備しないとねって感じで。

よく観察しているね。お兄ちゃんなんか、みんな一緒に見えちゃうよ。
名前が気になるのかい?ごめんね。お兄ちゃんにも、よく分からない。
でも、人間は、実に多様なのに、全てホモ・サピエンス・サピエンス。亜種まで一緒ってのを考えると、虫を、あれだけ細かく分類する必要ってあるのだろうか、って素人のお兄ちゃんは思っちゃう。もちろん、遺伝子的特徴が違えば、納得もするけどね。


うん。マリーが虫平気だって聞いたときは、ちょっと意外だったな。
あと。青空ちゃんは、まだ命に対する認識が未完成なんだね。生命の有無に関係なく、何にでも興味を持ちそうだからね。命の意義については、実物レベルで教えるのが良いと思うから、命が無くなったことをちゃんと教えた方が良いんだよ。

そうなんだ。さくらちゃん、春風はそんな感じだろうなぁ。でも、氷柱もねぇ~。
それにしても、やっぱり、ホタは大丈夫なんだね。・・・なんか分かるような気がするよ。


あ、あの時はごめんね。そんなこと考えてたのかい?ちょっと喉が渇いたから、お茶でも飲もうかとキッチンに行ったら、ちょうど吹雪ちゃんがいて、お兄ちゃんだと触っただけで気絶しちゃうってことは、もしかして、お兄ちゃんだって分からないで触ったら、大丈夫なのかなって思ったんだ。確かに、いきなりで驚いたよね?
・・・・・・でも、あの、控えめな声で、肩をすぼめて、手をぎゅってして、思わずしゃがんじゃった吹雪ちゃんを、もう見ることはできないんだね。とっても残念だなぁ。


そ、そう言われると、困っちゃうなぁ。僕も、虫っていうか、節足動物が全般にダメなんだ。エビやカニなんかは大丈夫なんだけどね。昆虫図鑑を開くのもダメ。写真触るのなんてもう!
・・・・・・昔ね、お兄ちゃんが麗くらいの頃なんだけど。ある本に書いてあったんだ。『昆虫は、宇宙からの侵略者だ。その証拠に、陸上でも、淡水でも、マグマの中にさえ棲むことができるのに、母なる海、生命の起源である海に棲んでる昆虫がいないのは不自然すぎる』ってね。吹雪ちゃんも、それで浸食される気がするんじゃない・・・かな?

その代わり、防虫剤の知識は、人一倍あるんだから安心して。でも、殺虫剤じゃだめ。死んだあれをティッシュでつまんで捨てるのに、30分程要したから。もう、心臓バクバクで。

ま、まぁ、大丈夫。きっと、ホタがなんとかしてくれる!・・・・・・はい。ごめんなさい。

蟲・・・か・・・・・。
正直言うとボクも苦手だ。
だか姉上や吹雪が困っているのを見過ごす訳にはいかない。
悪を抹殺するつもりだ。

南の一つ星 : 2008年5月18日 22:57

吹雪は虫が苦手なのか。
でも侵食されそうな気がするというのはあながち分からないでもないな。
地球上には昆虫の数が人間の人口より多いというし。

虫はねぇ…種類によっては苦手かな。
益虫は害虫を食べてくれるから大丈夫だけど害虫はその名のとおり害しかもたらさないから苦手だな。
まぁ益虫でも見た目がアレだと苦手にならざるを得ないが。
虫についての知識は僕もそんなにないなあ。
知ってるのを挙げるとすれば虫が初めて出現したのは3億年前の石炭紀で
その頃の地球の酸素濃度は高く、それによって昆虫は巨大化し
虫の楽園を築いてたということぐらいかな。

ところで例の虫ってあの茶色い奴だよね?
それなら僕に任せてくれ。
家庭の平和を脅かす悪い虫は僕がこの手でやっつけてあげるよ。
でもアレ、一匹見かけたら三十匹はいるんだよね…

ムシ?…台所の?…G…か…Gなのね(笑)

