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2020年7月20日(月)
【To Brand New Story】虹ヶ咲インタビュー企画・私たちもμ’sのように長く続くグループに。近江彼方役・鬼頭明里さんインタビュー

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 2019年12月に1stライブを開催、TVアニメ制作決定が発表され、翌年2月にはユニットシングルが発売。2ndライブの開催も決まり、怒涛の勢いで活躍の幅を広げる虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(以下、虹ヶ咲)。新たな活動に向けてファンの期待も高まります。

 

 そして7月29日には初のアニメーションPV付きシングル、9月には3rdアルバムの発売、2ndライブの開催も決定し、さらに勢いが増していく虹ヶ咲にみなさんの注目度も上昇しているのではないでしょうか?

 

  そこで今回は虹ヶ咲のメンバーを演じるキャストの9名にインタビューを敢行! 第1回 “DiverDiva”編の次にお届けするのは、ユニット “QU4RTZ”編<後編>です。

 

  本記事では、少しマイペースな3年生・近江彼方役の 鬼頭明里さんに1stライブの感想やユニットシングルの印象などをうかがいました。

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【近江彼方とは】

虹ヶ咲学園の3年生で最近編入してきたばかり。いつも眠そうにしているが、料理をすることと妹の遥を可愛がることに関しては情熱を燃やす。できることなら一生寝て暮らしたいと思っている。

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ソロだからこそ、自分の“いいところ”を伸ばして成長していきたい

 

――2019年12月14、15日に行われた、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の1stライブ。振り返ってみて、鬼頭さんにとってどんなライブになりましたか?

 

とにかく大きな会場で、豪華なセットにテンションが上りました。全員分、小道具や細かい演出が用意されていて、かなり見応えのあるステージになったんじゃないかなと思います。同じステージでどうやって9人の世界観を表現するんだろうと思っていたのですが、それぞれ個性があって素敵だったなぁ。

 

「校内マッチングフェスティバル(※1)」の時とは比べ物にならないくらい会場が大きくなったこともあって、お客さんたちのペンライトがとても綺麗でした。

 

※1:2019年3月30日に品川ステラボールで実施されたトーク&ライブイベント。初めて各メンバーのソロ楽曲が披露された。

 

――彼方のステージは幻想的で異世界のような雰囲気が魅力的でしたね。

 

ベッドを用意してもらって、スモークを焚いてもらいました。彼方の眠りの世界が、ひと目見て伝わるような演出にしてもらえたと思っています。彼方の曲は眠りにいざなうような曲が多いので、聴いていて眠くなってしまうくらい心地いい歌声で歌うようにしているんです。

 

彼方のダンスは激しいものではないのですが、テンポがゆったりしていてずれるとすぐに分かります。だから、腕の角度や指の位置の調整は、最後の最後まで入念に行いました。この指とこの指はくっついているけれど、ここの指は離れているとか、けっこう細かいんです(笑)。

 

――虹ヶ咲はソロでの活動ということもあり、他のメンバーのステージを見る機会はリハーサルくらいですよね。実際に見てみて、いかがでしたか?

 

そうなんです。私たち自身も、リハーサルやゲネプロ(※2)で初めて他のメンバーのパフォーマンスを見るので、それも楽しみで。通しリハはひたすら楽しい(笑)。すごいものを作ってきているんだろうなという期待感もあるので、いつもワクワクしながら見ています。あと私のリハーサルのときも、他のメンバーが盛り上がって聴いてくれるので、とてもありがたいです(笑)。

 

※2:ゲネラールプローベの略称。本番と同じ環境で実施する通し稽古のこと。

 

虹ヶ咲では、ラブライブ!シリーズに参加してから初めてステージでパフォーマンスをするっていう子も多いし、ダンスをもともとやっていない子も多い。でも、見るたびにみんなめちゃくちゃ成長していて……。

 

私はダンスがあまり得意じゃないので、本当にがんばりが伝わってきて。私も、「もっとしっかりやらないと」「負けないようにしなくちゃ」って強く思いました。

 

――ソロのパフォーマンスだからこそ、より強く感じる思いかもしれませんね。

 

虹ヶ咲は一緒に練習をすることが少ないんですけれど、ソロだからこその良さも、もちろんあります。

 

一緒に成長していくのもいいけれど、それぞれのいいところを伸ばして、競い合って成長していくことも大切なんだと気付かされました。私も活動を通して、私のいいところをもっと伸ばしていきたいなと思っています。

 

ファンと想いを共感することで、愛を感じた

 

――1stライブでは、虹ヶ咲のTVアニメ制作決定も発表されました。その時の、素直な気持ちをお聞かせください。

 

本当に嬉しかったです!

