19人の姉妹たちが、ほぼ毎日日記を更新していきます
knock knock――
まだ――起きてた?
良かった
ちょっと入ってもいいかしら?
うふふ――
うぅん――なんでもないの。
ただ――
ありがとうって。
言いに来ただけよ
今日は、私たちと一緒にバレンタインしてくれて
本当に本当に――
ありがとう――って――
そう伝えたかっただけ。
みんなとっても喜んでたし、とっても幸せそうだった――
きっと、今日私たち姉妹は世界一幸せな女の子だわ。
本当にありがとう。
ね――ちょっとだけ。
手を握ってもいい?
うふふ――
理由なんてないわ。
なんだかそうしたくなっただけよ――
わ
意外と――大きな手ね。
あなたがまだ小さいウチに出会えていたら――
私たち、一緒に育っていたら――
きっと、もっとこんな風に――
ぎゅう――って、
いっぱい手を握りあって育ったかもしれないね。
うん。
でも――
今からでも遅くないよ
私はあなたのお姉ちゃんなんだから――
もっともっと甘えていいんだからね?
いい――約束よ?
これからもずっとずっと――
私たちは家族なんだから。
変な遠慮はしないこと!
指切り。
ね――?
くす――
これはあなたと私の2人だけの秘密よ。
じゃ――
Good night――
チュッ!
コメント(86)
カレンダー
作/公野櫻子
イラスト/みぶなつき
日記イラスト/霧賀ユキ
※掲載されたコメントは、電撃G'smagazine、単行本および当HP内の企画ページなどに転載される場合がございます。
あらかじめご了承ください。
姉さん,こちらこそありがとう
これからもずっと 手を握って いたい
お姉ちゃん、お休みなさい。
今日は一日楽しかったよ。
僕の方こそ、今日はありがと海晴姉。
素敵な一日をくれた最高のお姉ちゃん。
みんなありがとうって言ってくれるけど
貰ってるのがこっちじゃ何か申し訳ないな
こちらこそ今日はありがとう海晴姉さん
甘えても良いってのは嬉しいけど――
ただ、甘えすぎても恥ずかしいから少しだけね
それじゃあ、おやすみなさい
ん、海晴さんか。
いや、こちらこそ、今日はシアワセだったよ。
みんなと家族なんだって、心の底から思えた。
昨日から準備に準備をかさねて、色々アクシデントもあったけどみんなと楽しくやれて、こんな幸せなことは無いよ。
と、海晴さん?
な、なにを?
ドキドキするからやめてほしいな、そういうのは。
とにかくお休み。よい夢を。
海晴姉さん、ありがとうを言うのはこっちの方だよ
本当にきょうは賑やかで楽しくて嬉しかった
ありがとう。
これからずっと一緒だから
手を握りたい時はいつでも言ってよ
姉さんが甘えたい時は甘えてもいいんだよ
俺たち、きょうだいなんだからさ
もちろん、俺も甘えたい時は甘えさせてもらうしね
うん、おやすみなs……!!!
ちょ…姉さん!?
ありがとう海晴姉。
あれ?おかしいな?目から汗が出てきやがった。
今日は人生最良の日だよ。
俺は手汗ひどいからじとじとべっとりだよ姉さん
本当に充実したバレンタインだったよ
姉ちゃんありがとう
今日の出来事は僕の一生の思い出になるよ
みんな本当にありがとう
僕たちは世界で一番幸せな家族だね
あぁ、もう少しで寝る所だったよ、海晴姉さん。
お礼だなんて、こっちがお礼しなきゃいけないくらいだよ。
あれだけ楽しめたのなんて、久しく無かったからさ。
きっと世界で一番、幸せな家族だったと思うよ。
手…? あぁ、うんいいよ。
ただゴツいだけだと思っていたのに、そんな風に言われると照れるなぁ〜。
過去には戻れないけれど、未来は作っていけるからね。
みんなと沢山の思い出を作っていけたら、本当に幸せだと思うよ。
遠慮、かぁ。
家族だもんね、そんなものは関係ないか。
うん、指きり。
それじゃあ、おやす――ッ!!
姉さんは本当に読めないや。
海晴姉さん―――お礼を言われるような事はしてないよ。
ただ―――ただ家族として当然の事をしたまでだよ。
うん、そうだね。
指切り?うん!2人だけの秘密だね。
おやす―――うわっ、ちょ、ちょっと海晴姉さん・・・///。
こちらこそありがとう。
きっとボク達は世界一幸せな姉弟だね。
おやすみなさい、姉さん。
ぼーっ
はっ!?
ご、ごめん、ちょっとぼーっとしてた。
だって海晴姉さんが…キス…なんてしてくれるから…
え?ビズ?家族の親愛の証?
