19人の姉妹たちが、ほぼ毎日日記を更新していきます
寒い季節は好きです。
冷たい空気の中にいると、
どこか――回転が良くなる気がするから。
だから夏は少し苦手で――
強い陽射しのある場所には
行かないようにしています。
あまりに体温が上がると
どうやら私は倒れてしまうらしいので。
麗姉などは私を変温動物なのではないかと言って
笑いますが――
私自身も少しそんな気がするほどです。
いえ、そんなことは生物学的に言ってありえませんが。
同様に――。
私は人の気配も少し苦手です。
特に、体温の高い人に触れると――
少しだけ頭に霞がかかったような気持ちになります。
時には、瞬間に過剰反応するのか、
倒れることも――。
だから小さいコドモは少し――
苦手です。
たいがい体温が高いから――。
幸い、私の姉妹達は、
そんな私をわかってくれているので――
必要以上の接触を持たなくてすむから、
この家は私にとって、
とても、過ごしやすい場所です。
もうすっかり習慣になっているので、
たまに、小さな妹達が私に突進してこようとしても、
たいてい誰かが彼女らを途中で拾い上げてくれます。
でも――。
たまに思うのです。
こんな寒い季節なら――
もう少し、人と触れ合うことができるんじゃないかと。
そんな時には、キミに近寄ってみてもよいですか?
コメント(49)
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作/公野櫻子
イラスト/みぶなつき
日記イラスト/霧賀ユキ
※掲載されたコメントは、電撃G'smagazine、単行本および当HP内の企画ページなどに転載される場合がございます。
あらかじめご了承ください。
吹雪は体温が低いのかな?
でも手が冷たい人は心が温かいって知っているかな?
だから吹雪もそんな風に心が温かいってお兄ちゃんは分かってるよ。
変温動物か
兄ちゃんも同じだよ、おそろいだね
冬場は朝大変だけど二人手を握れば少しずつ
あったかく、ココロから暖かくなっていくよ
ココロが暖かければ体が冷えていても大丈夫
じんわりと暖めて、吹雪の負担のならないように一緒に行こう
勿論近寄ってくれて構わないけど
僕はちょっと手が冷たいから暖かくはならないかもしれないね
でも、吹雪が人に近づいてちょっと頬が火照ったとしたら
僕の手で冷ましてあげることができるかもしれないよ?
触れてもかまわないが
こんな寒い季節だからこそ俺のハートはアッツアツだぜ!
Good for me.
吹雪はひんやりした場所が好きなんだね
僕もひんやりとした所は好きかな
頭がスッキリして考え事には向いてるからね
読書や勉強をするなら暖房も弱い位がいいね
みんなの体温が苦手なのはちょっと困ったね
吹雪と手を繋ぎたくても繋げないとちょっと寂しいな
え?なんで手を繋ぎたいと思うかって?
ふふ、それは吹雪のお得意の計算で考えて欲しいな
きっと、ちょっとずつ慣れていけば
吹雪も人の体温を心地よく思える日が来ると思うよ
それがいつのことかは僕にも計算できないけど
いつかきっとそんな日が来る、って確信はあるんだ
根拠はないんだけど自信はあるよ、兄として。
だから、試してみたくなったらいつでもおいで
吹雪が心地いい範囲でちょっとずつ距離を縮めてこうよ
もし倒れそうになったらその時はしっかり抱き留めてあげる。
倒れないまま吹雪を僕が抱き留めれる日が来たら嬉しいな。
のんびりまってるよ。
いいよいつでもおいでよ
ボクはね、夏が好きなんだ。そう、吹雪と逆で
温まらないと回転が良くならなくてね。
吹雪は暑がり、というより発熱すると倒れてしまうのか。
綿雪とかはーー彼女は良く熱を出すからね。
吹雪には苦手なんだろうね。
吹雪、キミはこれから多くの人と係わっていかなくちゃいけない年齢だ。
それはもうわかっている事だと思う。
ただ、心と理性が他者との交流を望んでも
身体の反応がゆるさないのなら、それは悲しい事だね。
家族と違って、皆が吹雪の意思を感じ取れる訳ではないから。
勿論、ボクに近寄ってくれても全くかまわないよ。
他の子と遊んでいる時、吹雪がこっちを見ていたら
ちょっと他の子たちによっこしてもらおうかな。
そうすれば、吹雪が近づいてくれてーー
指1本をからめる事も始められるかもね。
最初の1本は”約束のゆびきり”の小指からーー
僕も暑さには弱いし、人の温もりにも弱いし、甘えられるのにも弱い
でも、体力は奪われてしまうけれど、誰かと寄り添う事で心は満たされるから
吹雪もふれあいが欲しかったらいつでもおいで
離れている時にでも安心をあげれるくらいにはなってみせるから
寒い季節になると、変温動物じゃなくたって冷たくなるような気がするけどな。
ほら、外を歩いてきた僕の手は凍傷一歩手前。お湯が冷たく感じるよ。
――いえ冗談です。冗談ですから、凍傷を治すための科学的考察は後回しにしよう。
それにしても、家族のみんなは吹雪のことを分かってくれているんだね。
普通のことなんだろうけど、自然とそんな行動が取れるっていうのは――少し羨ましいな。
僕も――吹雪が心地良いと思える距離で、一緒にいられるかな?
