新刊情報

  • gmAnh1810_01
  • arasgdgdas

Family Site dengeki.com

Family Site

  • http://dengekionline.com/
  • http://hobby.dengeki.com/
  • http://dc.dengeki.com/
  • http://dengekiya.com/

ニュース

2016年7月19日(火)
三澤紗千香さんのロングインタビューを公開! 新作アニメ『アクセル・ワールド インフィニット・バースト』の魅力をたっぷりお届け!

チェック このエントリーをはてなブックマークに追加

◆『アクセル・ワールド INFINITE∞BURST』の魅力を、黒雪姫役の三澤紗千香さんにたっぷり語っていただきました♪

accel_iv_key02_ssロゴ

 

■三澤紗千香(みさわさちか)

スペースクラフト・エンタテインメント所属。19歳でTVアニメ『アクセル・ワールド』のヒロイン(黒雪姫/ブラック・ロータス)役を射止め、後期EDテーマ「ユナイト」でCDデビューを飾る。主な出演作は『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』(小日向縁)など、多数。

 

_EKK8754

 

◆黒雪姫の成長もうかがえる待望の新作アニメ

――新作アニメのお話が来た時はどう思われましたか?

三澤紗千香さん(以下、三澤):『アクセル・ワールド』のTVシリーズが終わったあともOVAやゲームの収録はありましたが、またアニメで演じられる機会があるとといいねって、他のキャストさんたちとも話していたんですよ。だから今回のお話をいただいた時は、本当にうれしかったです。

 

――お話があったのはいつごろでしたか?

三澤アフレコがあったのが2015年の7月末だったので、その数ヵ月前くらいだと思います。

 

――久しぶりに黒雪姫を演じられていかがでしたか?

三澤:黒雪姫を演じること自体には、そんなに戸惑いはなかったんですよ。最近だと、電撃文庫の人気キャラが大集合した格闘ゲーム『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』など、いろんなゲームなどで演じる機会があったので。でもアニメの黒雪姫を演じるのは約4年ぶりということで、どんな感じだったのかを思い出すためにTVシリーズを見直しました。演じる時は、新作ではTVシリーズの黒雪姫よりも成長していなければならないし、周りのキャラクターとの絆も深まっているだろう、ということを意識していました。

 

――劇場で公開される新作アニメの内容は、TVアニメ版をおさらいできる総集編40分+新作45分の2パートとなっているそうですね。

三澤:総集編パートでは、私が黒雪姫としてナビゲーションしているんですよ。TVシリーズをご覧になった方はもちろん、映画館で初めて『アクセル・ワールド』に触れるという方にもストーリーや世界観がわかるようになっているので、新作パートをより楽しんでいただけると思います。

 

――なんと! TVアニメ版2クール分を黒雪姫の視点から振り返っているんですね。三澤さんの録りおろしボイスとともにストーリーをおさらいできるのはうれしいですね。

三澤:黒雪姫としては「ここで○○と出会った」とか、「この時、○○はこう思っていた」とか、冷静にナビゲートしているんですけど、演じている私は「うわぁ、懐かしい!」って、ずっとドキドキしていました。特に、スカッシュをやっていたハルユキくんの前に黒雪姫が現れて、初めて彼に話しかけるシーンでは、「あっ! しゃべった!!」って思いました(笑)。私、黒雪姫が初のヒロイン役だったので、当時もそんな感じだったんですよ。

 

AWIB_h-(1-00-26-18)ロゴ
▲新作アニメのキーパーソンとなるオリジナルキャラクターの月折リサ(ツキオリ・リサ)。

 

AWIB_h-(1-16-11-16)ロゴ
▲TVアニメ版では登場しなかった原作で人気のキャラクター・四埜宮謡(シノミヤ・ウタイ)と日下部綸(クサカベ・リン)も参戦。

 

◆思わぬキャラクターが大活躍!? 大迫力のバトルシーン

――原作者の川原 礫先生がオリジナルのストーリーを手がけられたという新作パートについてはいかがでしょう。

三澤:時系列的にはTVシリーズが終わって、ハルユキくんがゲームやOVAにも登場した謡や綸をはじめ、いろんなキャラクターと出会ったあとのお話になります。《現実世界》では数ヵ月程度なんですけど、《現実世界》での1日を約3年として体感する《加速世界》の中で、ずっと戦ってきた黒雪姫やハルユキくんたちは、精神的にかなり成長しています。そんな彼らに《加速世界》の危機が迫る、というお話です。

 