ああ、うんそうだよね、僕ら家族だもんね…
え?いやいやいや、期待なんてしてないですよ!?
はあ、海晴姉さんにはかなわないや。
とにかく、こっちからも、ありがとう。
一ヵ月後のホワイトデー、ちゃんと全員にお返しするからね。
そうだね、僕らは家族だね。
だから姉さん達には甘えさせてもらうし、
妹達には甘えてもらうよ。
確かにもっと昔から一緒にいたら楽しかったなと思うことはあるけど
今、僕がここでこうやってみんなと一緒に過ごしていること
…それがとてもうれしくて、とても幸せなんだ…
こちらこそありがとう姉さん――
秘密の約束…素敵な響きだ
うん、これからもずっと幸せな姉弟で――幸せな家族で、
手を取り合って生きていこう。
こちらこそ、幸せな1日をありがとう><
こちらこそありがとう、海晴姉さん
僕も楽しくて幸せで最高の一日だった
それじゃおやすみなさい、ありがとう
海晴お姉ちゃん・・・こっちこそありがとう・・・
今日は僕もなんだかとても幸せな気分になれたよ
おやすみなさい、お姉ちゃん
海晴姉さん……ゴメン、なんか急に涙が出てきちゃった
男がこんな風に泣くのは、ちょっとカッコ悪いね
でも、ホントに嬉しいんだ
みんなが僕のことを家族だって受け入れてくれて
こんなに愛してくれることが
海晴姉さん、僕ほうこそ、ありがとう
本当にありがとう
霙姉さんもありがとう
春風もありがとう
ヒカルもありがとう
蛍もありがとう
氷柱もありがとう
立夏もありがとう
小雨もありがとう
麗もありがとう
星花もありがとう
夕凪もありがとう
吹雪もありがとう
綿雪もありがとう
真璃もありがとう
観月もありがとう
さくらもありがとう
虹子もありがとう
青空もありがとう
あさひもありがとう
ママもありがとう
みんなみんな、本当にありがとう
僕は、みんなと家族になれてきっと世界一しあわせだよ
こっちこそありがとう。
今日はすごく楽しかったよ。
あぁ…もう眠いや。
朝からはしゃっぎぱなしだったからかな。
これからもよろしくね。
おやすみなさい。
──お姉ちゃん。
うーん。春風もそうだったけど、なんで私にお礼言うかな。
お礼を言うのは私の方だよ。
こんなに素敵な一日をくれてありがとうって。
私達は長い間離ればなれに育って来たけど、これからはずっと一緒なんだよね。
この暖かい家族の中で、今日みたいな楽しい、幸せな思い出をもっともっと作っていけるんだよね。
少し前までは、考えられなかったな。
これからもよろしくね。姉さん。
海晴姉さん、今のは親愛のキス?
それとも────
なんてね。霙姉さんに変な影響受けたみたいだ。
あれ、何で顔を赤くしているの?ちょ、ちょっと海晴姉さん、冗談は────
ってやっぱり冗談じゃないか!
ふぅ、でも今日は楽しかった。こんなに大人数で盛り上がったのはとても久しぶりだったから。
家族みんなでバレンタインパーティーだなんて西洋風でちょっぴりハイソな感じがしたよ。
え? 言葉が古い? 海晴姉さんだって人の事────
いいえ、何でもないです! 何もありません! 本当です!
ほっ────
そう言えば海晴姉さん、西洋にはホワイトデーの習慣が無いんだって。え? ダメ? やっぱり?
そうだね、皆の期待には応えないとね。
うん、わかってる。
じゃあもう一度、今日はありがとう。
それと、
────お休み。海晴姉さん。
今日は本当に楽しかったよ。
こんなに幸せな気持ちになれたバレンタインデーは生まれて初めてだよ。
この想い出をずっと大切にしていきたいな。
海晴姉、そしてみんな、本当にありがとう。
こっちこそありがとう海晴姉さん。
今日一日すごい楽しかったよ。
僕も小さいころからずっと海晴姉さんと一緒に居たかったな・・・
でもこれからはずっと甘えさせてもらっていいかな。
じゃあこっちこそ改めましてありがとう。
今日は本当に楽しかったよ。ははは、姉妹の反応もそれぞれで本当に楽しいね。
海晴姉さんが後ろで笑っててくれるから姉妹たちも素直に楽しめるんじゃないかな。
今日は本当にありがとう。
ミハルサン、礼を言うのはオレの方だよ
今日は家族ってモンの大切さが身にしみたぜ
ジャガイモ作るしか取り得のねえオレなんかがこんなハッピーに気持ちになれるなんてな
オレの手なんてゴツゴツしてるだろ、それよりも姉妹達の髪でも撫でてやってくれ
いい笑顔で寝てるじゃねえか、ぐすん
ああ、オレは今19人の愛でハートが一杯だぜ!