まあ、僕はそんなに体温が高い方じゃないと思うんだよ。
だから、二人合わせてちょうどいい体温になるかもしれないし――
よし! 吹雪と心の距離を縮めるため――
さあ近寄るなどと言わず、遠慮なくこの胸に飛び込んでこい!
――あ、それはやりすぎですか。そうですね。
いや、しかし、そんな珍獣を見るような目で見られても――その、ボケを真面目に返されると、困る。
僕も暑いのは苦手だけど人の温かさは好きだよ
以前吹雪が倒れてしまったときにみんな心配してくれた
そういう心の温かさは、吹雪も嫌いじゃないんじゃないかな
実はいうと僕は最初吹雪に近寄りがたい雰囲気を感じていて
もしかして僕のことを迷惑に思ってるんじゃないかと心配した
けど他の姉妹は吹雪は物静かだけど、とても優しい子だよと教えてくれた
最初は信じられなかったけど、吹雪がすぐに倒れてしまう自分は
周りにとって迷惑なんじゃないかと思ってるんだと最近理解できるようになった
だからみんなから離れて静かに本を読んでいるんだね
吹雪に嫌われているんじゃないかと心配する僕と
周りに迷惑をかけているんじゃないかと不安な吹雪
似たもの同士、仲良くできたらいいなと僕は思うよ
お熱いのがお好き・・・ではなく苦手か・・・
ふむ、兄のえぶりでー、えぶりたいむ、あつあつおでんのコンニャクより熱い思いがえぶりしんぐへは熱すぎるとは・・・
しかし、この思い真冬の寒気でも、真冬の玄界灘で泳いでも、冷たい御手を握っても、魔法瓶のお湯のごとく冷めないのだ
嗚呼・・・俺はどうすればよいのだろうか・・・
教えておくれ妹よ・・・
いや、待てよ・・・コレはもしかして今までは熱い漢で通ってきた俺に、クールに生きろと言う神のお告げ!?
そうか、分かったよ・・・兄はこれからはフリ○クよりもCOOLに生きるよ、よーし、今年はアニ・ザ・クールガイを目指すよ!
そして、俺は吹雪と寒空のChurに旅行してKOOLで一服クールミントガムを噛んでCOOLにキメる!
吹雪の心の吹雪の中を踏破してより吹雪に近づけるよう努力するから乞うご期待あれ!
そんなこといってお兄ちゃん専用冷蔵庫にあるアイスが狙いだな!?
吹雪は食いしん坊だなあ
ハーゲンダッツは毎日はないけど
雪見大福は常備してあるからいつでもおいで
ぬくもりが欲しくなるこの季節、
冷え切った指先は俺が温めてあげる。
でも人と触れ合うのが苦手な吹雪は時々心に温もりが欲しくなる事がないかい?
そんな時はいつでもそばにおいで。心ゆくまで寄りかかって甘えて欲しい。
俺と吹雪は家族なんだから、何一つ遠慮はいらない。
吹雪が望むものを何でも言って欲しい。
俺はそれを与えてあげたいと思うから。
僕はいつでも吹雪を見守ってるから
もし触れ合いたかったらいつでも触れてくれていいんだよ
そして、すこしずつ、すこしずつ距離を近づけていこう?