――そんな新作アニメの見どころは、どんな部分でしょうか。

三澤:とにかくアクションシーンが多いです。新作パートが始まってすぐに大迫力のバトルシーンが展開するんですよ! TVシリーズの時には戦闘に参加していなかったキャラクターたちのバトルシーンもあります。クライマックスの《加速世界》の危機にみんなで立ち向かうというシーンは、本当に圧巻です! 戦い方に成長を感じるキャラクターもいますし、黒雪姫と敵対してきた王たちまでもが集まって、まさに総力戦という感じなんです。そういうところにぜひ注目していただきたいなと思います。

 

――王たちの見せ場もあるんですね。

三澤:まさかあの王が! とびっくりするシーンもありました。ふだんは領土戦で戦っていて、お互いに敵ではあるんですけれども。同じ王としての信頼感があるから、今回手を取り合って戦えることになったのかなと。その展開に胸が熱くなりました。

 

AWIB_h-(1-01-11-20)ロゴ
▲黒雪姫のデュエルアバター《ブラック・ロータス》。《加速世界》でのバトルシーンにも期待が高まる!

 

AWIB_h-(1-01-45-13)ロゴ
巫女服のようなツートンカラーが特徴的な《アーダー・メイデン》。その正体は……?

 

――特に成長を感じたキャラクターは誰ですか?

三澤:黒雪姫はとても成長しているなと感じました。TVシリーズ第1話のころは、あまり人に頼って戦うということができなくて、黒のレギオン《ネガ・ネビュラス》を率いるマスター《ブラック・ロータス》である自分がまず王として強くなって、一番上にのぼりつめてやる! という意識が高かった人なんです。だけどハルユキくんと出会ってからは、少しずつ仲間に役割を任せて戦えるようになっていって。今回の劇場版では特に、仲間たちに的確な指示を出しつつ、うまく連携をとれるようになっていました。《ネガ・ネビュラス》のレギオンメンバーも戦い方がさまになっていて、《現実世界》では数ヵ月しか経っていないけれど、黒雪姫たちは《加速世界》でたくさん戦ってきたんだなぁと思いました。

 

――久しぶりの新作アニメということで、アフレコ現場の雰囲気はいかがでしたか? 

三澤:私、TVシリーズのころは緊張しっぱなしで、アフレコ現場では先輩方ともうまくお話できなかったんです。でも今は、皆さんが話しかけてくださったら、私のほうもふつうに答えられるようになったんです。そうしたら「さっちゃんが大人になって……」って皆さんにいわれてしまいました(笑)。そんな4年ぶりだとは思えないくらい気さくな雰囲気なんです。それでTVシリーズの時と同じように、必殺技の発音のしかたとか、どこで区切るの? とか、みんなでわいわい相談しながら演じていました。私は黒雪姫が初のヒロイン役ということで、『アクセル・ワールド』に特別思い入れがあるんですけど、他のキャストさんもすぐにどんなキャラクターだったのか設定を思い出せていて、会えなかった間も『アクセル・ワールド』のことを考えてくれてたいんだな、好きでいてくれたんだな、というのをすごく感じました。改めていいチームだなぁって。うれしかったですね。

 

 _EKK8736

 

――原作者の川原 礫先生とは、なにかお話されましたか?

三澤:アフレコ現場ではなかったんですが、お会いした時に「三澤さんが成長していて、うれしかった!」っていってもらえました(笑)。川原先生は私がパーソナリティーをやらせていただいた『アクセル・ワールド』のラジオだけじゃなく、その後の『アクセル・ワールド』とは関係ない私のラジオ番組まで、しっかりチェックしてくださっているんです! それにお会いするたび、「あのシーンよかったですね」って声をかけていただいて……。私の成長を常に見守っていてくださるので、本当にありがたいです。

 

◆絆がよりいっそう深まった黒雪姫とハルユキの関係性

AWIB_h-(1-12-20-01)ロゴ
▲黒雪姫とハルユキの学内アバター。

 

AWIB_h-(1-15-35-02)ロゴ
▲浴衣姿の黒雪姫。なんだか恥ずかしそうだけど……?