えっ、腹もだろうって?ちげえねえや!
僕の方こそありがとう
今日はとっても楽しかったです
お姉ちゃんもありがとう
こんな優しい家族を持てて僕は幸せです
いつも感謝していますよ
ただ甘えるのはちょっと恥ずかしいけど
それじゃおやすみなさい
いい夢を
>もっともっと甘えていいんだからね?
あの…ぎゅっと抱きしめてくれますか?
そんな!俺は別に特別なことはしてないよ!
俺はみんなと楽しく過ごしたいから
その本能のままに行動するだけだよ
そんな風に褒められると、照れちゃうよぉ…えへへ笙・
わ笙・
海晴姉さんの手…あったかい…
俺、今までみんなと過ごせなかった分
これから取り戻していくよ!!
下の子たちにも上の子たちにも甘えまくるよ!!
そしてもちろん俺にも甘えてもらうよ!!
俺寂しいと死んじゃうもの!!
だから海晴姉さん…俺をいっぱいいっぱい可愛がってね笙・
海晴姉さんも年長者だから甘えられる相手がいなくて寂しいでしょう?
だから俺に甘えていいからから、ね笙・
よしよし、海晴ちゃんいいこでちゅねー笙・
なでりこなでりこ
ちゅっちゅっ笙・
じゃあ思う存分甘えさせてもらおうかな
そしたら次は海晴姉が俺に思う存分甘えてほしい
あのさ、姉さん
正直に言うと不安だったんだよ
とても仲の良い姉妹
この安らぐ家庭の中に私が入っていいのか?
私が入ったことでみんなの今までが乱されないかって
でもそんなの杞憂だった
とても素晴らしい一日だったよ
始めてこの家に来たその日から私はこの家族の一員なんだね
うん、姉さんの弟なんだよ
ちゃんと私はここに居るよ
だから、これからもずっと
これからも家族と共に過ごす毎日が
どうか今日の暖かな奇跡のよう祝福してくれますように
私には家族が居てくれるからこんなにも幸せ
今日は本当に――本当にありがとう
貴女は、本当にどきどきさせてくれる。
ありがとう。姉さん。
ん、海晴姉……さん?
うん、入って…
ありがとう、って言うのはこっちだよ。
こっちこそ、世界一幸せな男の子……って言えばいいのかな。
とても、楽しかったんだ。
もっと色々言えそうだけど、こうとしか言えないよ俺は。
そんなに大きくはないと思うけど、そっか…
そうだね、もっと小さなうちから一緒にいられたら、当たり前みたいにこうしてたのかな。
でも、今からでも、この間からでも凄く楽しいし、嬉しいんだ。
姉さん達と居れて、一緒に楽しく暮らせてさ。
姉さ…お、お姉ちゃんに甘えるの?
え、と…俺、遠慮とかじゃ無くて……本当に甘えちゃうよ?
本当に甘えちゃうからね?
今は……こうで、遠慮なんかしてないよ。
凄く、これが幸せなんだからさ。
指切り…お姉ちゃん、結構子供っぽいよね。
あ、バカにしたんじゃないってば、そうゆう姉さんが……
ん……っ
じゃあおやすみ、姉さん
―――へばね
はい、おやすみなさい……姉さん。姉妹全員に良い夢を。
また、こんな幸せな日が来ると良いですね。
――あ、こんな幸せでトゥルーな家なんだから、次も来るに決まってますよね。あはは。
それじゃあ、また。
こちらこそありがとう海晴姉さん。
みんなと最高のバレンタインデーを過ごす事が出来て僕は嬉しかった。
ありがとう…本当にありがとう。
うん…ずっとずっと僕達は家族。
いつまでも家族だよ。
それじゃ、おやすみなさい。
いらっしゃい海晴姉さん、丁度ラトゥールの残りを一人でやってたんだけど海晴姉さんもどう?
いや・・・ほんとにこっちがお礼を言いたいくらいさ
俺はただいただけ・・・でもその一緒に居ることが一番大切なんだろうね・・・
俺も今日は世界一幸せな弟だっただろうなぁ・・・
手?こんなマメと傷だらけの手でよければ・・・海晴姉さんの手は綺麗だな・・・爪だって艶々してるよ、へへっ、俺の爪なんか割れてやがるし油が染み込んでやがる・・・みっともねぇな・・・こうして手を握り合うってのも今までの生活からしたら考えられなかったな・・・でもこうして海晴姉さんと手を握り合ってると今を実感できるよ
そうだね・・・もっと早く出会えていれば俺の人生も違っていただろうな・・・でも今更そんなことをいっても始まらない、俺は今こうして家族と出会えたことに感謝している、それだけで十分めっけもんさね
うん、じゃぁ指きり!指きりげんまん嘘ついたら針千本のーます!指切った!・・・っと
遠慮・・・か、それなら海晴姉さん・・・(肩を抱き寄せながら 俺も理由なんか無い、こうしたかったんだ・・・いいよね?