 

もともとTVアニメ制作の予定がないということを前提に活動していたので、メンバー間の喜びもすごくて。「よかったね」って泣きながら喜びを分かち合える感じが、とても良かった……。

 

もちろん、ファンの方たちが喜んでくれたこともすごく嬉しかったです。大きな会場でこの気持ちをみんなで共有することができたのは、大切な思い出になります。

 

TVアニメを通して、虹ヶ咲のみんなのことを、もっともっと愛してもらえるといいなと思います。

 

話は変わるんですが、今回のライブで彼方の誕生日を会場のみんなが祝ってくれて、それが本当に嬉しかったんです。彼方がイチオシではない方もいらっしゃったと思うんですけど、「おめでとう」って大きな声で祝ってくれて、彼方が愛されていることを、身を持って感じることができました。みなさん、本当にありがとうございます!

 

――ファンの方との絆を感じた1stライブでもあったんですね。TVアニメ制作決定を発表してから、周りの反応はいかがでしたか?

 

TVアニメ制作決定を通して、お仕事やプライベートでも色んな人に「アニメになるんだね」って声をかけてもらいました。

 

今まではゲームの『スクスタ』を中心とした活動だったので、正直どういう活動をしているのかあまり分かってもらえないことも多くて。でも発表後は、「ラブライブ!シリーズの新しいTVアニメが始まるんだね!」って、広く認知してもらえたような感じがします。

 

一気に色んな人に、虹ヶ咲の存在が広まっていくような感覚ですね。この調子で、TVアニメまで盛り上げていきたいです!

 

QU4RTZを支えるような存在になれたら

 

――1月にはユニット初のシングルが発売されました。彼方は、4人組ユニット・QU4RTZのお姉さん的な存在にも見えますね。

 

A・ZU・NAはヒロイン3人組、DiverDivaはセクシーで大人っぽい2人。それに対してQU4RTZは、1番それぞれの個性が強くてバラバラの4人が集まったなという印象でした。

 

彼方、エマ、璃奈はほわほわしていて大人しい感じがあるけれど、そこにかすみがいるっていうのがちょっと不思議(笑)。おもしろいバランスですよね。

 

彼方はお姉さんだし、ハーモニー向きの歌声だと思っているので、みんなを支えるように歌っていきたいです。

 

――QU4RTZは4人で聴かせるハーモニーが特徴的なユニットでもあります。楽曲を聞いてみて、どのような印象を受けましたか?

 

QU4RTZのメンバーを聞いた時、私はてっきり動物と森の童謡みたいな、かわいらしい曲を歌うんだと思っていたんですよ(笑)。

 

でも、ふたを開けてみたら全然違って、ハーモニー重視の大人っぽい楽曲でした。“4人組”ならではのコンセプトですよね。個人的にも、こういうハーモニーが重なっている曲が好きなので、とても気に入っています。

 

『Sing & Smile!!』は、レコーディングの時にハモリをたくさん録ったんです。

 

『Beautiful Moonlight』は、とにかく英語の発音に苦戦しました。ネイティブな発音を意識したのですが、彼方の声でネイティブにかっこつけて発音する塩梅が難しかった……。

 

この曲は、璃奈とかすみが一生懸命大人っぽく歌おうとしているところがいいんです(笑)。聴いていて本当にかわいいなって思います。

 

虹ヶ咲は、まだまだこれからです!

 

――2020年1月18、19日には「LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス」が開催され、鬼頭さんも1日目に参加されましたね。他のグループと一緒にステージに立ってみて、いかがでしたか?

 

それぞれグループによって、こんなにも空気感が違うんだなって驚きました。違う良さがあるのに、ラブライブ!シリーズ独特の雰囲気はどのグループも持っている。一堂に会したからこそ、見られた違いだなと思います。

 

長年続けてこられたμ’sさんの偉大さや、Aqoursさんのパワフルさは、本当に見ていて刺激的でした。私たちもそのくらいパワフルにできたらいいなと思いましたし、’先輩方のように長く活動していけたらいいなという、目標も生まれました。

 

新しいプロジェクトも始まって、虹ヶ咲もどんどん先輩グループになっていきます。ゆくゆくは私たちもあんな風に見てもらえるように、頑張ります!

 

――最後に、虹ヶ咲を応援してくれるファンの皆さんに、メッセージをお願いします。

 

虹ヶ咲は、今プロジェクトが始まって約3年経ちます。けっこう経ちましたけど、「まだまだこれから」「ようやくこれから」という気持ちがすごく高まります。

 

TVアニメにライブに、まだまだ楽しみなことがこれから待っているので、一緒に楽しい思い出を作れたらいいなと思っています。楽しみに待っていてください!

 

 

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あわせて、インタビュー“QU4RTZ”編<後編>では、エマ・ヴェルデを演じる指出毬亜さんにもインタビューを実施しました。ぜひ、そちらも一読してみてください。

 

【指出さんインタビュー記事はコチラ♪】

 

2020年7月20日(月)

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