まぁGくらいなら、ボクでも役に立てるかな。
あとあれ、足がいっぱいあるやつとか…ワサワサと…

どれ、氷柱ンに献上してみよう…

死ぬかな、ボク。

確かに最近は緑も増えてきたし、
段々と暖かくなってきたね。
日によっては半袖でも良いくらいで──
というか今さら気づいたけど、
吹雪は真冬の頃から、
ずっとその半袖ワンピースだね。
まぁ吹雪は熱に弱いから、
それくらいでちょうどいいかもしれないけど──
それにしても、
他の服を着てるとこを見たことがないような気が──
もしかして同じ服を、
いっぱい持っててそれを毎日着まわしてるとか──
ははは…まさかね──
実は気温が上がったら、
吹雪の体調に影響があるんじゃないかと心配してたんだけど、
外を散歩するくらい余裕もあるみたいだし、
飛んだ杞憂だったみたいだね。

僕も虫はあんまり詳しくないなぁ──
昔少しカブト虫を飼ってた事はあったけどね。
吹雪は物知りだから、
そういうことも詳しいのかとなんとなく思ってたんだけど。
人には得手不得手というものがあるっていうからね。
気になるなら今度一緒に図書館にでも行って調べてみようか?
吹雪は覚えが良いからすぐに詳しくなると思うよ。
あぁ──でも苦手っていうなら、
図鑑で調べて写真を見たりするのも嫌なのかな?
もしそういうことなら僕が一人で調べておくよ。
それにしても、虫に侵食されそうとはなんだか哲学的だね…
実際に寄生虫なんてのがいるくらいだから、
あながち間違ってはいないんだろうけど。
普通に生活していてそんなのに入り込まれることは、
ほぼないから心配はしなくていいと思うよ。
ってそういう話じゃないのかなひょっとして。
でも例え何があろうと、
吹雪のそばには僕がいつも付いてるからね。
安心してくれると嬉しいな──

小さな子達が虫を好きなのは知ってたけど、
そんなことがあったとは知らなかったな。
青空はまだ生死の概念が理解できていないのかもしれない。
命の重さや生き物が死ぬということの意味を──
うん、今度虫を捕まえようとしているときに、
ちょっと話しかけてみようかな。
いずれ成長すれば自ずと理解することなのかもしれないけど、
兄としてやらなきゃいけないことがある気がするから──

うーん…キッチンに出るアレって言ったら、
やっぱりアレのことなんだろうね。
やっつける…か。
少し長い話になるけれど──聞いてくれるかな?

アレ──彼らは所謂害虫と呼ばれる存在だ。
そして害虫とは一般的に殺しても許される存在とされている。
基本的にはアリや蝶と変わらないのに、
見た目が不快であるとか、
あるいは不潔であるとか、
何か病気を持っているという理由で──
彼らを殺すことを咎める人は誰もいない、
いや、僕だって子供じゃないから、
それ自体には反発を抱こうとも思わない。
前者の理由はともかく、
後者は明らかに人体に害を及ぼす恐れがある。

だが、だからといって──
害虫には命の重さはないものとして見てしまうこと、
それは人間の驕りだ。
どんな生き物にも等しく命の重さはある。
そして僕たちには、
それを奪わなければならない時もあるのだと、
大切なのはそれを知っているかどうかなのだと僕は思う。

僕は吹雪を──家族を怖がらせる存在を許すことは出来ない。
だからアレが現れれば迅速に処理を行うだろう。
心配しなくていい、
確かに僕はアレに負けるようなことはない。
そしてアレを君たちに、
少しでも近寄らせることもないだろう。
だけどそこでは、
確実にいくつかの命が、
失われたのだということを、
どうか忘れないで欲しい。
たとえそれがアレであろうとも──

この時期は緑が盛んになり
目覚めた生物が活発に動き始める季節・・・
私の好きな季節のひとつでもある
美しい木々の緑を見るのが楽しみだ

私は虫は大好きだよ、とくに甲殻類とかね・・・
飼ったりもしたけど、もうやめたよ
生き物はそのままの姿が一番だから

吹雪は虫が苦手か?女の子らしい
侵食か・・・
なんだか怖い言い方だね、そんなこと考えたことないよ
まぁいつか慣れるさ
虫は私たちにとってなくてはならない存在なのだから

けど例の虫が出たら知らせてくれな
私が叩きのめしてあげるからな
それから、Mのほうも気をつけろよ
噛まれると痛いぞ

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