おおっ!へへへっ・・・海晴姉さんめ!お返しだぜ!(チュッ
おやすみ・・・海晴姉さん
zzz……
むにゃむにゃ……
おねーたん……
ちゅー
zzz……
海晴姉、
うん、こっちこそ、なんて言ったらいいかーー
自分なんかのために、本当にありがとう、って、心からそう思ってる。
こんなに素敵な家族なら、なぜ最初から一緒にいられなかったのかーー
確かに僕もそう思うけど……
これから絆つくってきゃ良いじゃない、とも思う。
世界で一番幸せな長男にしてもらったんだから、この絆は本当に本当に、大切に、したいーーな。
今日はほんとありがとう。
おやすみなさいーー
今日は一日おつかれさまです。
みんなの熱気でちょっとのぼせてしまいました。
でもすっごく楽しかった!
みんなが主役のすばらしいバレンタインでした。
僕は何にもしてないから、
ありがとうって言うべきなのは僕のほうだよね。
本当にありがとう。
あなたも私たちと同じくらい幸せだといいなって?
もう答えるまでもない気がするけど
ちゃんと言葉にして言う。
僕のが幸せです。勝った!
ん…誰?
あ…みはねぇ――
うん、起きてたよ。
パジャマだけど…それで良かったら…入って。
なに、そのうふふって――
な、なんかドキドキするから、早く何か言ってよ。
なんでもないって、
なんでもなくないから、ここ来たんだよね?
え、ありがとう?
ううん、ありがとうを言うのは、こっちの方だよ――
こんな幸せ、いままでになかった……
世界一幸せな女の子は…女の子は
みはねぇだけで……!!
あっ
手を握るの?
みはねぇの手、すごく柔らかい――
なんか…体が火照ってきた…
小さいうちから出会っていたら、ずっとずっと
いっぱい手を握り合ってきたかもしれない
けど……けど……
みはねぇ?指きりの約束――
あの…おねぇちゃん… 今だけ
ぎゅっとして、「まぁくん」って呼んで…欲しいな…
それと、家族だけど…遠慮はしなくていいんだったら
あの…あのね!
みはねぇが…姉として大好きだけじゃなくて
女性としても好きなんだ!好き!大好き!
僕と、みは…き み の 神様にお願いと祝福を受けたい!
…… あ、あの、次なんていったらいいかわからないけど…
ごめん、いまの言葉、わすれて…
んっ♥
みはねぇ…
こんなことされて、2人だけの秘密もっちゃったら
――
心臓が自分でもわかるくらいドキドキして…
今日はもう眠れないよ…
明日、どんな顔してみはねぇ見たらいいか、わかんないよ…
どうしよう…
でも――
この世界のどこかでみている神様――
最高の一日をありがとう――
こんばんは海晴姉さん。日記では久しぶりですね。
初めての日記はあまりに急でお返事出来なくて、ごめんなさい。
今日はとても慌しくて、賑やかで楽しくて、そして特別に幸せな一日でした。
姉さんと、新しい家族のみんなに出会った日
それからは新しい驚きと新しい幸せが絶えない毎日で、今日まで過ごしてきました。
『ありがとう』なんて言われてしまったけれど
海晴姉さんに出会えて、この日を迎えられたことを考えれば
その言葉を伝えたいのは同じこと。
だから、ありがとう、海晴姉さん。
今日の僕は、世界一幸せな、海晴姉さんの弟です。
こちらこそありがとう、海晴姉さん
今日一日みんなと一緒にはしゃいで、騒いで
本当に楽しくて、幸せで、暖かくて――
――アレ、おかしいな
目に、ゴミでも入ったかな、ハハッ――
これから、も…うん
これからもずっとよろしくね、姉さん
流石、美晴姉さんはしっかりしてるなぁ。
家族なんだから、そんなに気を遣わなくていいのに。
姉妹のみんなが世界一幸せな女の子、かぁ…
でも今日は、僕自身も世界一幸せな男だったんだと思う。
だから今日は、僕らみんなで世界一幸せな家族だよね。
色々あって疲れたから、僕ももう寝るよ。
それじゃね、姉さん、また、明日。
あと、ありがとう。
―――――――――っ
…
おねえ…ちゃん…
…
ありが…とう…。
ありがとう、海晴姉さん───
ありがとう、家族のみんな───
実を言うと、今までどこか家族の皆に遠慮してるところがあったんだ
突然現れた兄(弟)に対して戸惑いながらも優しく受け入れてくれた皆に比べると
僕の心のどこかにまだ少し他人行儀な部分が残ってたのかもしれない───
