あけましておめでとうございます。
真っ白なカレンダーを1枚めくって――。
今年も新しい1年の始まり。
今年のお正月は、我が家に初めて――
男の人を迎えてのお正月です
優しくてかっこいい、
たった1人の我が家の王子様
うちではお正月の朝、
奥の間と客間をつなげて大きくした和室に
19人の姉妹が全員そろって並び、
新調した晴れ着を着ておとそを頂くのが
習慣になっています。
そこに――
今年は、王子様も初参加。
うふふふっ――
今思い出しても嬉しくなってしまうの
いつもはお母様が座る床の間の前の正客のお席に、
あさひをだっこしたお母様と、
私たちの王子様が――
まるで高砂みたいに並んで座って
我が家の長男として
1番におとその杯をいただくことになった
王子様は、
紋付きがとってもよく似合って、
本当に凛々しくて頼もしい感じがして――
それぞれのお膳を前に、
ぐるりとそれを囲むように座った
19人の姉妹全員が、
じーっと――
その素敵なお姿を見守る中。
王子様は少しだけ緊張した様子で、
ほんの少しだけ手を震わせながら、
でも堂々と立派に
1番にその杯を干す――
きゅん―――――
その時、
私は、ああ本当に――
私たちに頼れる王子様が来てくれたんだな、って――
これからはこの人を中心にして
私たち姉妹は暮らしていけるんだな、って――
そう思って。
春風は、
本当に本当に胸がつまるような気持ちがしました。
この人こそ、
私がこの世で誰よりも頼りにしていい男の人――。
いつまでもいつまでも一緒にいたい私の王子様は、
大切な、何があっても離れることのない私の家族。
春風はきっと一生――
この今年のお正月のことを忘れないと思います。
コメント(25)
カレンダー
作/公野櫻子
イラスト/みぶなつき
日記イラスト/霧賀ユキ
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あらかじめご了承ください。



改めてあけましておめでとう、春風ちゃん。
覚悟はしてたけど着慣れない紋付はちょっと緊張しちゃいました。
何かヘマをしてなければよかったけど…どうだったかな?
でも春風ちゃんや他の皆の晴れ着、とっても似合ってて綺麗だったよ。
僕はどうだったかな…?
これから先、僕もこの家族の一員として気を引き締めていくためにも
春風ちゃん達から頼りになれるような立派な…
お、王子様?を目指します。
春風ちゃんもそうだったように、
どうやら僕にとっても今年のお正月は忘れることのできない日になったようです。
皆、今年もよろしくね!
まぁ、お兄ちゃんはみんなのものだから
あんまり独り占めしないようにね。
王子様との約束だぞっ!
春風ちゃん、あけましておめでとう。
王子様だなんて照れるなぁ…
19人の姉妹に囲まれたこのお正月、僕も忘れられないよ。
春風ちゃんの期待する王子様になれるよう頑張るから、今年一年もよろしくね。
ハルカ、あけましておめでとう。
いつも賑やかな我が家だけど、今日はひとしおでしたね。
あんなに立派で華やかで――楽しいお正月は初めてだった。
ハルカ達のおかげだよ、ありがとう。
去年は一気にいろんなことが(姉妹が19人増えた!)あって、
いまでも少し気持ちの整理がついていないところがあるんだけど、
でもハルカたちが一緒にいるからきっと楽しい日常に変えていけると思う。
今年は兄として弟として、おばさ……母さんの息子(高砂じゃあ夫婦になってしまうよ!)
として、なにより君の王子様として、頑張っていこうと思う。
少し長くなっちゃったかな。
まだお正月は続くから、はしゃぎすぎて思わぬドジを踏んだりしないように!
兄(王子様?)でした。今年もよろしくね。
明けましておめでとう、はさっき言ったか。
いやぁ…それなりな格好はするだろうと思っていたけどまさか紋付とは予想外だったよ。
なんか緊張し過ぎて肩が…あはははちょっと格好悪いかな。
折角頼りにしてくれようとしているんだからもっと頑張らないとね!
だから春風!これからどんどん頼ってくれよー!
どーんと来い!どーんと!