手を繋いだり、膝に乗ったり、抱きしめあったり…
そしたらいつかは他の姉妹たちとも触れ合うことが出来るようになる
それはきっと吹雪にとっても僕たち皆にとっても、とてもいいことなんだ
皆、吹雪の事が大好きだから
ただ、誰とでも触れ合えるようになる時まで
その時までは──
僕だけの吹雪でいてくれますか?
ん。それじゃあ手繋いでみる?
っていきなり手を繋ぐのはハードルが高いか…
じゃあまずは3m以内…もう少し近く?じゃあ1m…50cm…30cm…ってもう目の前じゃないか。
いや、僕は嬉しいよ。いつも近くに行こうとしたら逃げられちゃって嫌われているのかと思っていたから…
あはは。大丈夫だよ。嫌われてないってわかったから。
あ……手…平気?
無理しないでいいよ。しっかり握ってなくても吹雪の気持ちはちゃんと受け取ったから…
うん…じゃあ家の中まではこうしてようか。
…どうしたの吹雪。え…歩くの早い?あははは。じゃあ、もう少しだけゆっくり歩こうか。
そんなにあらたまって聞かなくてもいい
俺はいつでも歓迎するよ
おいで吹雪
いつでも近寄って来ていいんだよ
もし寒いと感じたら暖めてあげる
その冷たくなった手もぎゅって握って暖めたい
だからいつでもおいで待ってるから、ね
吹雪か、これからよろしくな。
↑の兄ちゃんも言ってるけど同じ家族なんだぜ?
俺も気を遣うつもりはないし吹雪も気を遣うことはないんだよ?ふふ、こんなこと言ってると嫌われちゃうかもしんないな。
そうそう、初めての冬休みはどうだった?もうすぐ新学期が始まるね。まだ寒い日が続くから、まあ、気をつけるんだよ。風邪でも引いたら大変だからね
寒いときは心細くなるものだ、もし、お前が寒いと感じて温もりを求める時がきたなら、微力ながら俺も力になろう。
俺も熱いのは苦手だが、寒い時の心細さはよく知っているからな……。
人と接触するのはあまり得意じゃないが、まぁ、吹雪の為ならいいか、とは思う。
人の温もりは心を暖める。
だから、一人になるなよ?
俺は、いつも傍にいる。お前が、苦しくないほどの温もりを与えてやる。
いいよ吹雪、こっちに来てごらん。
もし吹雪が人の温かさに慣れたいというのならお兄ちゃんは何時でも協力するよ。
兄妹なんだから気軽に言ってね。
ああ……問題ない。
吹雪があんまり近づいて来なかったのにはそんな理由があったんだ。
嫌われているんじゃなくて内心ホッとしてます。
俺も冬は好きだよ。
寒いの自体は苦手だけど、朝に冷たい風に当たると頭の中が澄んだ気持ちになるよね。
でも風邪をひくと大変だから、あんまり薄着で外に出ちゃダメだぞ。
吹雪が近くに来てくれるのは大歓迎です。
自慢じゃないけどお兄ちゃんかなりの低体温+冷え性だから、手の冷たさには結構自信があるよ?
普段は寒さに悩まされるけど、吹雪に触れてもらえるなら冷え性も悪くないかな。
俺も吹雪と同じで夏より冬が好きかな
体温の高い人は苦手、か
それでもいいんじゃないかな
少しずつ慣れていけばいいんだ
当に寒いよね
吹雪自身がもう少し、人しかし最近本と触れ合うことができるんじゃないかと思っているなら手でも繋ごうか
吹雪が良いなら俺はいくらでも協力するよ
他に何かしてほしいがことあれば何でも言ってくれて構わない
俺は君の兄なんだから。
これからもよろしくね
僕は特に冬の朝が好きだな。
冷たく鋭く澄んだ空気は視界も思考も冴え渡るよね。
平熱低くて僕の手も冷たいし、ずっとふたりで手を繋いでいよう。
そうか、じゃあ試してみようか?
私でよければいつでも
どうせなら今からしてみるか?