暖かい愛を感じて、今、本当の家族になれた気がするよ───
ありがとう───
p.s ホワイトデーは僕にまかせて下さいね
(ヒカルの手も借りようかな──)
…ありがとう。海晴姉さん。
正直言ってこの家族にとって僕は突然の闖入者であるわけで、しかも19人も姉妹が居るって聞かされたときは正直大丈夫かな…なんて思ったりもしたんだ。
でも、そんな不安をみんなは見事に消し去ってくれた。
ヒカルはちょっと乱暴に見えるけどいい子だし、ホタはこの家に来て一番初めに優しくしてくれた。
氷柱や麗は最初とっつきにくそうな感じもしたけど、綿雪とのことや麗の趣味の話に触れるうちに打ち解けていった気がする。
引っ込み思案な小雨や内気なさくらとも話せるようになったし、そらや観月なんかとも、くっ付いて離れないくらい仲良くなれた。
にじとマリーが僕を争って喧嘩してたのはさすがに驚いたけどね。いままで女の子に好意を持たれたこと、あんまり無かったから。
星花や吹雪は年上の僕も舌を巻く知識の持ち主で――――初めて食べた春風の料理も、今まで僕が味わったことの無いような美味しさに満ち溢れてた。
霙姉さんは何考えてるかいまだにつかめないけど…どら焼きの一件以来、なんだかちょっと理解できた気もする。
夕凪や立夏のあのはしゃぎっぷりは見てて本当に飽きないし、無邪気なあさひの寝顔は見てて癒されるし。
そして、海晴姉さん。
あなたが一番最初に言ってくれたこのひとことがあったから、僕は今ここに居られるんだ。
あなたが窶披?堯?
あなたがこの女の子ばっかりの19人の姉妹から、
本当に本当に窶披?堯?
窶披??Δ気譴討い襪辰討いΔ海函?
僕もみんなを愛してる。そしてきっと、みんなを幸せにするよ。
暖かい手も冷たい手も、みんなしっかり握り合って歩んでゆけるように―――。
もちろん、甘えさせてもらうべきところでは遠慮なく甘えるけどね。
それじゃお休み。海晴姉さん。
…チョコレート味のキスをありがとう。
今日いちばん甘くて、とろけそうなチョコだったよ。
海晴お姉ちゃん――……お姉ちゃん…。
「お姉ちゃん」っていう言葉って、響きがいいと思うんだ。
耳に優しいこの言葉……
その響きは――半分以上――優しさで出来ていると思うんだ。
後は、ね――――
――愛――かな。家族――愛。
お姉ちゃんと一緒にチョコ食べている…
そういう現実がね、幻のように解けてしまわないか心配になる時があるよ。
妹達がたくさんくれた甘いチョコも大好きだよ。
でもね、このビターな味わい。
口の中で、解けていくんだ…。そう、現実は「風の中の塵」なのかもね。
オ・ト・ナの――味わいだよね。
ほろ苦い、よね。
でも本当はそれが――甘い時間なんだ。
苦味を噛み締める事が、人生の中の必要な時間なんだ。
――マイ・スウィートゥ・タイム……
…あ、マイじゃないか。Our、かな。
可愛い妹達も愛してるよ――でもね、僕は弟として甘えたい時もある――
本当はね、そうなんだよ…
海晴お姉ちゃんは外のお仕事が多くて大変なんだよね。
分かっているよ。
だから僕もお姉ちゃんがまだお仕事から帰ってきていない時、出来るだけ家の仕事をしているよ。
外のお仕事、お姉ちゃんとしての役目…。たくさんあるものね。
――でもこれからは平気。
こうやってたまに甘えさせてもらっているんだから、僕も頑張るよ。
お姉ちゃんの力になりたいんだ。
可愛い妹達のために――愛する家族のために――
大好きなお姉ちゃんのために――ね?
皆がいるから――また毎日を頑張ろうと思えるのかもね――♪
お姉ちゃんと出会えて本当に――良かったよ――♪
こちらこそありがとう。今日は本当に楽しい一日だったよ。
たぶん俺も世界一幸せな男の子だと思うよ。
今日はありがとう。そしてこれからもよろしく。
じゃあ、おやすみなさい。
こちらこそありがとう
今日は人生で一番のバレンタインだったよ
僕のほうも、今日は世界で一番幸せな男だったって自身を持って言える
海晴姉さんの手…以外と小さいんだね…
これからは――いっぱい手を握り合っていこう
家族みんなで――いっぱい手を握り合っていこうよ
約束――
じゃあ海晴姉さんには甘えさせてもらおうかな…
でも…姉さんも僕に甘えてほしいな
一応男なんだしさ
じゃあおやすみ………っ!!
