2008年1月 1日アーカイブ

あけましておめでとうございます。

真っ白なカレンダーを1枚めくって――。
今年も新しい1年の始まり。

今年のお正月は、我が家に初めて――
男の人を迎えてのお正月です

優しくてかっこいい、
たった1人の我が家の王子様                     

うちではお正月の朝、
奥の間と客間をつなげて大きくした和室に
19人の姉妹が全員そろって並び、
新調した晴れ着を着ておとそを頂くのが
習慣になっています。

そこに――
今年は、王子様も初参加。

うふふふっ――
今思い出しても嬉しくなってしまうの

いつもはお母様が座る床の間の前の正客のお席に、
あさひをだっこしたお母様と、
私たちの王子様が――
まるで高砂みたいに並んで座って

我が家の長男として
1番におとその杯をいただくことになった
王子様は、
紋付きがとってもよく似合って、
本当に凛々しくて頼もしい感じがして――

それぞれのお膳を前に、
ぐるりとそれを囲むように座った
19人の姉妹全員が、
じーっと――
その素敵なお姿を見守る中。

王子様は少しだけ緊張した様子で、
ほんの少しだけ手を震わせながら、
でも堂々と立派に
1番にその杯を干す――

きゅん―――――

その時、
私は、ああ本当に――
私たちに頼れる王子様が来てくれたんだな、って――
これからはこの人を中心にして
私たち姉妹は暮らしていけるんだな、って――
そう思って。

春風は、
本当に本当に胸がつまるような気持ちがしました。

この人こそ、
私がこの世で誰よりも頼りにしていい男の人――。

いつまでもいつまでも一緒にいたい私の王子様は、
大切な、何があっても離れることのない私の家族。

春風はきっと一生――
この今年のお正月のことを忘れないと思います。

baby-0101.jpg