そうだな、そうしよう、おいでふぶき
くっ、そういうことだったのか。
よーし、お兄ちゃんはりきっちゃうよ〜。
さあ、吹雪。お兄ちゃんの胸に飛び込んでおいで!
・・・・え〜っと、うん。いきなりこれは無理だよね。
それじゃあ先ずは手、繋ごっか?
寒い時にも、暑い時にも、君らしく、歩いてくれ。
吹雪はまるで雪の結晶のような子だね
決して周りとはくっつかずに距離を置いて舞い降りていく……
でもね、少しだけ勇気を出してみんなとの距離を縮めてみたらどうかな?
体温が低くても君の心が春のように温かいこと、ぼくは知ってるよ
…でも、あんまりぼくには近づいて欲しくないのです
なぜなら、吹雪が近くに来るとぼくの心が真夏になってしまって、吹雪が苦手な体温が急上昇してしまうから…
いつの日か、吹雪が苦手な人と関るという事に雪解けが訪れるように願ってるよ
いつも一人でいる君が珍しく傍にいるかと思えば、そんな事。
それは僕が吹雪にとって心地のいい場所になれたという事なのかな?
それなら少し嬉しい。
またいつでもおいで。君が倒れてしまわない程度には、好きなだけ傍にいてあげるから。
ぽかぽかしてる時よりもちょっとだけひんやりしてる方が集中できるって時、あるよね。
吹雪ちゃんは思慮深い子なんだね。
皆の事をとっても大事に考えてるのがよく伝わってくるよ。
今の季節なら、僕だけじゃなくて妹達ともいつもより近づいていけるんじゃないかな。
でも、その時はまず僕にちょっとだけ近づいて欲しいな。
冷たい手は少しづつ温めていこうね。
吹雪が望むなら、俺の傍に来るのは全然構わないさ。
ただね、小さい子達とは少しずつでいいから触れ合って欲しいと思うんだ。
少しずつでいいから、慣れていこう。
人の、優しさの温もりに。
触れてみたいなら、触れてみるといいよ
そうやってゆっくりと多くのことを学んでいけばいい
君は頭が言い分だけ、人より少しだけヒトのぬくもり
を知らないのかもしれないね、でも大丈夫これからすぐに
知ることができるよ、なんていったって君は頭がいいからね
手をつないで、さて じゃあ新しい本でもかいに行こうか
君はおんぶでいいかい、それとも手をつなぐかい?
僕は、寒い季節が苦手です。
幾ら重ね着しても、寒さは僕の体を突き刺します。
だけど、冬の夜、深々と降る雪の中に
自分の体をゆだねることは大好きです。
空から舞い落ちる雪は、まるでお星様のように漂い
僕の肌に、触れては消えて
また次々に、空から舞い降りてくる。
まるで、自分が雪の宇宙に、漂っている感じがする。
そして、雪は大地に落ちると、夜の闇に青白く輝くんだ。
青く燃える雪が、街を明るく、優しく照らすんだ。
その空間に、僕は深呼吸する。体に冷たく
気持ちいい空気が、僕の体を突き抜けていく。
そんな冬の街を、吹雪ちゃんと一緒に
歩きたいな。無理に寄り添わなくても
この空間を、二人きりで感じていたい。
そしていつか、二人で仲良く冬の夜に輝く街を
君の温もりを感じながら、散歩してもいいですか?
ボクは、寒い季節よりも暖かい季節の方が好きだな
だってポカポカ陽気で安心して眠っていられる素敵な環境があるんだから少しずつで良い少しずつで良いから暖かさに慣れていけばきっとそこには素敵な世界が広がっているはずだよ。
まず、僕と一緒にこの季節で人の温もりに慣れる事から始めようね。
おにいちゃんも暑い夏は苦手かな。
寒いときはおにいちゃんと抱き合いましょう。そして体も心も温かくなりましょう。
吹雪ちゃんかわいい。おにいちゃんのひざの上に座る吹雪ちゃんを期待してるよ。
うん、たしかに寒い季節は
実が身が引き締められる感じがあるよね
吹雪ちゃんと、一緒にお布団に入って暖まりたいね。
寒いけど、がんばろうね
そうだねぇ、寒い方がアタマは働くかも。カラダはダメだけどね(^^;。
ボクは体温高くないから大丈夫だよ、一緒に居よう!