ありがとう、姉さん
何か、すごくいいな…
幸せな一日をありがとう
チョコはもう当分はいらないけどね、ははは
こちらこそありがとう。
本当に、本当にありがとう。
じゃあお休み……海晴姉さん。
ありがとう海晴ねーさん
こんなバレンタインは初めてだよ
これからも幸せな気持ちを積み重ねていけるといいね
それじゃ……おやすみなさい――
お礼を言うのはこっちの方だよ
素敵なバレンタインをありがとう。
これからも、海晴姉たちと一緒にたくさんの思い出を作っていきたいな
一日中更新お疲れ様でした。
明日からも楽しみにしています。
姉上・・・わしこそこんな弟のこと思ってくれて嬉しいよ
今日1日とっても楽しかったこちらこそありがとうまだ人生は折り返しも来てないから今からでも遅くはないさ
これからも姉上のことは誇りに思っているぞ
あ、今アメトーークはじまったばかりだからよければその・・・一緒に見ぬか?その手をつないだまま見よう?
お姉さん・・・ありがとう。
また来年もみんなで迎えられるといいね。
しして最後は・・・またお姉さんと
二人っきりがいいな・・・。
お疲れ様、海晴姉さん。
今日は皆でお祝いしてくれて、凄く嬉しかった。
過去を変えることは出来ないけど、これからずっと一緒に、皆で思い出を作っていきたいな。
今日という大切な日を、僕は一生忘れないよ。
ん、急に近づいてきてどうしたの、姉さん?
・・・?
あわわわわ・・・・!
海晴姉今日は本当にありがとう!
もう寝ちゃったと思うけど、他のみんなもこんなにも楽しい1日をプレゼントしてくれたことに、本当に感謝してるよ。
たぶん、みんなより僕のほうが幸せだと思う。
こんなにも可愛くてやさしい姉妹達に囲まれてるなんて。
これからもずっとずっとよろしくね、みんな!
俺からも
ありがとう
おやすみ…
海晴姉さん…
僕を弄んで喜んでるな!
…目が冴えちゃったじゃないか!(赤面)
歯磨き味のチョコ食べて寝るっ!
あ、うん、どうしたの?
あぁ・・・あはは、さっき春風にも言われたけど、やっぱりお礼言わなきゃいけないのはこっちの方だよ。みんなの気持ちをあんなにたくさんもらって、賑やかで楽しい一日を過ごせて・・・本当にありがとう。この家に来て、みんなの家族になれた事・・・本当に幸せで、本当に感謝してるんだ、今。
・・・手?あぁ・・・いいけど・・・ちょっと、恥ずかしいな。大きい・・・かな?まぁ女の子の手よりは大きいかもしれないけど・・・
うん、そう・・・だね。もっと早く出会えてたら、また違ったのかもね。でも・・・それでも今が十分幸せだからさ。だから・・・そうだな、今までの分取り戻すくらいの勢いで毎日を楽しもうかな。少なくとも退屈するって事だけはなさそうだし、ね。
って・・・甘える、かぁ。海晴さんには色々慣れない俺のフォローとかしてもらってるし、もう十分甘えてるような・・・そう言うのじゃない?んー・・・じゃあ、もうちょっとだけ手、繋いでてくれるかな?何だか・・・落ち着くんだよね。
・・・へへ、ありがと。それじゃお休みなさ・・・・・・っ!?え、あ、わ、う、いや・・・あ、あぁ、お休みなさい。
・・・ドキドキしちゃって・・・ちょっと眠れそうにないな・・・
お礼を言わなきゃいけないのはこっちの方だよ。
みんなと出会えたおかげで、僕だって今日は楽しい1日をすごすことが出来たんだ。
今日は人生で2番目に嬉しい日かな。
―え?1番目?
