『シュタインズ・ゲート』の林直孝氏が原作・脚本を手掛ける
話題のTVアニメ『プラスティック・メモリーズ』。
そのアナザーサイドストーリーを描いたオフィシャルコミックス
『プラスティック・メモリーズ Say to good-bye』第1巻が4月27日発売♪
コミック版の主人公はミチル。
全編描き下ろしの第1巻では、ターミナルサービスに入社したばかりのミチルが
どうやって仕事や、パートナーのザックと向き合っていくのかが描かれます。
TVアニメでは先輩としてツカサに振る舞うミチルが、新人時代はどんな様子だったのか必見ですよ~♪
↑入社初日、フレッシュさ満点のミチル。スーツ姿もなんだか初々しい♪
↑ザックは天使のような笑顔でミチルに挨拶。2人の初仕事はどんな感じだったのかな?
コミックスを読んでわかる「あんなこと」「こんなこと」を知れば、
アニメがさらに楽しくなること間違いなし!
さらに、4月30日発売の電撃G’sコミックVol.13では、コミックス第1巻の続きのお話が連載スタートするので、こちらも併せてチェックしてくださいね♪
『プラスティック・メモリーズ Say to good-bye』第1巻の予約はコチラから
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【コミックス情報】
電撃コミックスNEXT
プラスティック・メモリーズ Say to good-bye ①
漫画/祐佑
原作/林直孝(MAGES.)
キャラクター原案/okiura
本体(570円+税)
(C)MAGES./Project PM
Posted at 2015.4.12 | Category:G'sマガジン, アニメ, プラスティック・メモリーズ