お姉さんたちから話を聞きました。
この寒い冬に半そでで、僕も最初に会ったときびっくりしたけれど。
人に触れられないのは寂しいよね。
そういう理由ででも何でも。
僕もまあ、そういう時期があって、……いや、ごめん。
そういう話をグチグチとするのはいいことじゃない。
寒い時期なら触れ合えそうだというならどんどん触っていけばいいと思うけど、
そうでなくても、身体的にちょっと距離を置いていても、
みんな、君の事は本当に大事に思ってる。もちろん僕も。
賢い君のことだから、分ってるみたいだけどさ。
ああ、でも、それでも、触れないってのはつらいことだとも思えるし……、うーん、
なんか、ぐちゃぐちゃな文章になってしまって、これでも君より大分生きてるはずなんだけれど。
みっともないね。
あ、あとで数学の問題、ちょっとまた教えてください。
おにいちゃんも寒い季節は好きだ。
吹雪ちゃんに触れたい、抱き合いたい。かわいいから。
抱き合って体温で倒れそうになったら服を脱いだら大丈夫だと思う。
おにいちゃんが帰ってきてすぐなら体温が下がってるから抱き合うのはそのときがいいんじゃないか?
(帰ってすぐだからってそんなに大きく下がらないぞ。さあ服を脱ぎなさい。)
今日初めて吹雪ちゃんの事を知った。
奇しくも今日、今年初めての雪が僕の街に降った。
雪は良いよね。
頭も冴えてくる感じだし、
静寂で、どこか神秘的だし。
触れると、冷たく柔らかいけど、
しばらくすると溶けてしまう・・・。
吹雪ちゃんの事を僕がまだ何も知らないように、
僕のことを吹雪ちゃんも何も知らないと思う。
少しづつ、近寄って行けたらと思う。
さぁ・・・ボクの所においで・・・
そしてそのままゴールインだ!
あんまり近寄ってこないもんだから、なんか
嫌われてるんじゃないかと思ってたけど……そうなんだ。
兄妹なのに近づけないって少し寂しいよね。
ちょっとくらいなら大丈夫だと思うから、
何秒くらい平気か、今度計ってみようか?
俺も、冬が好きだな。
吹雪ほどじゃないけど、やっぱ暑いのは苦手だからなぁ。寒いのはまだ我慢できるし。
ただ、静電気がなぁ・・・酷いんだよな、俺。
吹雪が変温なら、さながら俺は帯電動物かね?
――そっか、じゃ、俺も気を付けなきゃな。
流石に気配までは消せないけど。倒れられちゃ困るしな。
――ん?
あぁ、別にいいぞ。ま、調子悪くならない程度にな?
俺も暑いより寒い方が好きだな、よく汗かく体質だから夏は大変でね。
それにしても厄介そうな体質だねぇ、家族と触れ合うのも難しいなんて・・・俺は大丈夫だからさ、いつでも触れたい時に触れて構わないよ。
寒い季節を好むっていうのは大いに賛成しようかな。
俺も気温が暖かいと体中が軋む妙な体質でね。
たまに呆けてるのはそれなんだ。
気づいたら遠慮せず叩き起こしてくれていいよw
体温が高いとまずいなら、俺はある意味都合がいいな。
低体温症寸前という正常な人で最も低い体温の持ち主だからw
笑い事じゃないぞ吹雪。朝なんて起きられるかってやつだ。
けど吹雪が一番触れやすい人間じゃないか、と思うよ。
試そうと思ったらいつでもおいで。
倒れたら起きるまで傍にいるよ。また倒れない程度にね。
お誕生日おめでとう吹雪。
吹雪と出会ってからもう9ヶ月。
本当にあっという間でした。
伝えたいことはたくさんあるけど、
長くなってしまうから短く短く。
楽しくて幸せな日々をありがとう。
これからもよろしくね。
吹雪は難しい体質なんだね。僕は体温が人よりもちょっと高めで、良く子供みたいだって言われるから、あんまり吹雪とは触れ合えないのかなあ。ちょっと残念。
……最後の、触るのはいいけど、できれば家の中だけにして欲しいかな。
外だとその、人の目もあるから、その、ね?
吹雪ならわかってくれるよね?