そんなの決まってるじゃないか。
海晴姉達と出会えた日が、僕にとって最も大切な日なんだよ。
だから、海晴姉、僕と出会ってくれて、ありがとう。
らんらんらん☆ まさか貰えるとは思っていなかったよー
めったに甘いもの食べないけど海晴さんから貰えたならっ
ぇーっとこれは本命なのかな かな?(笑)
出来ればこっそりじゃなくて、そのなんて言うか…
ちゃんと話をしながら貰いたかったな〜
やっぱりいろいろ話したいし…
うん ごめん贅沢だね(汗
今僕が幸せなのは皆のおかげだし、
僕が皆と打ち解けられたのはあなたのおかげです。
甘えてもいいって言ってくれたけど―――皆をもっと幸せに出来るよう僕も頑張るよ。
これからも……よろしくね、海晴姉。
海晴姉さん、ありがとうをいうのはこっちだよ。
この家に来てからの俺は本当に幸せだよ。
――ん?はーい・・・海晴姉さん?中に?どうぞ・・・
どうしたの?――――はは、こちらこそお礼が言いたいくらいだよ、本当に楽しかった、家族でこんなことするの初めてだからさ・・・
手?いいけど・・・おっと・・・誰かと手を繋ぐのは久しぶりかも
・・・確かにもっと早く出会えてればって思うこともあるけど―――それ以上に今出会えた事、それ自体が凄く嬉しいんだ
―――うん、分かった。海晴姉さんも、みんなも家族として遠慮なくね!指きり―――あ、・・・・・・・・・おやすみなさい、姉さん
家族なのに変な気持ちになっちゃいました……家族なのに……
ありがとう
多分これ以上、言葉を重ねるとそれだけ気持ちが薄くなると思うから、だから
ありがとう
おはよう、海晴姉さん。
夕べのキスのせいであんまり眠れなかったよ、はは。
あの時はびっくりしてなんにも言えなかったけど、今ちゃんとキモチを伝えるね。
昨日はとっても楽しかった。嬉しかった。心の奥がぽうっと暖かくて、幸せだったんだ。
みんなには気づかれなくて安心したけど、実は俺、ちょっと泣いてたんだよね。
いきなり来た見知らぬ人、しかも男である俺のことをあんなにも素直に(一部はそうでもなかったけど、あはは)受け入れて、喜んでくれてさ。
いや、最初からそうだったんだけど、なんかあの時になってようやく実感がわいたというか、ね、……えーと、その……ニブチンでごめんなさい。
って、謝りたいんじゃなくて!
……ありがとう。一生忘れられない、素敵なバレンタインデーだった。
こんなにも愛されている俺は、世界一の幸せ者だよ。そして俺も、それに負けないくらいみんなのことを愛してる。
今はまだ拙くて、口に出すのも恥ずかしいけど。
いつか堂々と、胸を張って、「愛する家族だ」と言えるようになるから。
それまで、もうちょっとだけ、待っててもらえないかな?
――――え!? ダメっ!?
今スグって、そんなむrいや何度も口に出せば言えるようになるってそういう問題じゃ、
ああわかった、わかったから泣きそうな顔しないでよ!
え、大きな声でデスカ!? き、近所迷惑とか寝てる子もいるんだしわかりました言いますよっ!
んんっ――すぅ――
それは、とある家族の、幸せな朝の光景。
家族だからありがとうとかいらないと思うけど
当たり前だと思うけど
それがようやくできるようになったんだよね
うれしいね
うん、俺も―
もう何度も言ったけど
本当に楽しかった
俺は世界一幸せな男だったんだろうね
ああ、まだ俺、遠慮してるところがあったかな
確かに、ちょっと恥ずかしいとか思ってた
これからは少し甘えても良いのかな
…ありがとう
おやすみ、お姉ちゃん
海晴姉さんおはようございます。
お礼を言うのは僕のほう。
本当にありがとう――
まだ知り合って2ヶ月経ってないけど幸せな家族が築けるよう僕も頑張らないとね!
★後志神威です。
海晴姉さん…今日は素敵なSt,バレンタインデーのパーティー…とっても楽しかった…
僕の方からも”ありがとう”と言いたいです。
今までこんな経験ってなかったから…
僕は今までずっと1人だった。
だからこんな風にみんなで同じ事を過ごすなんて思いもしなかった。いつしか一人で自分の殻に閉じこもって、北の星空ばかり見つめるようになった…
そんな僕に差し伸べてくれた光。
それが海晴姉さんたち”家族”
まだまだ慣れない所もあるけど、僕は僕なりにみんなと仲良くなろうと…
僕の友人で12人の妹を持つ兄がいます。
その人は”嬉しさはみんなで倍にさせ、悲しさはみんなで分け合えば傷つく度合いも低くなる”って言ってた。
僕は今、そんな心境なのかも。
みんながいるから僕がいる。僕はみんなの愛情でこれからも育っていくんだって…カシオペアの空に向かって誓った。
って…海晴姉さん…僕の手を握ってる…
…あたたかい…春風ちゃんや蛍ちゃんたちと違う…温かさ…
思わず、手を握り返してしまいました…
あ、あれ?…ウソ…僕、泣いてるの?
なんでだろう…こんなに嬉しくて温かい気持ちになっているのに…海晴姉さん…何でだろう?
え?それが今の僕の気持ちそのもの?
海晴姉さん…僕…僕…涙が止まらない…
気が付くと僕は海晴姉さんの胸に飛び込んで泣きじゃくっていたらしい…
そして、いつの間にか眠ってしまったようだ…
(海晴姉さん曰く)
この一件、海晴姉さんと僕だけの秘密…
(氷柱ちゃんあたりに知られたら後先大変な事に…)
”聖なるゴッドカシオペア”より…
僕の心は満点の星空と快晴の心でいっぱいです!
みんな…大好き愛しています!
心からありがとうを言いたい・・・昨日は素晴らしきバレンタインだった!