 

――改めて黒雪姫について、三澤さんが魅力的に感じること、憧れる部分がありましたら教えてください。

三澤:黒雪姫の理想を絶対に諦めないでいる、どこまでも貫き通す心というのに憧れていました。それが今回新作アニメを演じて、その想いがより強く、もっともっと大好きになりました。黒雪姫は、強さを追い求める部分はそのままに、周囲のことにも気を配れるような、よりステキな先輩になっています。ハルユキくんたちレギオンメンバーといっしょに未来を目指す、その姿勢がかっこいいですね。私もそんな彼女について行きたいし、私のステキな相棒でもある黒雪姫を、引っ張って行けるようになりたいなぁと思っています。

 

――本作の主人公であるハルユキくんについてはいかがでしょう。

三澤新作アニメでは黒雪姫とハルユキくんの距離にもぜひ注目してもらいたいです。TVシリーズより2人はさらに親密になっているんだな、とわかるシーンがあるんですけど、特に意識して演技を変えたということはありませんでした。ハルユキくんを演じる梶さんと「きっといろいろな事件をいっしょに乗り越えたから、より仲よくなったんだよね」という話をしつつ、マイク前に立って演じてみたら、自然に距離が近づいていた、という感じでした。TVシリーズの時は「こういうことがあったから、これくらい仲がいいんだ」と考えなければ導き出せなかった距離感が、本作ではスッと形にできましたね。黒雪姫とハルユキくんはバトルでも息の合ったコンビプレイを見せてくれます。以前は100%黒雪姫が指示していたところも、ハルユキくんから「先輩、こう動きます!」と提案して、黒雪姫も「わかった」ってその案に乗ったりと、信頼で結びついているからこそできる戦い方に変わっているんですね。そういう部分から2人の絆を感じられると思います。

 

――三澤さんの今後の活動情報を教えてください。

三澤新作アニメの劇場公開に先駆けて「アクセル・ワールド~加速するラジオ~infinite ∞ burst」(http://hibiki-radio.jp/description/kasoku/detail)が配信中です! TVアニメシリーズが放送された2012年から1年間続いたラジオが期間限定で復活しました。新作アニメの魅力を伝えられるように、もう1人のパーソナリティーの鷲崎さんといっしょにがんばっています。みなさんの応援しだいでもっと続くかもしれませんので、ぜひ番組へのメールなど、していただければなーと思っています(笑)。そして、9月28日に「-INFINITE Selection-」という初のベストアルバムも発売させていただくことになりました! 私のデビュー曲でもあるTVアニメ『アクセル・ワールド』の後期EDテーマ「ユナイト」はもちろん、『とある科学の超電磁砲S』のEDテーマになった「リンクス」や、私も鳴護アリサ役で出演させていただいた『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』の劇中歌「telepath~光の塔~」など、電撃文庫さんとのタイアップ曲がたくさん収録されています。黒雪姫をイメージした新曲も入っていますので、ぜひ電撃文庫ファンのみなさんに聞いていただきたいですね。

 

DSC01056

 

――最後に新作アニメを楽しみにしているファンのみなさんへ、メッセージをどうぞ。
三澤:『アクセル・ワールド』のことを愛してくださっている原作ファン&アニメファンの方はもちろん、今回初めて『アクセル・ワールド』に触れる「これからでもファンになれるかなぁ?」と心配してる方にも入りやすい、楽しみやすい作品になっていると思います。いろんな方に勇気や貫き通す心の大切さを伝えられる作品になっていると思いますので、ぜひみなさん、大迫力のスクリーンでお楽しみください。よろしくお願いします!

 

◆作品概要
『アクセル・ワールド INFINITE∞BURST(-インフィニット・バースト-)』

公開日:2016年7月23日(土)
公開劇場:新宿ピカデリーほか全国24館

 

<スタッフ>
原作:川原 礫
原作イラスト:HIMA
監督:小原正和
キャラクターデザイン/アニメーションディレクター:愛敬由紀子
デュエルアバターデザイン/アクション監督:椛島洋介
テーマソング:KOTOKO × ALTIMA『PLASMIC FIRE』
アニメーション制作:サンライズ
配給:ワーナー・ブラザース映画

 

<キャスト>
黒雪姫:三澤紗千香
ハルユキ:梶裕貴
チユリ:豊崎愛生
タクム:浅沼晋太郎
月折リサ:赤﨑千夏

――――――――――――――――

【関連HPもチェック!】
公式HPはコチラ

公式ツイッターはコチラ

――――――――――――――――
【関連記事はこちら!】
・『アクセル・ワールド』新キービジュアル公開! さらにBlu-ray BOX情報もご紹介!
・『アクセル・ワールド』の新作アニメーション制作決定が発表!

・『アクセル・ワールド ―インフィニット・バースト―』 7 月23 日劇場公開決定! 劇場前売券第1 弾の情報をお届け!!

・『アクセル・ワールド』13日に秋葉原で行われたステージをレポート♪ 劇場版の最新情報をたっぷりお届け!
――――――――――――――――

(C)2015 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/AWIB Project

2016年7月19日(火)

関連記事

オススメ記事