春風、あけましておめでとう。
実は紋付は今回が初めてなんだ。
みんなに出会う前はこういった習慣がなかったので緊張の連続だったよ。
でも本当にいい経験ができて良かった。
春風や他の姉妹のみんなに出会うことができてすごく嬉しかった。
本当にありがとう。
僕は君の王子様にふさわしいかどうかはわからないけど、できるだけ頑張ってみるよ!
あけましておめでとう、春風。
それにしても紋付は恥ずかしかったよ――似合ってかな?
春風だけじゃなくて、みんな注目するから驚いちゃってもう。
でも皆の晴着もよかったなぁ――ひとりひとりの個性が出ててとても素敵だったよ。
ただ僕は王子様より紳士っていう方が似合ってると思うんだけど――どうかな?
え? まだ紳士って年齢じゃない?
よし、それじゃあ目指すは王様だ! そうなると僕の王女様は――誰だろう。
あああ、そんな顔しないで春風。冗談だよ冗談、僕はちゃんと王子様だよ?
ただ新年だし、たまには僕だって二回ぐらいボケることはあるさ。
でもね、春風――いつでも僕のことを頼りにしていいんだよ。
ジェントルでもキングでもなくプリンスとして真剣に応えて――
――ごめん。謝るよ春風、もう新年だからって調子に乗らない。
だからそんなエベレストのように餅をお皿に乗っけないで――お願いです。
僕も忘れないよ
思い出は僕が大切にしている宝物
だからこれからも一緒にいろんな思い出を紡いでいきましょう
でもその前に家族全員に家族の一員として認めてもらえるようにがんばらないとね
たとえ憎まれていても僕にとっては大切な家族だから大切にするよ
でも、どうせなら家族として認めてほしいからね
春風の桃色ブロンドの髪をクンクンしたい──
クンクン──あぁ、間違えた。
モフモフしたい──モフモフ・・・モフモフ・・・髪髪モフモフ───
カリカリモフモフ──きゅんきゅんきゅん──
↑桃色ブロンドじゃなく茶髪でした
失敬
きゅんきゅんきゅん──
ん…
今何時かな…12時をかなり過ぎてしまっている…
紋付袴でお屠蘇を頂いて、皆に御挨拶して…
緊張が取れて少し眠ってしまったみたいだ…
遅れてしまったけど、改めて明けましておめでとう。
晴れ着姿、家族みんな素敵だったけど
春風の新春らしい姿が一番良く似合っていたよ。
ふふ、12時を過ぎてしまって
王子様は魔法が解けてしまいました──なんて事は無いよ。
もう自分はみんなの大事な家族の一人。そして──
春風姫の前では円卓の騎士パーシヴァルになってみせる。
忘れられない日は今年のお正月だけなんかにしやしないさ。
素敵な想い、幸せのかけら、これから過ごす日々の輝き。
空に瞬く無数の星よりも数多く
水面に映る月光の煌きよりも美しく
春風のハートにしまいこんでいくからね。
春風姉さん、新年あけましておめでとうございます。
思えば和装なんて生まれて初めてで、なれない事なのでドキドキしました。
春風姉さんの着物も似合ってて、凄くキレイでちょっとドキドキしてしまいました…
自分では自分を王子様なんて立派なものだとは思ってないけど
春風姉さんがそういうなら、ちょっと頑張っちゃおうと思います。
今年の目標は「立派な王子様」かな?
では改めて、今年もよろしくね。
遅れたけど、あけましておめでとう
王子様とか言われるとなんかこそばゆい感じがするな、嫌な気はしないけどなんだろう。そう、照れくさいんだろうな、うん。王子様なんて柄でもないけど、春風がそう思ってくれてるのは嬉しいよ
晴れ着姿、可愛かったよ
ありがとう、春風
紋付なんて、子供の頃少し着たっきりだったから、懐かしいな
君の晴れ着もとても似合っていたよ、
君の王子様なんて大役をこなせるか解からないけど
期待に沿えるようがんばる、困ったらなんでもいって
泣きたかったら、僕のところに来て泣いて
君の力になるよ
王子、か。残念ながら俺はその器ではないが……。
かつての世界、肉体が滅び辿りついた因果地平の彼方からの帰還で、生まれ変わった。所謂前世があったという奴だな。思えば、因果地平には時間も空間も関係がなかったから、或いは、そこで曖昧にしか残っていない記憶。
その部分で、そういった約束をしたのかもしれない。
因果の鎖に導かれて、再び出会うことが出来た俺達家族。お前――春風にも、もしその時の記憶が微かにでも残っているから、俺をそう慕ってくれるのかもしれない。
さて、俺達はどういう約束をしたのかな?