姉さん……。
俺は……俺は……いや、何でもない。
俺も楽しかった。
それだけで、満足だ。
俺は……いずれまた……今で無い事を、願うのみ……。
家族、この絆を、姉さん。
俺は絶対に忘れない!数多の刻が流れようとも……絶対。
俺は、誰かに甘えることは出来なかった……。
数多の刻、その運命に堕ちた時から……。
だから、今はこの温もりを、信じていいんだよね……姉さん。
? どうぞ。
なんだ。ミハ姉か。
うん、一応ね。
そろそろ寝ようかな?って考えていたけど。
ところで、どうしたの?こんな夜遅くに?
なんでもないなら、どうして・・・・
え?
ありがとう?
『ありがとう』なんて、言わなくていいよ。
こっちも、こっちで色々と楽しめたし・・・。
はは、そこまで言ってもらえると逆にこっちが照れちゃうな。
こっちこそ、楽しい時間をありがとう。
ここに来る前までは、バレンタイがこんなに楽しいなんて考えてもいなかった。
こんな日は、ただただ仕事が増えて大変なだけだったからな。
ん?
どうしたの?
手?
別にかまわないよ。
はは、ありがとう。
こんな、汚れきった手でそんな事言われたのは初めてだよ。
ミハ姉の手って冷たくて気持ちいいね。
女の人って皆こんな感じなの?
そうだね。
俺も、もっと早く皆に会いたかった。
そうすれば、あんな事しないで済んだのかもしれない。
はは、今からでも遅くないか。
でも、俺は、一応長男だ。
長男としての威厳を見せていなければならない。
だから、甘えるのは皆がいない時。二人っきりのときにね。
約束する。
ミハ姉も俺が甘えたい時は、ちゃんと甘えさせてくれよ。
はは、二人だけの約束か。
なんか、ドキドキするな。
じゃ、おやs・・・
!!
ちょっ!!
ミハ姉!!いきなりなにすんの!?
全く、ミハ姉の予想外の行動には、いつもど肝を抜かされるよ。
こんな感じにハラハラするのは、ホント、考えられないな。
ありがとう。
ミハ姉。
はい、どうぞ――あ、海晴姉さん。どうしたの?
そう、でもそんな、お礼を言うのは僕の方だよ。
皆が世界一幸せなら、僕も世界一幸せだからさ――
手を?うん、ちょっと恥ずかしいけど――
…今からでも僕は皆の手を繋ぎ合わせていけるのかな?
そう、だよね。ありがとう、姉さん。
うん、指きり――はい、指切った。
ふぁ――
それじゃお休み、姉さ――!!?
あなたのその言葉を聴いて…この年になって泣いてしまいました
海のように深く、空のように広い、温かな言葉…
誰かと手を繋ぐことがこんなにも安心することだったなんて知らなかった
頼れる人が居ることがこんなにも心強いなんて思わなかった
幸せの意味を、言葉ではなく心で理解できた、最高の日でした
本当に、ありがとう…
ミハ姉…実は俺には「リアルカゾクガミテル」って呪いがかかってるんだ。だから余り突っ込んだことは言えない。でも一つだけ言わせてもらいたい。心からありがとう。
お姉ちゃんの手 かわいい。
お姉ちゃんこわい人だと思っていた…
('A`)
二人だけの秘密、か――――
姉さん、小雨に話しましたよね?
いえ、詳細に話してないのはわかってます、小雨の口ぶりから大体予想は付きました。
でも、むしろボカして話すと逆に誤解されるんですよ!?
「夜遅くにした良く眠れるおまじない」なんて、絶対変な方向に曲解されるじゃないですか!
小雨だったから良かったものを、立夏とかに知られたら即家族全員に知れ渡って
麗とかに冷たい視線を向けられるところでしたよ!?
え、もう遅い?
ほんと、もっと早くに逢えてたらねって思うな。
これからは家族だからね…うん、変な遠慮はしないで甘えよっかな。
ありがとう!
ありがとう、お姉ちゃんのおかげでもう少し現世にとどまってみるよ。
なに言ってんの、海晴姉さん――
ありがとうって言うのは、こっちのほうだよ。
みんなが喜んでくれて、楽しんでくれて――
俺も、すっごく嬉しくて、楽しかった。
うん――だったら俺は、世界一幸せな男の子だ。
――小さい頃から、か・・・
でも――そうだね、まだ遅くない、んだよね。
俺たち、家族なんだもんね。
わかった――約束する。
俺は、これからも――みんなの長男として、頑張るからさ。
その分、いろいろ甘えさせてほしい――かな。
はい、指きり――
――うん、わかったよ。秘密にする。
俺と姉さんの、二人の秘密――か。
それじゃ、おやすみ――って、姉さん、何を・・・?
――!!