2008年4月 4日アーカイブ

庭でピンク色のゾウがケーキを食べてる?

それもモソモソすごくおいしそうに――?

……

はぁ?

バッカじゃないの!?

そんなことあり得るわけがないでしょッ!?

ああ――
なんてかわいそうな私の下僕。
まえからちょっと足りないと思ってはいたけど――

ついに頭の中が沸いちゃったのね?
まあ、春だものね。
木の芽時は危ないって昔から言うもの。
無理もないか。

でも脳細胞は熱に弱いのよね。
もう若くないし――残念ね、再生はたぶん無理よ。
もうあきらめなさいな。

ああ――バカだけどなかなか役に立つ下僕だと
思うようになってきた矢先にこんなことになるなんて――

なんて不幸なのかしら、

私って――。

これで、下僕も近々お払い箱かしら?

だいたい――
あんな生き物が存在しているなんて思う方がオカシイでしょ?

ピンク色のゾウなんてこの世にいるわけがないし、
そのゾウがウチの庭先にいるわけがないし、
ましてそのゾウに向かって
ホタと虹子が大騒ぎでケーキを作って、
おまけにそれをゾウがうれしそうに食べてて、
その周りでマリーや観月やさくらなんかが大騒ぎしてて、
その上さらにそのゾウが足を踏みならして雄叫び上げて
プォォォォ―――ンって――

ウチはサーカス団じゃないっての。

おまけにそのとなりにいるのは――ピンクのフラミンゴ?

ありえない。

……

こんなの絶対現実じゃないですから!!

ありえないわ、こんなこと――
これは――きっとなにかの錯覚よ。
あるいは集団催眠――
あ、その方が合理的に説明がつくかも。

とにかく――私は絶対に認めないからね!

あれが現実だなんて。

だから私の下僕も――
アレを認めるなら脳ミソ沸騰認定よ?

小雨ちゃんがUMAなんて言い出しても――
私はそんなの絶対にっ!
認めないんだから!!

フン――

あ――、
来週から新学期だからね。

こんなバカ騒ぎのことはもう忘れて――
アナタもとっとと学校の支度しなさいよ?

最近の日誌

カレンダー

購読する このブログを購読

※掲載されたコメントは、電撃G'smagazine、単行本および当HP内の企画ページなどに転載される場合がございます。
あらかじめご了承ください。