俺達が存在するのはアインストでもツークンフトでもなくイェッツト。かつての記憶に引きづられることなく、これからの青写真に飲み込まれることなく、今ある本当の気持ち、それを手にしながら、それでも俺を王子と呼ぶなら、その呼称にだけでも応えられるように、努力しよう。
あけましておめでとう!!
家族に迎えられての新しい年、仲良く楽しくしていきたいです。
…み、海晴さん、もう飲めないっすから(++;
僕にとっても今年のお正月は一生忘れられないと思う。
実は紋付きを着るのは初めてだったから数日前から着付けの練習をしていたんだよ?
妹たちがじっと見てくるから「どこか変なところでもあったか?」
と心配になったけど、春風が「よく似合ってる」って言ってくれたから安心できたんだ。
ところで春風はお屠蘇を「正月に口にするお酒」の事だけだと思ってるかな?
お屠蘇は昔から、「一人これを呑めば一家病無く、一家これを呑めば一里病無し」と言われてるんだ。
だから僕はこれを飲むことで春風や皆が元気で居られますようにと祈りながら飲んだんだよ。
・・・実はお酒苦手なんだけどねw
今年だけじゃない、ずっと春風を守っていける王子さまで居られるように頑張るよ。
春風・・・結婚しよう!!!
春風あけましておめでとう
わしはいつも着物姿じゃがいざ晴れ着となると違うのう
そして我が武田家の家紋武田菱最強の証じゃのうこれから1年謹んでお喜び申し上げます
あけましておめでとう。
まだ王子様っていうのは慣れないんだけど、
これからそうなれるように頑張ります。
着物なんて殆ど着たことないから物凄い緊張したよ!
でも、それっぽく見えたなら嬉しいな。
ねえ春風、俺はまだこの家族とどうやって過ごすのが
一番なのかがよくわかってないんだ。
だから、お姉ちゃんのね、春風の事も頼りにしてるよ。
今年一年、一緒に頑張ってくれる?
――あけましておめでとうございます。
・・・いやぁ、しかし緊張したぁ。
こんな緊張した正月は生まれて初めてだよ。
あんなしっかりした紋付きも初めてだったし、なんか着られてる、って自分では思ってたけど・・・
そう言われると安心かな。うん、ありがと。
凛々しくて頼もしいかどうかは、ちょっと自信ないけど――
しっかし、今思い出しても凄いよなぁ。
みんな揃って、荘厳って言うのかな、あぁいうの。
それに、春風も似合ってたよ、晴れ着。
――うん、綺麗だった。
ま、こんな俺でよかったら、幾らでも頼りにして頂戴。
長男として、立派に務められるよう、頑張るからさ。
Haruka!L!O!V!E!
あけましておめでとう、春風さん。
王子様・・・か、何だかくすぐったいような感じだな〜。
それはともかく、皆と早く馴染めるように・・・そして皆の期待に応えられるようにこの1年、頑張っていくよ。
だから、今年1年もよろしく!
紋付は初めてだったから、妙に緊張するものだね。
和装だけど、みんなに恥じない王子様となれたなら幸いだよ。
あんまり煽てられると、新年早々緩んでしまいそうだ。
本当にみんなから頼られるような兄弟となれるように、
気を引き締めようと思ってる。
だから長い眼で見てくれるとうれしい。
今年もよろしく。そして、あけましておめでとう春風。
あけましておめでとうございます。
いやはや緊張した、紋付なんて初めてだったから。
それに皆にじっと見られていたから。
それにしても、そこまで言われると照れるな。
と、同時に期待に応えられる様に頑張らないと、と思うな。
ここに来て初めての正月、春風さんと同じで忘れられないだろうね。
みんなの着物姿もとっても良かったし、ね。
改めてあけましておめでとう。今年も、これからもよろしく。